入院13,14日目 | The Real Treatment of Eating Disorders in the US

The Real Treatment of Eating Disorders in the US

私は日本で10年以上、摂食障害と闘っておりました。
これからアメリカでレジデンシャルの治療を始めます。
現地での治療記録を綴っていきたいと思います。
少しでも同じ病気で苦しむ方々の参考になればと思い、ブログを開設しました。

二回目の日曜日。

特にアウティングの予定はない。

夕食を両親と一緒に食べた。

 

何も問題なく。

そもそもお腹が少し気持ち悪かったので会話は弾まなかったが、ちゃんと完食したし、両親も笑ってた。

私ではなくて、両親が笑っていればそれでいい。

 

 

 

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月曜日。ちょうど二週間が経ったのだ。

信じられないと嘆いたいたが、郷に入れば郷に従う。

そうするしかない。

 

I have a no choice。

 

 

 

 

 

 

 

今日は5人もここをさっていった。

もう元々いたメンバーの3分の一はいなくなった。

 

 

明日も明後日も何人か居なくなる。

 

 

私は次の水曜日から、PHPという半入院生活に移れると思う。

 

 

両親はとても喜んでいる。

それでいて私は喜んでいるのか・・・・・

 

 

 

 

外の世界が怖い。

ツーか普段からそうだけど。

 

ほんと雑音が怖いんだよね。

 

昔からだけど。

 

 

 

 

純粋に、私は敏感すぎるのか?

それとも世界が鈍感すぎるのか?

 

 

いつもいつも、周りを気にして、みんなにどう思われているのか不安で不安で

 

 

anxietyの塊。食われる寸前だ。

 

 

私の中で不安とは私であり、不安がなくなるのさえ怖い気もする。

 

みんな同じような気がする。

だからED,,にしがみついた。

 

しがみついたものがなくなったらどうしたらいいんだろう?

だから感情がいきなり色々出てくるのだ。

人間らしいの今の方なのかも。

 

 

 

 

いい子でなくてもいいのかな。