入院38日目 | The Real Treatment of Eating Disorders in the US

The Real Treatment of Eating Disorders in the US

私は日本で10年以上、摂食障害と闘っておりました。
これからアメリカでレジデンシャルの治療を始めます。
現地での治療記録を綴っていきたいと思います。
少しでも同じ病気で苦しむ方々の参考になればと思い、ブログを開設しました。

breakfast

前記事の通り

myself

 

snack

Penuts butter sandwitch with honey

greek yogurt

 

lunch

wheat bread sandwitch with turkty ,avocado x2,lettuce, tomato,mastard

carrot sticks

 

snack2

coldstone middlesize

sea salt sweet cream

blueberry toping

 

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dinner

tacos with beef,tomato,lettuce,cheese,sourcream

1%milk

guacamore

 

snack3

greek yogurt

 

 

今日の最大のチャレンジはコールドストーンであった。

9人くらいでBHC とともに。

近くというか、私の両親のすんでる真下なんですけど。。。皮肉にも。。。

幸運なことに両親はベースボールゲームに仕事仲間といっていたようで会わなくてよかった。

 

午後のスナックが、snackBの人はmiddlesize

snackCの人はlargesize。

 

摂食障害になってからまともに食べられた経験はなし。

消化したとしてもそのあとに50錠くらい下剤を飲んだり下からきちんと食べたには程遠い。

アイスクリーム自体、吐きやすくするための潤滑油としか思って中った摂食脳。

 

 

今回は迷ったけどシーソルトスイートクリームにブルーベリーをトッピング。

 

みんなでアウトサイドスナック。

ミックスしたり、オレオ、ナッツ、クリームなどなどトッピングにチャレンジしている人も多数。

 

ここで分けられているレベル1、2、3のうち2、3の人が行けることになっている。

 

みんな無事完食。

辛そうな人がいたら話しかける。

食べおわったらもちろんgood job!!!! 

you did it!!yeah!!のなどとハイタッチする。

これはかなり心強く達成感につながる。

 

助け合うってこういうことなんだなーと実感する。

 

 

 

 

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図書館へのアウティングもあった。

とても広くて静かでずっとここにいたかったわー。

自分でもって来た英語の本(高校の時に使ってた懐かしいフォレスト、地味に役にたつ。)と、happiness trapというこちらで勧められた本の日本語翻訳バージョンをアマゾンで見つけたので続きを読んだ。

日本語の表現ってなんか固いから正直英語版読んだ方が読みやすい気もする。。

 

無事に週末終了。

一日はダメな日で一日はまあ動けた一日だった。