大阪講演6/18（日）13:30からの回、おふたり分キャンセルが出ましたのでこちらからお申し込みいただけます。
大阪は初めてなので、既に開催した関東講演とは一部内容を変え、さらに関東で今までお伝えしてきた内容も盛り込んだ2時間となる予定です。
※イベントは基本的に、「ご予約」ではなく「お申し込み」として承っております。
日が迫ってまいりましたので、予定をご調整されたうえでお申し込みいただけますようご協力をお願いいたします。
また「山崎」様のお名前でお申し込みいただいている方、希望時間帯のご選択がなく、無効なメールアドレスのためご連絡がつかず、お申し込みとして承ることができておりません。
先日ご参加者様へイベントの詳細をメールでお送りしました。
お申し込みされたにもかかわらずメールが届いていないという方はご連絡をいただけましたら午後の部でのご参加が可能です。
よろしくお願いいたします。
あり合わせのものでさっぱりメニューは作れぬかと冷蔵庫と睨めっこ。
あ、豆腐がおる。
ごま、唐辛子🌶
ねぎに見立てた乾燥小松菜をパラリ
なんか変かもですが、お豆腐大好きな我が家ではペロリでした。
ごまはすりたてを
お豆腐は大丈夫かとお尋ねいただくことがありますが、他の食物同様我が家では大丈夫というお答えです。
「本当に危険なもの」は把握しておくべきですが、「よくわからないもの」や「避けた方が無難なもの」「大丈夫そうなもの」については飼い主さんのご判断にお任せしています。
危険とされていたものが実は問題ないなんてこともゼロではないでしょうしね
もうこればかりはハッキリ言ってわからんとです！
我が家で大丈夫だったので参考例としてご紹介しているに過ぎません。
誰が良いと言った悪いと言った、
どこまで神経質にやるのか…
線引きは飼い主さんそれぞれです。
我が家は気をつけているといえば観葉植物を口にしないよう注意しているくらい。
植物がもつ身を守る毒素ってねぎやアボカドの中毒ってレベルではなさそうですよね
同じものばかりを偏って継続して食べ続けないこと、
何でも少なめを心がけバランスよく、
食べさせ過ぎないこと、
鮮度が心配なものはやめておく、
これらに留意していれば、食事に起因するトラブルはそうそう起きないのではないかと思っています。
鳥、結構強いし。笑
ただし、持病があったり他の要因で体調を崩しているときや体力が落ちているときは消化能力も落ちている場合があるので要注意です。
そんな時は獣医さんに相談しながら、お薬ともうまく付き合っていける食事を試行錯誤していければよいと思うのです。
ベストではなくベター
熱心であれど躍起になりすぎず
飼育に共通して心に留めておきたいことです。
さて、チケットはないけれど千秋楽なので両国へ行ってみました。
初ちゃんこ(o^^o)
寺尾さんのイケメンっぷりは凄まじい。
寺尾さんのお兄さんが営むきれいなお店です。
このふわふわ食感に大変身するいわしのつみれが最重要。
途中の写真がなぜかない。シメのうどん&ごはん。
白菜の残りをつついてちぃと物足りないなぁと思ったのは序の口。
ちゃんこはシメが本番ですね。
結構きつかった〜
いわしつみれのダシがここで最も活きます。
で、せっかくなので入り待ちを。
どうしたんだろう。
体力も気力も乏しいわたすが炎天下で入り待ちだなんて、どうしたんだろうどうしたんだろう。
大関以上は専用の出入口を使うので会えません。
遠藤遠藤と騒がれていますが、私は勢が一番イケメンだと思っていて。
大体皆さんアルファードみたいな大きい車か普通のタクシーですが、勢だけかっこよく運転手つきのMyベンツでご登場でした。
楽しかったです(//∇//)