ひがし茶屋街久連波で吉はしの上生菓子を | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

東京に帰る前に再びひがし茶屋街を訪れた。
日曜の昼過ぎだったので、人通りは前回よりかなり多かった。


目指すは甘味店久連波である。


ここでは吉はしの上生菓子が味わえる。


きんとんと


練り切りを一つずつ頼み、


飲み物は抹茶と


淹れたてのコーヒーにした。
上生菓子はしっとりとしているし、飲み物も美味しかった。


隣の席では、北欧系の夫婦がハムチーズホットサンドとともに抹茶に砂糖を入れて飲んでいたのが何故か微笑ましかったのである。