土佐の高知で良いごっそう!!26 味覚(四万十町茂串町)の巻／第2,300歩

まいど〜です。(^_^)/

暑い暑い南国土佐から帰って来ましたが、愛媛もやっぱ暑いでんなぁ(-_-;)

f(^_^)

でもってブログの方は引き続き太平洋沿岸車上生活の続きでして・・・夢を追いかけアカメの聖地・四万十川でまだ見ぬ大物を狙いましたが結果は...美しい日本最後の清流に優しく包まれて朝を迎えましたわ＼(^-^)／

f(^_^;

で、旅の方は一路高知市内に向けて出発しましたが、途中お昼に立ち寄ったのは四万十町

国道56号中村街道を行くと、旧窪川町の中心部を通る国道381号線を程なく行った左手『味覚』ですわ＼(^o^)／

(^-^)v

『四万十ポークどんぶり街道』に参加してるお店でんな

ほなさっそく「まいど〜」(^o^)/

「いらっしゃいませ〜」(^o^;)

(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ

オオ〜ッこれこれ、これが今回の目的やねん

σ(^_^;)?

とりあえずメニューを...

しかし、そのまんま商品名なんや

そしたら「すんません『四万十でガッツリ!!』を」(^o^)/

d(⌒ー⌒)!

このお店、先ほども紹介しましたがこのエリアの特産『四万十ポーク』を使った『四万十ポークどんぶり』なるものを各店舗で提供してまして、このブログでは以前『焼肉 峰の上』の『峰丼』を紹介してまんな

しかし、高知ってとこはその土地の名産、特産品を利用したグルメの『〜街道』ってのを町興しでやってますが、グルメブロガーとしては大変ありがたいことでんな

「お待たせしました〜」(^o^;)

『四万十でガッツリ!!（950円）』

（*⌒３⌒*）

「ニャハ〜」これはこれは黙って見てるだけでニヤけてしまいまんな

どうですかこの美しい『豚丼マウンテン』

＼(゜o゜;)/

まずはその『四万十ポーク』を・・・甘辛の『醤油ダレ』に漬け込まれた『四万十ポーク』はそのお肉自体に甘味があり、良質な『脂身』は『バラ肉』でも全く臭み、嫌味がありまへんわ

w(゜o゜)w

で、堪らずこれを『ご飯』と一緒に掻っ込むんやけど、この『ご飯』がまたこの地域の特産品の『仁井田米』でメッチャ旨く、『山椒』の風味と合わせホンマ堪りまへんなぁ

q(^-^q)

そして、この『豚丼』の学術的貴重資料の『四万十でガッツリ断層』がコチラ

o(^o^)o

『ご飯』もそこそこ入ってますが、やっぱ『四万十ポーク』の盛りが素晴らしいですわ

(*^。^*)

後は付け合わせの『香の物』と『鰹の佃煮』が高知らしいでんな

(￣∇￣*)ゞ

さて、『四万十でガッツリ!!』を食べて腹ごしらえもできたし、浦戸湾での最終決戦に向け準備万端やね

「ごちそうさ〜ん」o(*⌒―⌒*)o