フレンチシェフが作る牡蠣と海老のジューシーフライ丼 | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

いつもの店門前仲町のラ・レプブリックでデジュネをとる。
今日は牡蠣と海老のフレッシュフライ丼とシェフの気まぐれピッツアにしてみる。

丼ができあがった。
カキフライが三つ、海老フライは二本載っている。


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上には自家製のソースがかけられ、オーロラソースが添えてある。
海老はプリプリしているし、カキもジューシーで美味しい。


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ミラノ風のピザは薄めの生地だがモチモチしていて悪くない。
バジルとオリーブオイルの使い方が独特だ。


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本日のデザートはオレンジのコンフィと軟らかいチーズムースのパルフェであった。


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甘みのバランスがよく美味しく楽しめた。


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無農薬のパンプルムースの皮のコンフィもサービスで出してくれた。

コーヒーとともに楽しむ。


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その日食べたこのスタイルの丼は洋食屋では食べられまい。

この丼は1000円しないのだ。