四季花まるの握り寿司と氷下魚の三平汁 | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

北海道最後の前夜いつものように札幌駅内の四季花まるで寿司を食べた。
秋刀魚の炙りや

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縁側の炙りから始め、
 
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タラバの腰肉や

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花咲蟹の軍艦、

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雲丹で締める。

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黒瀬鰤や

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カンパチや

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紅鮭も上質でプリプリとしていてすこぶる美味しかった。

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そして、最後に嬉しかったのは、氷下魚の三平汁である。

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北海道で自分の食のルーツとなるソウルフードは個人的には三平汁だと思っている。
その三平汁が300円少しでこのようなところでたっぷりいただけるのだから嬉しいではないか。
また次回もここに来てしまうと思う。