長瀞岩畳と藤と長生館御当地膳とSL | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

ジャン=ピエールの霧の中の原風景

こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

再び秩父を旅した。
まずは、長瀞に直行し、長生館の庭から岩畳を眺める。
川下りをしている客や



川を眺めている観光客で岩畳はごった返していた。


岩畳を眺めた後は長生館の庭を散策する。
今が見頃の藤を眺め、


歩いた後、レストランの席に戻る。


席に戻ると、御当地膳が準備されていた。


その日の焼き魚は岩魚だった。
獲りたて、焼きたての岩魚は美味しかった。


そして、牡丹鍋に舌鼓を打つ。


そして、食事の後はお風呂に入る。


内風呂も露天風呂も広く、快適だった。


旅館を後にして、長瀞駅に向かったら、幸運にもSLに出くわした。


秩父に来たなあという実感を抱きながら、次の目的地寶登山神社へ向かったのだった。