「ユダヤの旗手」08×13【あらすじ】 サムとディーンは、二週間前に変死を遂げた「ユダヤの狩人」というグループに所属するラビ(ユダヤ教の師)の事件を調べる。兄弟が現場を訪れていたところ、ユダヤの狩人が粘土で作った大男のゴーレムによって命を狙われるが、危ういところでアーロンという青年が、その大男を制止する。変死の背後にはネクロマンサーと呼ばれるナチスの魔法部隊がかかわっていることが判明し、事件は複雑な様相を呈していく。 ナチスが呪文唱えると怪しさマックスですね。 前回もらった座標の血を訪れる兄弟。 無線機器はあるし電気も通ってるし 完璧な要塞でした。 シャワー浴びて髪がぺしゃんこになってて素敵♪← 水も通ってるし何でもあるので隠れ家として気に入ったご様子。 アイザック・バスの変死事件を調査する兄弟。 女子大生に聞き込み調査中やたらと目が合う男性がいたので話しかけてみたら誘ってきて、このときのきょどりよう笑えたね~。 兄弟はお互い尾行されててゲイっていうのはただの口実だったわけですが。 ゴーレムでかすぎw アーロンの話を聞いて、今回なにやら難しいです。 ネクロマンサーの毒矢にやられちゃう二人だけど、ゴーレムの強さ異常。笑 ゴレームの責任を果たせという言葉の意味はアーロンがゴーレムの説明書を燃やしたことにありました。 居場所どうやって突き止めたんだよ! 言いなりにすることができるのね。 てか本当に口の中に巻物あるのね。 いろいろ複雑でこっちはただでさえ置いてかれてるのに形勢逆転からの終わりが早い早い。 騎手の一員、ねぇ~。 今回のストーリーちょっと複雑。。。