【あらすじ】
サムとディーンは「スーパーナチュラル」というシリーズ漫画を発見するが、なんとそれには、悪魔ハンターとして生きてきた二人の人生が克明に描かれていた。二人は作者のチャックを捜し当てて追及するが、サムとディーンのことを幻視して、漫画にしただけだという。そして、リリスがサムのためにある計画を持って現れると予言するのだった。
調査の拍子に自分たちが漫画の題材になっていることを知る。
マイナーな漫画とは残念だけど、兄弟的には都合がいいかもねww
なんじゃこれ、って作者を探すことに。
ディーンの誕生日は1月24日、サムの誕生日は5月2日、ディーンの好きな曲は
レッド・ツェッペリンの「ランブル・オン」と「トラベリング・リバーサイド・ブルース」
とかとか、細かい設定がここで知れるわけですが二人としては複雑化もねww
チャック・シャーリーに会いに行って「ミザリーだろ」てうけたーww
もしかして俺って神なのかもっていう変な解釈も笑えたけどww
で、リリスが今夜現れるということを知らされる。
原稿に書いてることと違うことをすれば結末も変わるかもって。
でも裏をかこうとしてもとことん失敗、そういう運命なのかな?
作者は悪魔の血のことも知ってて、悪魔を血を吸うことで強くなるって
思いこんでるんじゃないのって言われるものの聞く耳を持たないサム。
車に轢かれたディーンは無事だったけどインパラが(((゜д゜;)))
ご機嫌斜めになっちゃったディーンですが、そこへキャス登場。
チャックは預言者で書いたことは取り消せないんですって。
予言通りにサムの前にリリスが現れる。
戦いから降りるというリリス。
代わりに兄弟の命をもらうと、そんな取引。。。
なんとかなんを逃れることができたけど。
チャックは何かをまた予知したようだけど何故警告をザカリアは止めるのかな。
自殺することさえもさせないほど預言者は重要なのか。
チャックも何かとつらい立場にいるんだな~、う~ん。。。