吉祥寺麺屋武蔵虎洞で手切りつけ麺を | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

最初は吉祥寺のぶぶかで油そばライトを食べようと思ったのだが、通り道にある麺屋武蔵虎洞の前で立ち止まる。

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麺屋武蔵は新宿、上野等のお店には行ったことはあるが、吉祥寺店は気になってはいたもののまだ入ったことがなかった。
販売機で食券を購入して、カウンター席に座る。

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限定20食の包丁切り虎洞つけ麺をお願いした。

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できあがったつけ麺にはトロトロの角煮とチャーシューで作ったソーセージが入っている。

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麺は手打ちでモチモチしていながらしっとりとしていて伊勢うどんのような食感だった。
つけダレもバランスよく麺との相性がいい。

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軟らかいメンマや半熟の味つけ玉子にも手抜きがない。
レベルは高いし、ボリュームも充分である。
美味しいつけ麺を食べたい方はお試しあれ。