入院36日目 | The Real Treatment of Eating Disorders in the US

The Real Treatment of Eating Disorders in the US

私は日本で10年以上、摂食障害と闘っておりました。
これからアメリカでレジデンシャルの治療を始めます。
現地での治療記録を綴っていきたいと思います。
少しでも同じ病気で苦しむ方々の参考になればと思い、ブログを開設しました。

breakfast

oat meal

1%milk

fruit cup

half bagel

honey

jelly

haedvoiled egg 2

coffee

vanilla creamer

white sugar

 

snack1

shake choolate

 

lunch

fried rise 2cup

shrimp with garlic

fig newton(snack)

 

snack2

teddygraham

orange cranberry juice 8onz

 

dinner

@japanese restaurant

 

sushi plate

tekkadon

tsunasalad

another some sushi

etc

 

snack3

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yogurt

granora

 

 

今日はファミリーデー二日目。

三日間開催される。

母親、父親のみ、父母どちらも来ている家族、と色々だ。

アジア人はうちだけだけど。

だからわたしの母親、父親とすぐ誰が見てもわかるんだよ・・。

 

外人っているだけでなんか威圧感があるというか、日本人が20人集まるのと外国人が20人集まるのだとだいぶ違うよな・・・

面積、体臭含め諸々・・・

 

 

今日はファミリーグループで、knees and kneesというレクリエーションみたいなのをした。

 

 

まさに読んで字のごとく、家族でサークルを作り、中心に椅子を置く。

そして膝と膝を合わせて会話をする。

 

三つテーマがあって、ペイシェントから家族へ、家族からペイシェントへ、それぞれみんなの前んで発表する。

これは日本語だったらかなり恥ずかしい。。。

 

テーマは、

自分が今受け入れていること、

自分が今頑張っていること 取り組んでいること、

自分が今価値があると思っていること、

である。

 

もう初めの人から大泣きでもらい泣き。

 

人のを聞くとめっちゃ泣けた。

 

自分の番。

 

親もあんなに泣いているの初めた見たかも?

 

でも不思議なことに私は一つも涙なし。

自分でも考えているときは悔しかったり悲しかったりムカついたり後悔したり、泣いてたのに。。。

 

家族のいう言葉に全く感動しなかった。というか聞いいてなかった。耳に入ってこない。

 

 

悲しいけどこれが現実だった。

 

ごめん、父、母。

 

 

 

 

ファミリーセラピーの後、夕食パスを取っていたのでまた日本食レストランへ。

ここは九州の魚を直輸入しているので期待以上に美味しいし一度来ているのでそこまで緊張しない。

 

適当にシェアして完食。

ソーダも頼まないといけないのでスプライトを注文。

生魚三週間ぶり(前回もここ)。

早く家の食事に戻りたい。

 

枝豆を食べたかったから頼んだんだけど、、、ただの塩枝豆ではなく。。。。スパイシー韓国風で脂っぽかったのでがっかりー。

 

いくら、イカ、鯵、鯖、たい、ヒラメなどここでしか食べられないようなものをピックアップ。

ここのご飯はそこまで硬くなく、日本に近いでんぷん質を感じる。

また次の週の月曜日もここに来る。

今度はカウンターに座りたいな〜。