チルルコーヒーにてカプチーノを | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

安記で朝粥を食べ終えたのが10時半。
まだ昼食までには時間があるので、いつものチルルコーヒーに行った。


これまたいつもの大きなテーブルの席に座る。



私が注文したのは暑いけどカプチーノである。



滑らかだが、コーヒーの旨みが凝縮されていて実に美味しい。



同行者はさっぱりとしていて冷たいものを飲みたかったらしく、アイスアメリカーノを頼んでいた。



氷がもちあがっているのはご愛嬌だが、



それでもここで飲むコーヒーはうまいのだ。