若くして謎の死を遂げた
エドガー・アラン・ポーの最期の日々を描いた作品。
1849年、ボルチモア。
残酷な連続殺人事件が起こる。
事件の担当になったルーク・エヴァンス演じる刑事は
事件がエドガー・アラン・ポーが書いた小説に酷似している
ことに気づく。そこで疑われるポーだがやがて疑いは晴れ
捜査に協力するようになるポーだが・・・
次に狙われたのはポーの婚約者エミリーで!!
エミリーを助けたければ・・・
と犯人からポーへの挑戦状が届くのだった!!
というようなお話。
前半に起こる連続殺人の描写が
かなりグロくて、なかなか見応えがあったので
これからどんな風に展開していくのだろ~?!と
かなりワクワク感を煽られましたが・・・
後半の展開はそこまで盛り上がらなかったかな(^▽^;)
という感じでした。
ちょっと後半の展開がゴテゴテしていたのと
犯人がちょっとショボかったんですよねぇ。。。
ま、それでもまあまあ面白かったですけどね♪
満足度・・・50%