カメハメ波❤️
って!!
25歳の成人男性がやる事じゃないんじゃね??
でも
まぁ
可愛いから
よし。
さてさて。
昨日の報ステのインタビューを聞いて
何となく
何となーく
寂しいというか、ああやっぱりかと落胆?的な気持ちがモヤモヤしてなかなか記事を書く気になれず。
それでも
思った事を残しておこうと思ったので書く。
修造さんが、ネイサンがこの大会で結弦さんに何を伝えたかと問うた時
結弦さんは目を閉じ
深く
深く考える。
驚くほど頭の回転の速い結弦さんが珍しく熟考して出した答えが
「ここはまだ限界じゃないよ」
限界を超えて戦ってなお突きつけられる「壁」と「扉」
負けず嫌いの結弦さんがそんな「壁」と「扉」を目の前にして引くわけがない。
新たな武器を手にして闘うと宣言した。
確かに結弦さんが現役でいてくれるのは嬉しいけど、でも私は素直に喜べなかった。
GPFが終わって「安堵」したと感じるほどのプレッシャーと不安の中で限界を超えて戦ったのに、燃え尽きる寸前の蝋燭に油を注がれる。
その油が切れたら???
そりゃ
真っ白に燃え尽きるでしょうよ。
闘う場に身を置くことで結弦さんが幸せならそれでいい
結弦さんが闘うというのなら全力応援する!燃え尽きるというのならその瞬間まで見届ける。
でも
真っ白に燃え尽きた後はどーなる???
てか
「燃え尽きた羽生結弦」が想像出来ない。
好きな人にはいつも笑っていて欲しい。
不安もプレッシャーも無い世界で、大好きなスケートを思い切り楽しんでもらいたい。
色んな思いが交錯してしんどい・・・。
そんな事を思ってしまった昼下がり。
たまりに溜まったスポーツ新聞の束
作りかけのゆづる君
何もかも手に付かない〜(T_T)