「愛鳥のための健康手づくりごはん」のレビューで、小鳥には使えるレシピはなかったというコメントがありましたが、細かくしてあげればほとんどのレシピを食べられますよ〜と書いておきます。
現に、Sunny Kitchen通販のお客様や教室の常連さんは文鳥、セキセイ、コザクラ、マメルリハなどの小型飼いさんがメインです。
ブレッド、クッキー、乾燥野菜、バリバリ食べてます![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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講演でもお話ししていますが、
まず第一歩として大切なのは、
『愛鳥が何を食べるか』
ではなく、
『飼い主さんが何を食べさせるか』
だと私は思っています。
それに気付いた飼い主さんの提供する食事は素晴らしいですよ!
皆さん創意工夫、そして愛に溢れていて、私もとても勉強になります。
さて最近犬のことばかり書いているようですが、
こんなにもというほどこのところボンいもが愛おしくて愛おしくて、
年々さらに溺愛している我が家です。
やはり動物は年月をかけて人と通じてくるものがありますよね。
赤ちゃんの頃はかわいいですが、まだ相互的な通じ合いはなく、2年、3年、5年と節目を迎えながらお互いに得るものがありますね。
おこめがきたらいもこがヤキモチ焼くんでないか、とご心配いただく事があります。
私もそこが一番気になります。
いもことおこめの関係は未知👽
折り合わない可能性もゼロではありません。
しかし、おこめには鳥たちを尊重することをしっかり教えなくてはいけませんし、それがうまく伝わるように努めなくてはいけないと思っています。
とはいえ犬も野性の本能があるので過信は禁物。
鳥と犬では接し方が違いますから、皆がバランスよく幸せに暮らせるよう試行錯誤してみます。
『ねえたん、だっこ♪』
あと、吐き戻しする回数が増えました。
一応いもこなりの発情かな。
試しにコロンと吐き戻したものを拾ってボンに差し出してみたところ、
すっっごい拒否‼️
嫌がり方ハンパなかった![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
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どんだけ
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ボンは鳥より犬の方が好きな子なので、ボンおこめの関係はあまり心配していません。
床を歩くこともないので衝突もなし。
いもおこめの事故には十分気をつけなければですね。
さてそろそろ、年末に向け鳥用おせちのアイディアでも練りますかね〜(ただの自己満ですのう😅)