帯広トラットリア イル フラゴリーノにて | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

ジャン=ピエールの霧の中の原風景

こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

本来は本店のオステリア アルペスカに行くつもりだったが、予約で満席だったため、マダム自らの案内により、近くの姉妹店トラットリア イル フラゴリーノに入店することとなった。

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まずは、スプマンテを注文する。

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野菜サラダの後は、

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鶏肉の赤ワイン煮が出される。

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この一皿は土着的で良かった。
ワインも1本開ける。
ビオの特別のソアベである。

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その後のカネロニも美味しかったし、

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ドルチェ代わりに頼んだ地元酪恵舎のロビオラを始めイタリアンチーズは良かった。

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次回はあの山田シェフに師事していたアルベスカの茶畑シェフの料理をいただきたいものである。

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