【STORY】
今どきの女子高生とは違う、内気で風変わりなベラ(クリステン・スチュワート)。母親の再婚を機に父と暮らすことにしたベラは、転入先で美少年のエドワード(ロバート・パティンソン)と出会う。知的で謎めいたエドワードに惹(ひ)かれていくベラだったが、彼は1918年から年を取っていない不死のバンパイアだった……。(シネマトゥデイ)
【CAST】
エドワード役…ロバート・パティソン
ベラ役…クリステン・スチュワート
チャーリー役(パパ)…ビリー・バーグ
カーライル役…ピーター・ファシネリ
etc,,,
出会った瞬間のエド挙動不審すぎてベラ自分が臭いのかなって勘違いしちゃってね、まぁ~違う意味でエドにはベラの匂いが辛かったんだけどね。
ベラの友達が運転ミスをしてベラのいる方へ暴走してひかれそうになったところをエドワードが素手で車を止めて見事救出!そしてそそくさとどこかへ行ってしまうこのシーンは確かにドキッとします。
2人が仲良くなってからしばしいちゃいちゃな感じが。「僕が守る」とかね、もう見てて羨ましいってか、ベラの「じゃぁ、近づいて」って言葉にはもうやばす!!笑
あとエドの「1つ試してみたことがあるんだ」とか言ってチューするシーンも!!頑張って抑制してたけどベラは「私は求めてしまったわ」って言うのよね、なんじゃこれ。笑
驚いたのは、ヴァンパイアが太陽の光に当たるとダイアのように輝くこと!!普通は光に当たったら焦げちゃう感じになるんとちゃいますか?的な(・∀・)新しいです。
カレン一家とベラで楽しく野球してるところに別のヴァンパイアが来て人間がいることがばれないように頑張るもののバレてジェームズが「snack(おやつだ)」って言うの普通に怖い。カレン一家が一斉にベラを守って、あんなふうに守られてみたいもんです。←
クライマックスはなかなかのハラハラもので、ぶち切れたエドワードがジェームズを噛み殺そうとするんだけどカーライルに「堕ちてはいけない」と言われここでも頑張って抑制。どうせ火炙りにするんだからもっと噛めばいいのに←
そんな中着々とベラはヴァンパイアへの道まっしぐら!!アリスも変身した姿が見えるとか言ってたけど「未来は思う人によって変わるんだ」なんて言葉がありましたね♪
最後のプロムのシーンは良いね良いね♪
「あなたと一生一緒にいたいの」ってことでベラはエドにヴァンパイアにしてくれるように頼むんですが、「僕に君の命は奪えない」とか言ってさらには「ただ僕のそばにいて普通に生きていくだけじゃダメかい?」って聞くんだけどやばいかったですね~。
そしてあからさまな続編あります!!って終わり。
「あなたに噛まれたい」とか「すべてを奪われたい」ってコピー、ほんとそんな感じ。ってゆー映画でした←