新年となりましたね、皆さま今年もどうぞよろしくお願いいたします🐯
年明け、大雪と寒さに翻弄されております。
物理的にも身体的にも散々な1週間となってしまい、トホホ(死語)でした。
皆さまも風邪など引かないよう、どうぞご自愛くださいね。
今年最初の曲は、チャンバワンバの『Tubthumping』です。散々な1週間を吹き飛ばしてくれそうな勢いのある曲!
タイトルやバンド名は知らずともきっとどこかで耳にしたことがあるのではないかな?と思います。
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チャンバワンバ(Chumbawamba)は、1982年にイギリスはバーンリーで結成されたバンド。
アナーキストで反社会的なスタイルを特徴とし、音楽のジャンルとしてはパンク・ロック、フォーク、ダンスなど幅広い。
バンド初期にはリーズで不法占拠した建物で共同生活をしながら活動。1980年代のアナーキー・パンクの最前線にいたため、不法占拠した建物や小さなホールで、例えば動物の権利保障や反戦運動をテーマとしたギグをしばしば行ったという。
1997年リリースのバンド最大のヒット曲『タブサンピング』(全英2位/全米6位を記録)は、バンドの歌詞の中で最も非政治的なうちのひとつ。労働者階級の歌であり、貧困や不平等によってノックダウンされるにも関わらず、楽しいひとときを過ごす一般人を称えるものである
30年に及ぶ活動の中15枚のアルバムをリリース、2012年に解散を宣言した。
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この一曲しかチャンバワンバの曲は知らないので、今回調べてみた訳なのですが、なるほどーとなりました。
彼等にとっては普段よりも軽めというか、どちらかというと異色の内容の曲だったのですねぇ…。
メンバーも入れ代わりがあり、結局のところ何人だったのかもよく分からず仕舞い。
1998年の画像↓だと6人ですね…😅
曲も不思議な構成というか、ブリッジになるのかな?女性の柔らかいボーカルの入るところがあったり、当時からとにかく惹きつけられる曲でありました。
ついつい何度も聴きたくなってしまう、ガンガン乗りたくなってしまう曲です。
最初にミュージックビデオ。
最後にはライブ・パフォーマンスを載せますね。(口パクかもですが定かではないです💦)
Tubthumping / Chumbawamba 1997
When we're winnin'
We'll be singin'
You're never gonna keep me down
×4
He drinks a Whiskey drink, he drinks a Vodka drink
He drinks a Lager drink, he drinks a Cider drink
He sings the songs that remind him of the good times
He sings the songs that remind him of the better times
Oh, Danny Boy, Danny Boy, Danny Boy
You're never gonna keep me down
×4
He drinks a Whiskey drink, he drinks a Vodka drink
He drinks a Lager drink, he drinks a Cider drink
He sings the songs that remind him of the good times
He sings the songs that remind him of the better times
Don't cry for me, next-door neighbour
You're never gonna keep me down
×4
You're never gonna keep me down (When we're winnin')
I get knocked down, (We'll be singin') but I get up again
You're never gonna keep me down
×2
You're never gonna keep me down (When we're winnin')
I get knocked down, (We'll be singin') but I get up again (Pissin' the night away)
You're never gonna keep me down
×fadeout
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