朝から面白い光景が見られたKさん一家です。
この日の朝は弟くんがいもこをキャリーから出してくれました。
犬用キャリーでぐっすり寝るなんて(^◇^;)
片足パパの足に乗せてる
一緒にソファでくつろぎ
「あ〜たまらん」
日中いなかったから、あそぼあそぼって誘っているのかな?
それともパパを家族の一員に招き入れようとしているとか←勝手ないもこワールド。笑
掃除機かけている間ママのところにも乗ったりして、段々家族の一員として幅をきかせてきましたよ。
「おじゃましまーす」
セキセイちゃんのおうち
止まり木合ってないし頭つかえてますけど
えっ、いもこ忘れちゃったの!?
手を出すと目を見開いて睨みつけ、小刻みに震え警戒しているではありませんか。
そして差し出した手をくちばしで拒否( ̄□ ̄;)
ガーン!ねえたんショック!
アホみたいに喜ぶ主
「ねえたん💕」(←って言ってくれてたらいいなぁという勝手な妄想)
良くも悪くも、3日あればあんなにオンリーだった主のことを忘れかけるということがわかりました。
呼び鳴きしたのは初日だけ。
初めてのホームステイ、おかげさまで順応性は合格です(*^^*)
本当に貴重な経験をさせていただき、Kさんご一家には感謝しています。
ありがとうございました!
特にママは休む間もなかったと思います。
私は羽を伸ばしながらも、いもこの写真ばかり眺めいもこシックに(ちょっとどうかと思う)
この「かわいいかわいい」がオンリーを助長させているのかもしれないとわかってはいるのですが、かわいくて仕方ない場合はどうしたらいいんでしょう(苦笑)
お母さんが下の子には甘やかしてしまう気持ちよくわかります(^◇^;)
またまとまった休みに預かってくださるとのこと、ありがたくお願いしたいと思います。
大事な我が子を預けるにはお互いに信頼がなければなかなかできませんが、(言わなくてもわかっている人だとこちらもわかっているので色々言わないし、あちらもそれをわかっているので成り立つ)機会に恵まれたら特に中〜大型鳥は定期的なホームステイをおすすめします。
子供を無人島キャンプに送り出し、もまれて強くなって帰ってくるイメージです。
犬も社会性を身につけるために、犬の幼稚園があるとか。(確か大阪です)
心配や不安は何もなかったですし、細かくお願い事をしなくてはいけないようならそもそも預けないですから、リスクは承知、主はドンと構えて送り出し、その子にとって長い鳥生の糧になればいいのではと思います。
環境の変化に順応できることは、万が一他の誰かと暮らさなくてはならなくなった時その子に強いるストレスが少しでも軽減できるかもしれません。
もちろん最期まで一緒にいられるための努力は惜しみませんけどね(*^^*)
さてさて、ボンもチャレンジしようかね
( ≖ิ‿≖ิ )
ふふふ