のどぐろと牡丹海老の握り | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

ジャン=ピエールの霧の中の原風景

こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

吉祥寺のまぐろ人を訪れた。
吉祥寺のまぐろ人は同じフロアーに二軒あるが、回転寿司ではないカウンターで静かに味わえる店舗の方を選ぶ。
まずは、のどぐろとおこぜをお願いする。
のどぐろは凛としていて涼やかで、

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おこぜは弾力があり食べ応えがある。

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迫力ある岩牡蠣をはさみ、

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貝三種を味わう。

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見事な牡丹海老は口の中でとろけていく。

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ともにカリッと揚げてもらった牡丹海老の頭の味噌に舌鼓を打つ。

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鯖、鰯、小肌のヒカリモノ三種を味わった後は、

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鰻串をいただいた。

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鰻串は思っていた以上に美味しい。
本鮪三種盛りの後、

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塩水雲丹で締める。

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ここはまぐろ人で唯一落ち着いて食べることができる穴場だと思う。