


f(^_^)
実はこの日『備前岡山 京橋朝市』に出かけ『全国朝市』なんで高知県のブースで『鰹タタキの冊』を買って、このコーナーにする予定やってんけど、無駄に並んだり、見て回ってるうちに、なな



上から『セロリ、空芯菜(クウシンサイ)、地鶏モモ肉、地鶏ズリ』でんな

(^o^)v
ちなみに『地鶏』は冷凍してない、鮮度のエエやつがたまたま手に入りましてん

(ノ゜ο゜)ノ
まずは『地鶏ズリ』から

①クッキングペーパーで水気を拭き取ったら
②『塩・胡椒』で下味付け
③ビニール袋に『地鶏ズリ』を入れたら、『唐揚げ粉』をよーく混ぜ合わせ

(゜〇゜;)
④高温の油で一気に揚げたら

q(^-^q)
でき上がりですわ

『ズリ唐揚げ』やね

『レモン』を搾って「アツアツ」のところを『ビール


(^_^)v
続いて二品目もサッと手短に

①『空芯菜』はサラッと水で洗い
②適当な長さにカットしたら
③フライパンに油をひき、みじん切りした『ニンニク』で香り付け
④『空芯菜』の太い茎の方から入れて

o(^o^)o
⑤『塩・胡椒』で味付けし、強火でサッと炒めたら、でき上がり

『空芯菜炒め』でんな

!( ̄- ̄)ゞ
中国の野菜『空芯菜』も最近は比較的手に入り易くなりましたなぁ

名前の由来は、茎がストローみたいに空洞になっているとこから付いたみたいやけど、その食感がまたシャキシャキして、これまた『ビール


( ̄▽ ̄;)
そして最後の一品は

①『地鶏モモ肉』は『スジ』を抜いて、隠し庖丁を入れたら
②『塩・胡椒』で下味を付け

(^3^)/
③起こしておいた『炭火』に『皮』の方から焼いていきまんねん

(◎-◎;)
④端っこが白く焼けてきたら、ひっくり返して、強火に煽って一気に焼き

⑤両面がこんがりと焼き目が付いたら、一度『炭火』から降ろし
⑥一口大の大きさにカットし、さらに強火で最後の炙り焼きやね


p(^-^)q
⑦焼きすぎて身が小さくならないうちに『炭火』から上げたらでき上がり

『宮崎風地鶏焼き』ですわ

(*⌒3⌒*)
このしっかりした歯応えと、肉汁のジューシー加減がたまりまへんなぁ

(*^o^)/□
こりゃあ、たまらず『芋焼酎』にチェ~ンジ

( ̄∇ ̄*)ゞ
今回はJr.と二人の夕食やったんで、けっきょく酒のアテになってしまいましたが、今日はこれで「キマリ


(⌒0⌒)/

