2017J2リーグ第4節 松本戦プレビューもどき | 酔っ払った犬(♂)のちょっと長い呟き

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毎試合進歩を見せてくれているエスナイデルジェフ。
次は、“あの人”が率いる松本とのアウェーゲーム。
今日も勝手にプレビューします!





2017J2リーグ第4節
ジェフユナイテッド千葉 VS 松本山雅FC
松本平広域公園総合球技場 3/19 14:00kickoff





前節 1位
勝点 7
得点 4
失点 1
得失点差 +3
完封試合 2





今季得点

町田 也真人①
船山 貴之①
西野 貴治①
清武 功暉①



今季警告(累積警告)/退場

多々良 敦斗 警告②
清武 功暉 警告①
町田 也真人 警告①
ラリベイ 警告①
船山 貴之 警告①
アランダ 警告①
羽生 直剛 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①





シーズン開幕してまだ3節ですが。
ここまでジェフは、無敗の2勝1分で勝ち点7。
湘南と同じ数字で、現在“J2首位”です!


もちろん、今の時点での首位なんて。
大した意味は無い。
それは、重々承知の上で。
“一番って、気持ちいい~!”って感じです!



まだまだ浮かれる程結果が出ている訳ではない。
ここから、“夢スコア”で連敗するかもしれない。


まだ、何も我々は手にしていない。
その通りだと思います。


ただ、エスナイデルジェフは。
日々、試合毎に進歩・前進する姿を見せてくれている。
エスナイデルさんに、“ブレ”そうな感じは見られない。


“どんな結果”であっても、我々は受け入れ共に戦ってきた。
“よい結果”が出ている時に。
少しくらい喜んだっていいでしょう。
私は、そう強く思います。



クラブ・チームへの接し方や思いは。
人それぞれでしょう。
でも、“苦楽を共にしてきた”我々が。
少し喜ぶくらいで。
クラブがひっくり返ったり。
選手が図に乗ったりする事はないでしょう。


前向きに捉え、喜び楽しむ事は。
シーズン開幕早々からバス囲んだり。
監督の解任要求する事よりも。
よっぽどいい事と思います。



今季のジェフの試合は。
単純に“面白くて楽しい!”。
DAZNで見ても楽しいですが。
スタジアムで見ると、もっともっと楽しい!


私は、難しい事考えるよりも。
“楽しみ”ながら、共に戦っていきたい。
そう思っています。




難しい事は。
私には分かりませんし語れません。
単純に“面白くて楽しい”エスナイデルジェフの事を。
勝手に前向きに、勝手に解釈して今日も語ります。


今日も勝手にプレビューします!





今季のエスナイデルジェフは。
シーズン開幕以降、毎試合確実に進歩・前進していると感じています。




プレシーズンの試合では。
なかなかゴールが決まらなかったり。
“ハイプレス・ハイライン”がなかなかはまらなかったり。
このfootballが身に付くには、少し時間が掛かるかな。
そう思っていました。


しかし、“ちばぎんカップ”柏戦以降のジェフは。
進歩・前進のスピードが上がってきた。
私はそう感じています。



一番の理由は。
選手がエスナイデルさんの求める“戦術”を。
理解し頭で咀嚼した上で、ピッチでプレー出来ている事。
正にこれだと思います。


エスナイデルさんの手腕と。
コーチを増やし、チームを分けた練習等でも。
“同じ”事を、それぞれの選手に“細かく”要求・指導出来る事。
これが、その大きな要因なのかなと思います。


私自身は、今季まだ練習を見れていないので。
新聞その他の記事や人に伝え聞いただけなのですが。
勝手にそう思っています。



選手が、なんとか監督に言われた通りにしようってプレーしていたのがプレシーズンで。
理解した上で、それをピッチで実践しようとしているのが今。
更に、試合毎に課題を細かく分析し。
それを一週間でチームに落とし込み。
次の試合に向けて準備が出来ている。


例え勝てなかった試合の後でも。
次に向けて、いい循環が出来ている。
私は、勝手にそう感じています。


これから、必ず試合に“負ける日”は出てきますし。
連敗する事だってあるかもしれない。
チームが“壁”にぶつかる事だってあるでしょう。
それでもエスナイデルさんは。
ブレる事なく、自信を持って今のfootballを貫いてくれる。
そういう期待があるので。
私は“楽しむ”事を一番に考えて、ジェフに接しています。




それと、エスナイデルさんは。
私が勝手に想像していたよりも。
かなり細かく“作り込んでくる”監督なんだと思います。



最初は、“ハイプレス・ハイライン”という“大枠”を選手に与え。
まずそれを実践させる。
選手の理解が進んでくると。
次はこれ、次はこれと。
選手への要求も、一歩づつ段階を上げていく。


同時に、試合で見えた“課題”に対しても。
ポジショニングや選手の動き等、細かく修正を要求していく。
どうやって攻めて、どうやって守るのか。
これを具体的に選手に明示し、徹底していき。
次の試合に備える。


選手も、“理解”した上で“考えて”プレーする段階に上がってきた。
そこで更に“次”を、選手に要求する。


日々の練習から試合へ。
一週間の流れ・ルーチンを作り。
これをよい意味で、循環させているんだと思います。




ここまでの3試合を、簡単に振り返ると。



開幕戦の町田は4バックの“4-4-2”。
ジェフ程ではないですが、ディフェンスラインを高く設定してきました。


サイドチェンジのパスやロングボールで、町田ディフェンスの裏のスペースを狙い。
先制点を奪い、前半は相手を圧倒する事が出来た。


ただ追加点が奪えず。
“アンカー”アランダの周りのスペースをどうケアするか。
WBの後ろのスペースをどうケアするか。
この辺がまだまだ曖昧で、そこを町田に突かれ。
町田に“無駄に”走らされてしまった印象です。


後半途中から運動量が減り。
前への推進力のある選手を入れてきた町田に。
かなり攻め込まれてしまいました。


結果勝利出来ましたが。
“運”も多分にあった試合だったと思います。



“ホーム・フクアリ”開幕戦となった2節山形戦。
山形は3バックの“3-4-1-2”。


“アンカー”アランダの周りのスペースは。
インサイドハーフが降りてきてケア。
全体的に、選手同士が近い距離にポジションする事で。
より相手へのプレッシャーを厳しく掛け、ボールを奪い主導権を握る事が出来た。
町田戦からの修正だと思います。


ただ、ジェフのプレッシャーを受けて。
山形は徐々に全体が下がり。
“5バック”で引いて守ってきた。


相手に引いて構えられると。
サイドチェンジのボールやロングボールは使いづらくなる。
山形戦のジェフは、タテに速い攻撃一辺倒ではなくなって。
“タメ”や“時間”を有効に使い。
攻守に山形を圧倒する事が出来た。
これも、町田戦からの修正ポイントだと思います。
攻撃の“形”も見えてきた。
ただ、攻撃を“シュートで終える”事がなかなか出来なかった。


ボールを保持しているのに、シュートチャンスを作れない。
段々意識が前のめりになっていき。
ミスからボールを奪われ、サイドを突破され。
サイドからのクロスボールに対しても、中の備えがまったく出来ておらず。
あっさりと失点、先制されます。


ここで、がっくりしないで。
“ハイプレス・ハイライン”を続けられた事がよかった。
ジェフの運動量が減るにつれ、山形は前に出てきた。
これでジェフの2トップの周りにスペースが出来始め。
タテパスが入る様になった。


ラリベイがPKを獲得、これを船山が決めて同点。
その後、船山に代わって功暉がピッチに立ち。
いくつかチャンスを作りましたが、逆転は出来ず。


攻守に“相手を圧倒する”時間は、町田戦よりも増えました。
山形のシュートを5本に抑え。
試合終盤の運動量の低下も、町田戦よりも改善されていました。


私はジェフが勝てた試合だったと思っていますが。
山形も、同じ様な事を考えているでしょう。


あれだけ山形を圧倒出来ている時間帯にゴールを奪えず。
シュートも試合を通して11本。
これが“勝てなかった理由”だと思いますし。
次への課題でした。



“ホーム・フクアリ”での連戦となった3節名古屋戦。
名古屋も3バック、“3-4-2-1”でした。


ジェフは、山形戦からさらに進歩・前進していました。
名古屋が、まだ“チームとして”機能していなかった事を差し引いても。
面白い、いい試合をしたと思います。


選手間の距離をさらに短く。
全体がコンパクトな布陣にまとまり。
攻守に名古屋を圧倒出来ました。


選手が“よい距離感”でポジションしているから。
名古屋ボールに対する“アタック”とその“カバー・フォロー”が機能し。
チームで連動出来ているので。
前線からのプレッシャーで。
相手のパスコースを切りながら、相手を誘導出来る。
その誘導した先には、“アンカー”アランダ。


名古屋は、ラフにロングボールを蹴るか。
バックパスくらいしか選択肢が無かった。
“ハイプレス・ハイライン”が、山形戦よりもさらに進化し。
名古屋を攻守に圧倒。
徐々に名古屋も、全体が下がりだします。


前回の“観戦記”で書けなかった事。
攻撃面の話ですが。
名古屋が引き気味に構え、ディフェンスラインの裏のスペースが使いづらい試合展開でしたが。
ジェフは積極的に、2トップにタテパスを当てていきました。


2トップが、裏やスペースに飛び出すだけではなく。
相手ディフェンダーとディフェンダーの“間のポジション”でボールを受けたり。
相手ディフェンダーの前でボールを受けたり。
簡単に言うと、ピッチど真ん中から攻めるプレーを。
ジェフは積極的に仕掛けます。


ジェフの2トップにタテパスが入れば。
相手の中盤の選手は、守りカバーする為に自分達のゴールに向かって走らざるを得なくなります。
2トップから落ちてくるボールを。
2枚のインサイドハーフ(名古屋戦では也真人と熊谷)だけではなく。
“アンカー”アランダが、前を向いて受ける。
特にアランダは、そこで簡単に左右にボールを“散らし”。
名古屋に的を絞らせず、名古屋の選手を動かし。
スペースが空けば、そこからまたタテに仕掛ける。
中からでも外(サイド)からでも。


引いて構えてきた山形を。
圧倒しながら完全には崩し切れなかった事に対する。
大きな修正だと思います。


中が空けば中から。
外が空けば外から。
相手の状況を見て、試合中に“考え判断を下す”事。
これが、攻撃面でも出来てきたんだと思います。


山形戦で書いた、“シュートで攻撃を終える”意識。
これも、大きく改善されていたと思います。
“完全に”崩し切れていなくても。
多少ゴールから離れていても。
ジェフは、積極的にシュートを打っていけた。
シュート数が“18-8”って。
実力に大きな差が無いクラブ同士の戦いとしては。
かなり相手を“圧倒出来た”結果だと思います。


“ハイプレス・ハイライン”で相手を追い込み。
選手が“適度な距離感”でプレーする事で。
守備→攻撃、攻撃→守備という“切り替え”が素早く行え。
相手を圧倒出来た。


未だに課題である。
“WBの後ろのスペース”のケア。
主に相手クラブは。
走力と守備力に長けた北爪がいる右サイドよりも。
より攻撃に“特化”したタイプのサリーナスがプレーする左サイドを。
狙ってくる傾向にあると思いますが。
名古屋戦では、“左のインサイドハーフ”熊谷がこのスペースをケア。
そもそもこのスペースを“使わせない”ディフェンスが出来ていました。



簡単に、ざっと3試合を振り返りましたが。
“ちばぎんカップ”柏戦からの、チームの進化・前進は。
当時は、ここまで早いとは想像出来なかったくらいです。


町田戦、山形戦、名古屋戦と。
私の書く文章が増えていく事が。
その進化・前進を表しているのかなと思います。


もちろん、まだまだエスナイデルさんの考える“完成”には。
程遠いんだと思います。
ただ、一人のfootball好きの酔っ払いとして。
思ったよりも進化・前進のスピードが早いし。
自分が勝手に予想していたよりも。
エスナイデルさんは、緻密に戦術・組織を構築していく監督だと思います。



過去、J2で戦うジェフは。
変に相手を意識し過ぎたり、外の声を聞き過ぎて。
“自分達のfootball”を貫けなかった。
サポ含め、“空気を読み過ぎる”きらいがあった。
エスナイデルさんには、例えバス囲まれても。
“俺歩いて帰るからいいよ!”ってくらいの。
よい意味で言えば“芯の強さ”を。
変な言い方すれば“ジャイアン級のマイペース”っぷりを感じます。


クラブは、シーズン開幕してからも。
指宿とキム・ボムヨンを獲得。
外国籍選手の枠をフルに活用するのは。
多分本当に久し振りの事と思いますし。
“本気”を感じます。



我々サポも。
試合毎に一喜一憂しながらも。
“クラブが貫く”footballを信じ、共に戦いたい。


このまま、順調に勝ち点を重ね“J1昇格!”なんて。
絶対に無いと思います。
そうなれば最高ですが。
必ず厳しい時期はくると思う。


エスナイデルさんと江尻さん始め指導陣と選手達は。
今季はブレずに戦い続けてくれると、私は期待しています。
我々サポも、ブレる事無く。
チームの背中を押していきたい。


ここからも、毎試合毎試合。
よい部分と課題が、必ずどちらも出てくる。
課題を修正・解消し、よい部分は伸ばす。
当たり前の事をエスナイデルジェフに期待していますし。
私は、極めて微力ながら後押ししていきたい。


今季のジェフは。
スタジアムに参戦すると、本当に“面白さ”と“楽しさ”を実感出来ると思う。
私は、今はなかなかアウェーゲームには参戦出来ないので。
松本戦は、DAZN参戦ですが。
ジェフを一生懸命応援し。
ジェフのfootballを、目一杯楽しみたいです!





少しだけ松本の話も。



監督の反町さんは。
最近は、チームのプレーだとかよりも。
試合後の発言ばかり話題になりますね。


予算の少ないクラブを率いて。
選手をきっちり“型”にハメ。
ジェフの様な、“J2で燻る”クラブを打ち負かし。
結果を得てきた方ですが。
その手法では、なかなかJ1には定着出来ず。


最近の、人を不愉快にする発言は。
その辺のジレンマからくるストレスなんでしょうか。


まあ、私にはそんな事分かりませんが。
私にとって“J2で負けたくない”クラブ筆頭の松本。
もちろん反町さんが監督だからです。




相手のクラブの試合をビデオで見て分析するだけではなく。
試合を裁く“レフリー”の事を調べたり。
ネット等で、相手クラブを調べたおすらしい反町さん。
エスナイデルジェフをどの様に分析し。
どの様に対策してくるか。


名古屋戦でジェフが圧勝出来たのは。
名古屋が、あまりにも“アンカー”アランダを攻守に自由にさせ過ぎた事。
これは、間違いなくあると思います。


間違いなく、アランダに対する厳しいチェックはしてくると思います。
ただ、どの様にアランダにプレッシャーを掛けてくるのか。
どの様にアランダの自由を制限してくるのか。
この辺が、大きなポイントになると思います。



“簡単に裏を取れるのは今季のジェフくらい”。
反町さんの、開幕戦後の発言です。
ハッタリなのか、ジェフに相手してもらいたいからなのか。
それとも、本当に“策”があるのか。


3バックで“3-4-2-1”の松本。
前節岐阜戦では、前線から積極的にプレッシャーを掛け。
岐阜の“ゲームメイカー”庄司に。
パスコースを与えなかった、みたいな事が新聞に書いてありました。


岐阜は4バックで“4-3-3”。
大木さんの元、細かいパスで崩すfootballを目指している様です。
中盤底の、“ゲームメイカー”庄司を徹底的にチェックするのではなく。
庄司が“パスを出す先”をチェックした(多分)岐阜戦。


ジェフは、“アンカー”アランダが攻守の“中心”であり“起点”ですが。
主に攻撃を動かし牽引するのは、2枚の“インサイドハーフ”です。


反町さんが、どんな“ジェフ対策”を仕掛けてくるのか。
エスナイデルジェフは、“反町football”を打ち負かす事が出来るのか。


私は、これまで何度も。
“ジェフのディフェンスラインの裏狙い”を相手が強く意識してくる事は。
返ってジェフにとってありがたい事だと書いてきました。


“自分達のfootball”よりも、ジェフ対策を優先する。
これはある意味、“エスナイデルジェフの術中”にハマっている訳ですから。
ジェフにとってはありがたい事だと思っているのですが。
“チーム反町”は、基本が“相手対策”。
J1を目指すJ2クラブの中では、異質の存在。
これが、どちらに有利に転ぶか。



ジェフが関係ない場面でも。
ジェフを小バカにする発言をする監督。
そんな相手には、絶対負けたくないし。
歯の根が合わないくらい、ガタガタ震える様にしてやりたい。


エスナイデルジェフが。
“戦術反町”を打ち破り。
勝ち点3を得る事。
これを、大いに期待しています!





今日はちょっとした事で、メンタル面でダメージを受けて。
小心者の私は、かなり疲労してしまったので。
妄想フォーメーション貼って、簡単に終わりにします。





勝った試合の後ですから。
基本は、メンバー変えないと思いますが。


前節欠場した近藤と壱晟。
前者は足の違和感、後者は体調不良。
このポジションをどうするか。


私は、近藤は問題が無ければ先発させると思います。
壱晟は、どうか。
今週の練習次第だと思いますが。
技術でいえば、熊谷と思います。
チームの連携や、攻守のスムーズな流れと考えれば壱晟かなと。


次に書くFWの功暉同様。
現在のチームでは、熊谷も後半から使った方が活きるかなと。
勝手に思っています。
疲労がたまる後半、熊谷のセンスとボールキープは。
必ずチームを助けるかな、と妄想です。



FWに関して。
私は、チームにフィットしてきたラリベイは。
基本FWの“柱”とエスナイデルさんは考えている。
そう思います。


私の勝手な予想よりも。
早くチームとJリーグにフィットしたラリベイ。
ラリベイが90分間プレー出来るならば。
当たり前の様に、FWのファーストチョイスと思います。


チームの戦術を考えれば。
船山を攻撃陣からは外せない。
ラリベイがファーストチョイスと考えると。
功暉は、試合途中からゲームを動かす役割なのかなと。



現状では。
名古屋戦のメンバー18人が。
エスナイデルさんの、ファーストチョイスと思います。


今週清水からのレンタル加入が発表されたキム・ボムヨンは。
ベンチに入るか。
交代出場するのならば、どこのポジションか。


名古屋戦の18人に、割って入ってくる選手は誰か。
注目するポイントですね。



私は、名古屋戦観戦記で書きましたが。
エスナイデルさんは、“完全な”ターンオーバーは考えていないと思います。


その時点でベストな18人を選ぶ。
ただ、誰がピッチに立っても。
チーム力の落ちないチームを作る。
私は、エスナイデルさんはこういうチームを作ろうとしているんだと思いますし。
シーズン開幕しても、選手を獲ってくるクラブも。
それを後押ししているんだろうと思っています。


若い選手も、出場機会を失っている中堅・ベテラン選手も。
どれだけ“ファーストチョイス”の18人を追い上げ。
脅かす事が出来るか。


エスナイデルジェフのfootballを。
ブレる事無く最後まで貫ければ。
最後に必ず笑えると、私は思っています。


ただ、現状試合に絡んでる18人だけでは。
そんな結果は得られない。
チーム全体が底上げし。
誰がピッチに立っても遜色無いチーム。
そんなジェフを作り築き上げてくれる事を。
エスナイデルさんには期待していますし。
選手もそれに応えてくれると思っています!




すいません今日はもう疲れたので。
この辺で終わりにします!





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今日の一言「次はラリベイのゴールでしょ!」