博多かわ屋でとり皮としぎ焼きを | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

小倉駅から新幹線にまた乗って博多駅に着いた。
博多駅からも中洲からも近いダイワロイネットホテルにチェックインして、食事に出かけることにする。


程近いところに念願のとり皮焼きが食べられるとりかわ専門店かわ屋をみつけた。



まずは、クラフトビールの生を注文した。



そして、お待ちかねのとり皮焼きができあがった。



本場のとり皮焼きは美味しかった。

軟らかいが旨み一杯でカリカリ感もまたいい。



一緒に胡麻鯖もお願いした。



キャベツも齧りながら食べて飲む。



クラフトビールを飲み終えた頃、胡麻鯖に合うと書かれている久留米の日本酒カラクチナサムライを見つけ、それをいただくことにした。



何故だかドラえもんという名札をつけた女性スタッフが注いでくれた。



なみなみと注がれたその日本酒と一緒に胡麻鯖や



お店のオリジナルしぎ焼きという炙ったササミにたっぷりの山葵醤油がかけられたものを合わせたりした。



その状態を楽しんだ後、



最後に鶏スープをだしてくれた。



このお店かわ屋は、



なかなか良かったのだ。