
何とか無事に


約1年ぶりの釜山やけど、金曜の夜で市内行きの道は大渋滞



f(^_^)
で、今回の滞在先




σ(^_^;)?
名前からして、そのままの『レンミョン(冷麺)』専門店みたいでんな

ほなさっそく「アニョハセヨ~

「アニョハシムニカ~

!( ̄- ̄)ゞ
このお店、先程も書きましたが『ヘジュ(海州)地方』の『レンミョン』のお店で、オススメ


まずはビールで乾杯

(^_^)/□☆□\(^_^)
(^_^;)
付け合わせは『大根キムチ』でんな

「ヨギッソヨ~(どうぞ~)

と出てきたのは『ピビンレンミョン』

(^o^)v
この『蕎麦、小麦、デンプン』で打った『極細麺』が特徴やね

q(^-^q)
まずはハサミで『麺』を適当な長さにカットしたら

(o^・^o)
お好みで『酢』を入れ

♪ヽ(´▽`)/
よ~く混ぜて「いただきま~す」

\(゜o゜;)/
素麺みたいな『極細麺』やけど「ツルツル、シコシコ」の十分なコシがあって、『コチュジャン』も「ピリリッ


( ̄▽ ̄;)ゞ
ちなみに『具材』は『白菜キムチにキュウリ』と、白いのは『茹で玉子と梨』でんな

(; ̄ー ̄A
そして今回は


o(^o^)o
まず、左の白いボトルが釜山の山中で、昔ながらの製法で作られている『金井山城(クムジャンサンソン)マッコリ』

味は濃厚でちょっとスッパイでんな

p(^-^)q
そして、右の緑のボトルが釜山で一番人気の『生濁(センタク)マッコリ』

こちらは今風のあっさりライトで呑みやすいタイプですわ

( ̄∇ ̄*)ゞ
しかしこのお店、日本語標記は皆無で、日本人らしき客も居てなく、その辺のとこを今回のガイドの『パクさん』に聞くと・・・

「今回のツアーは日頃、日本人があまり行かないようなお店で、自分が自信を持って紹介できる味のお店に連れて行きま~す

とのことなので、これは明日から期待できまんなぁ

(~▽~@)♪♪♪
「今日も元気で呑むマッコリ~



(⌒0⌒)/

