めんそ~れ!沖縄 琉球大国の朱い城!!首里城の巻/第453歩 | ちょっと寄り道 まわり道

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何気ない日常生活の中で
自分の気になる、グルメ、ホビー、風景やこだわり
などを書き留めた日記。

ハイサイ~ビックリマークです。(^_^)/

常夏船の島から、梅雨雨真っ只中の内地飛行機大阪へ戻ってますが、なんか「カラッ」と晴れて晴れ涼しいでんなぁあせる(^_^;)

でもって、沖縄ネタがもう少し残ってるんで、最後までお楽しみ下さい。m(__)m

そこで最終日やって来たのは琉球大国繁栄の象徴キラキラ『首里城』ですわDASH!\(^o^)/

f(^_^)
『首里城』といえば、まず見えてきたのが、かの有名な『守礼門』ダウン

ヾ(゜0゜*)ノ?
今は幻に近い『弐千円札』にも印刷されてましたなぁ汗

そして次に『歓会門』を通りダウン

σ(^_^;)?
湧水の横『瑞泉門』、水時計のあった『漏刻門』を抜けると目

\(◎o◎)/
赤い本丸が見えてきましたなぁビックリマーク

q(^-^q)
で、『幸福門』のとこでチケットを買ったら、最後『奉神門』を抜け、いよいよ音譜

o(^o^)o
『御庭』の正面『正殿』ですわ!!

\(゜o゜;)/
沖縄の抜けるようなブルーの空に、朱の建物が栄えまんなぁ叫び

!( ̄- ̄)ゞ
木造三階建てで本瓦葺きの『正殿』は『獅子や金龍』がいたるところに施されてまんなキラキラ

(ーー;)
でも『首里城』は沖縄戦当時、日本軍の参謀本部があり、激しいアメリカ軍の艦砲射撃に遭い全て焼失メラメラ

f(^_^;
その後、戦後は長く『琉球大学』のキャンパスとなっていたため、実は今の『正殿』は1992年に復元されたもんらしいですわDASH!

( ̄▽ ̄;)ゞ
内部も少し紹介すると、『朱と金』に彩られた内部は正に豪華絢爛キラキラ
で、これが『玉座の間』やねダウン

(◎-◎;)
こちらは国王が被ってた、中国から贈られた『冠』でんな王冠1

(^^)d
小高い丘の上にある『首里城』は、まわりに見える景色も最高やねチョキ

( ̄∇ ̄*)ゞ
まぁでもホンマもんの歴史ある建造物はカメラ絵になりまんなぁグッド!

「また、アチャ~ヤァ音譜

(⌒0⌒)/パー~パー~