評価：★★★★★
華やかな国際線のスチュワーデスを目指すドナ（グウィネス・パルトロウ）。地元のマイナー航空会社からみごと大手の会社にシフトした彼女はキツい教習もトップクラスでクリア。が、なぜか国内線勤務に回されてしまう。 （シネマトゥデイ）
【CAST】
グウィネス・パルトロー
クリスティナ・アップルゲイト
マーク・ラファロ
キャンディス・バーゲン
ケリー・プレストン
ロブ・ロウ
etc,,,
邦画にも同じタイトルの映画がありますね。
“世界で最も美しい人”や“最も嫌いなハリウッドセレブ”で1位に輝いたことがあるグウィネス・パルトロー、この映画では「ブロンドはふたりいらない」と共演のクリスティナ・アップルゲイトの髪を染めさせたことも話題になったそうで。怖っ！！笑
2014年3月には英国の人気バンド“コールドプレイ”のクリス・マーティンと離婚をしていますよね。実際どういう人物かは知りませんが美人な方ではありますよね。
劇中では終始ケバイ服装してましたがやっぱりきれい。
あそこまで才色兼備いるかよ！って感じですけどね。
話としてはまぁ普通なんでしょうけど、華やかに見えるスチュワーデスの仕事も、いろんな国を行ったり来たりして誰もいない家に帰ってまた仕事に出てなんてしてたら参ってしまうよね。パリの街並みはものすごくきれいでしたけどね！
グウィネス・パルトローの恋人役はマーク・ラファロでしたが、『恋人はセックス依存症』でも共演してましたよね。
てか冒頭小さな航空会社のCAになっていきなり研修もなしに搭乗するってあり得るのか？そこは映画だからでしょうけどびっくり～。
教官を演じていたマイク・マイヤーズ、『オースティン・パワーズ』のイメージが強いですけれどもやっぱりおもしろい。書類とかを見るときのあの感じ、笑わずにはいられない。笑
恋か仕事かって永遠のテーマなのでしょうか？
でも結局欲しいものを手にする人は行動した人。
思い描いているだけの人のところにそんなことは起きない。
話も分かりやすく、私は楽しく鑑賞できました。
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