イータリーでアプリティフとジェラートを | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

ジャン=ピエールの霧の中の原風景

こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

東京ステーションホテルのチェックインを済ませ、


連れを東京駅丸の内南口まで迎えにいく間


丸の内中央地下改札近くにあるイータリーにフラッと立ち寄った。


まずは、プロセッコと


タリエーレ・ミストを注文する。
5種類のプロセッコの中からアッレグリーニ・コルテ・ジャーラ・プロセッコ・ミッレジマート・ドライを選んだ。
リストオンされている中では間違いなくこのビンテージプロセッコが旨いに決まっている。



プロセッコを飲み干した後は、アペリティーボ、アペロール・スプリッツを追加した。


アペリティーボの後は、ジェラートが食べたくなった。



いくつかあるフレーバーの中から



ジャンドゥーヤとザバイヨーネとトロッコオレンジの三種の盛り合わせにしてもらう。



ザバイヨーネが何気なく置いてあるのが心憎い。
また先程のタリエーレ・ミストの中にロビオラがたっぷりと盛られていたのも心くすぐられる場所イターリーとなるのである。