お姉ちゃん朝顔忘れた。 | ゆっくり福祉ライター♪ジュレのブログ

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こんばんは気づき


アメンバー記事を先ほど更新しました。
アメンバーは、読者さまは基本大歓迎です。


ただ、直LINEで繋がっている方や友人のみ
直接お話ししたいのでお断りしています。



現在、疎遠になっている妹。
私が小学生の時、5年生の頃だったかな?


一年生になったばかりの妹が
朝の休み時間に不安そうに私の教室にきました。


「お姉ちゃんどうしよう。朝顔を忘れた」


色彩で使用する図工の時間
の朝顔の花を冷蔵庫に忘れた妹。


私は、怖いお姉ちゃんだったので
廊下で妹を叱り、教室に戻る様に言いました。


さて、時計を見ると
授業がはじまり先生が教室に来るまで
15分程ありました。


私は昭和58年産まれですが、
当時でも、児童が一度学校に登校すると途中で忘れ物を
取りに帰るなど許されません。


それでも私は、先生たち
の目を盗みダッシュで自宅に走りました。


幸い、自宅は徒歩5分程。


私は、走るのが遅いですが、
その時は火事場の底力が出ました。


自宅の冷蔵庫からアイラップに包まれた
朝顔のお花を取り出し、


学校へ戻り、1年生の教室に
妹、自分の机に座り泣きそうな顔で一点を見つめて
固まっていました。


朝顔を渡して、すぐに自分の教室へ


ギリギリセーフ笑い泣き


同級生親友達、先生にも気付かれず
そのまま授業を受けました。


これは、良いことなのか
悪いことなのか未だに分かりませんが


私と妹の心にも残っています。

あれから色々あり
妹とは、疎遠になりましたが


妹は私の子供達に現在
できる限りの支援をしてくれているのを
母から聞いて知っています。


妹は現在とある病院の主任さんになりました。


妹の子供たちにも会いたいですが
叶いません。


もう会えないかもしれないけど、
感謝の気持ちでいっぱいです。


ありがとう妹
あんたの幸せ誰よりも祈ってる姉より。


お読みいただきありがとうございました気づき