バイカオウレンとは、牧野富太郎博士がお気に入りだった冬の花である
春陽気で気分の良い日に、今年の気まぐれ初投稿です。
バイカオウレン:花名がカッコいい、もう忘れることはありません。
☑️牧野博士の【花と恋して】の文言が伝わってきます❤❤
🟩高知佐川町(サカワチョウ)田舎ベースに移住してほぼ1年です。
🟩田舎の贅沢、静かで早朝いつもウグイスの鳴き声で目覚める。
🟩「朝ドラ:らんまん」で知名度がアップした
バイカオウレン
の見物客で近くの里山が賑わっています。
🟩自宅から徒歩で約35分の山中里山に、バイカオウレン群生地があり、自身も見たことのない花なので行って見ることにしました。
🟩天気の良い日に、ウオーキング途中に立ち寄りました。
入山管理費300円寄付して、案内チラシと記念の缶バッチを頂く。
まとめ
当日(2月18日)は快晴で日中の気温が15~18℃まで上がり、もう汗だくで12時帰宅です。
はじめて見るものに出合えるワクワク感はいいものです。
バイカオウレン感想
❤️小さくても偉大
❤️小さくて可愛い
❤小さくても大きな生命力
❤️好きになれる
❤️真面目な花
❤️白で清潔感
❤️寒耐力がスゴイ
誰かが入山してこの花を見たとき、決して踏み潰されることは無い魅力を備えています。
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春の陽気に誘われて、今年の気まぐれ 初投稿 です
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