【あらすじ】
サムとディーンは再び一緒に狩りを始め、小さな町の殺人事件を調査する。不思議なことに、事件の犯人はすでに亡くなっている大統領や俳優など、有名人の幽霊だった。だが、あるティーンエイジャーたちが“まだ生きている”有名人に誘拐された時、二人は犯人が幽霊ではないことに気がつく。新たな調査を進めるうちに、彼らの前に驚くべき犯人像が浮かび上がる。
今回は最終戦争からちょっと離れて狩りのお話。
リトルバスタードというジェームス・ディーンが乗っていた伝説・呪いの車を調べることに。しかしこれは全くの偽物だったと判明。
調べてみると有名人の霊がいるみたい。
さらに調べて蝋人形館かもしれないと。
そしたら本物の遺留品を展示していることが判明。
ガンジーに襲われるサムには思わず笑ってしまった。笑
なんとか解決できたかな？という感じだけどこのまま狩りを続けるのは大変だからもっとお互いに認め合っていこうと言うサム。
真面目な話をしてるところへ事件は終わってなかったと連絡が入る。
今度はまだ生きているパリス・ヒルトンによる犯行。
ジャレッドは映画『蝋人形の館』での共演してたね！
再度調べてみるとレーシーといういたずら好きのなんにでも変身できる神の仕業らしい。そして鉄の斧で首を切り落とすことで退治できるそう。
本人が本人役で出てるって面白い。
しかし結構あっさりやられてしまいました。
最後はお決まりの兄弟の語り合い。
子ども扱いはしないで対等な関係に。
ディーンがインパラの鍵をサムに渡すの結構好きです。←