最近外で食べるよりも食べたいものは自分で作って食べるようになってきた。
たとえば、シャンパーニュと一緒に
キュウリとスモークサーモンのトリュフ風味や
水菜とホタテ貝柱のサラダから始める。
フルーツトマトと豚タンの冷製や
ショートパスタのマヨネーズ和えや
冷製カッペリーニの後は、
手羽先のジェノベーゼ風ソテーや
子羊とトマトの軽いオリーブオイル煮込み、マッシュルーム入りバターライス添えだろうか。
気分がオリエンタルの時は、豚しゃぶスープや
京風玉子豆腐の椀とともに
肉野菜炒めや
豚キムチとセロリとマッシュルーム、挽き肉の炒めものの合い盛りを作ったりする。
気分が向けば、ベーコンと三つ葉と豆腐のチャンプルをたっぷり作り過ぎて後悔する。
でも、自分で作る料理は自分の好み通り作れるので、嬉しいものである。