尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

  ~jeanpaul-cinemaの映画と伊藤英明をこよなく愛するブログ~

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アンジェリーナ・ジョリーが
マレフィセントを演じた「マレフィセント」の
続編「マレフィセント2」です。

1作目はかなり面白かった記憶だったのですが
復習はもういっかと観ないで行くと
1作目の記憶はほとんど消えてしまっていて(;´∀`)(笑)
復習しとけばよかったなぁと思いました。

あらすじに関しては
予告を観てもらうことにして(笑)

今回、敵役にミシェル・ファイファーが登場で
ワクワクしたりもしましたが・・・

肝心の内容が
全然面白くなかったです(;´∀`)

ま、それなりに楽しくはあるんですが

これ、
わざわざ「2」作る必要あったの(;´∀`)?!

って思ってしまう内容の薄さでしたね・・・

アンジェリーナ・ジョリーの
マレフィセントは個人的に好きですけど
1作目だけで十分だったかな(;´∀`)

映像は綺麗だし
それなりに楽しいので
そこまで退屈はしないし
好きな人は好きだと思いますが

ベタすぎて
内容がほとんど心に残らない作品でした( ;∀;)

それに王子が全然かっこよくないから
さらに入り込めないんですよ(笑)


満足度・・・65%
吉田修一の「犯罪小説集」が原作。

この「犯罪小説集」は短編集で
今回はその中から
「青田Y字路」と「万屋善次郎」という
2作品が「楽園」という1つの作品に映画化されました。

この原作本は「怒り」を読んだ後に
興味があって購入したものの未読だったので
映画を観る前に読んで挑みました。

この小説のテーマというのが
人はなぜ人を殺めてしまうのか
というところにあり

映画化されるにあたっても
そこがテーマだという記事を目にしました。

たしかに小説
もともと人を殺めるような人ではない人が
追い詰められて犯罪に手を染めてしまう

人間の弱さとか
人間の恐ろしさとか
すごくうまく描かれていたんです。

ほんの些細なことの行き違いから
どんどん歯車が狂っていくことの恐ろしさ

そういうことを起こしてしまう
人間の持つ闇の部分の
恐ろしさとか哀しさ
かなり切実に伝わってきたんですね。

で、期待して観に行った映画だったのですが…

かなり残念な仕上がり
感じてしまいました( ;∀;)

この物語で重要だと思われる
人が些細な行き違いや思い込みから
取り返しのつかない方へ
追い詰め、追い詰められていく
その過程の描き方がかなり雑で(-""-;)

特に佐藤浩市が主人公を演じた
「万屋善次郎」はそれがひどく
善次郎がそこまで追い詰められてしまう原因が
あまりにもさらっと一瞬で流されるものだから
何でかわからなくもないが
追い詰められる善次郎に
誰も感情移入できないのでは?という
出来映えになっていたのです。

それに加え
原作にはない登場人物を加えたことで
その分
原作にあった重要部分がなくなり
大事なところが伝わりにくくなってしまった
のではないかと感じました。

映画化するにあたり
男女の色恋を入れた方が観客受けがよい?という点から、老婆の設定を主人公と釣り合う女性に変えたりしたのかもしれないけど、
それが逆効果で、善次郎への共感をさらに遠ざけるものになってしまってる気がしました。

「青田Y字路」の綾野剛に関しても
何故彼がそこまで追い詰められていくことになったのかという描き方がいまいちだったなぁと。

で、それなのに、映画だからか?
希望を持たせる作品にしようと思った感が
かなり感じられて

それがまた逆効果
この物語の肝心なテーマが薄れてしまった
そんな気がしてならなかったです。

さらに
ラストも

希望を持たせようとするわりには
そこで落とすの?!
どう感じさせたいの?
みたいな中途半端なまとめ方のような印象だったし(-""-;)

観終わった後も
全く救われず、ただただ気分沈むって感じで

原作を読んでない人には
この話の深さはほとんど伝わらないんじゃないかなぁという感じでした。


ただ!
とっても良かったのは
エンディングテーマですね!!

RADWIMPSの野田洋次郎作詞作曲
上白石萌音が歌う「一縷」

すごく素敵な歌でした~。


満足度・・・50%

予告の不気味感から
鑑賞をギリギリまで迷っていた「アス」ですが
結局、公開日に観に行ってきました♪

と言って、
記事書くのめちゃくちゃ遅いですけど(;´∀`)
すぐ書かないと内容が薄れてしまって
記事も薄くなってしまうんですよねぇ(;´Д`A ```
と毎度反省するのですが・・・

この「アス」迷っていたので
鑑賞前にけっこうレビューをチェックしたんですが、かなり賛否両論で(;´∀`)
ラストがモヤっとするみたいな意見もあったり
イマイチな感想多かったんですよ。

なので止めようかとも思ったのですが
期待値を下げての鑑賞してみたら
それが功を奏したのか?!
私的にはなかなか楽しめました♪

この監督の前作「ゲット・アウト」
超評判だったにもかかわらず
私的にはそこまでだったのですが(;´∀`)

今回は

世間的には
「ゲット・アウト」より低評価でしたが

私的には
「ゲット・アウト」より高評価でした(笑)

ホラーとしての怖さは
予告から感じるほどの不気味さもないし
そんなにドキドキもせずイマイチでしたが

自分たちと全く同じ顔をした奴らに襲撃される恐怖感とか、奴らは一体何者なのか?と思いながら観るのは、結構面白かったです。

瓜二つの奴らが大量に出てきてという展開から
正体が何なのかは想像ができてはきますが

愚かな人間たちが招く最悪の事態は
決して映画の中だけの他人ごとではなく
リアルに恐ろしい話として
近い将来襲ってくる可能性も無きにしも非ずと
そんな恐怖を感じる映画でありました。

主役のルピタ・ニョンゴの演技は圧巻でした。


満足度・・・70%

ブラット・ピット最新作「アド・アストラ」

地球外生命体の探索に出て行方不明になった父親を、宇宙へ探しに行く宇宙飛行士の物語。

ということで

主演はブラット・ピットだし
行方不明の父親はトミー・リー・ジョーンズ

長年宇宙で行方不明になっている父親が
今も生きていて、
彼が実験していることは
太陽系の全てを滅ぼす力があると。

そこでブラピ演じる息子に
父親を捜しに行くという任務が課せられる
という内容。

予告でそんなあらすじを知ると
SFものとして
かなりの期待を持ってしまったわけですが・・・

結果は
思っていたのとはちょっと違う内容で。

これはSFという枠を借りた
一人の人間のを描いた物語でした。

前半宇宙に飛び立つ前のシーンで
ブラピ演じる主人公の
ちょっと心を病んでるんだな
という胸の内が描かれ

普通のSFより面白いんじゃないか?
と興味を持ったのですが

かなり物静かで穏やかな流れ
睡魔が襲い掛かりまして(;´Д`)!

ふと目を覚ますと
宇宙にて
マントヒヒのようなものが襲い掛かってきて
無残な姿で誰か死んでました(笑)

でもそこからも
睡魔から立ち上がることができず(;''∀'')

この映画のSF的盛り上がりをみせる所は
ほぼ意識不明となり(;゚Д゚)(笑)

かろうじて
クライマックスの父との遭遇にて
目覚めることができました(笑)

そして
何とかその結末を見守ったけれど
まだまだ眠気が覚めなかった私は
エンドロールで
自ら意識不明に身を投げたのでありました(笑)

ということで
えらそうに内容は語れないのですが(;''∀'')

これは
主人公の心の再生の物語
だったと思います。

映画の雰囲気が
ちょっとテレンス・マリックの映画みたいだったなぁと思ったのは私だけかな??


満足度・・・48%

冒頭、家をコマンチ族に襲撃されロザムンド・パイク演じるロザリーが、目の前で夫と3人の子どもたちを殺されるという衝撃のシーンから映画が始まる。

一方、クリスチャン・ベイル演じる騎兵隊大尉のジョーは、宿敵であったシャイアン族の長とその家族を居留置まで届けるという任務を命じられ、自分の意志に激しく反するその任務に苦しみながらも出発するのだった。

その途中、家族を惨殺され一人取り残されたロザリーと出逢い、彼女も連れて旅をすることに。

そこへコマンチ族が再び襲い掛かってきて、ジョーとシャイアン族は生き残るために共に戦う決意をするのだった。

というようなお話。

元々興味はあったのですが
劇場まで行くかなぁと悩んでいたけど
評価がかなり高かったので行ってきました。

まず冒頭のシーンは
本当に衝撃的でした。

ロザムンド・パイクの演技が凄いと
かなり評判だったですが
「ゴーン・ガール」といい
彼女はかなり凄い演技をしますね。

昔はそんなにすごい女優さんというイメージはなかったですが・・・

こういう男気の話、好きです。

それにしても
こういう話を観ると
戦争がいかに無意味なことかと
いつも思います。

国が違えど、
人は一人の人であり
一人一人はこうして分かり合え
絆を築けるものなのに
戦争というものが
個々を知らない人たちが
お互いを知らないうちに
憎み合い殺し合わないといけないなんて

戦争という形で出逢わなければ
生涯の友ともなりうる人たちが
お互いを知ることもなく
殺し合わなければいけないのか
つくづく哀しく思います。

人と人が心から赦し合い、分かり合い、
深い絆で結ばれる瞬間というのは
本当に美しく、
感動的だなと思える映画でした。

そして
守り、守られる中で芽生えていく
ジョーとロザリーの間の特別な感情

この2人の想いにも
非常に重厚感があり
人を心から想うということが
深く描かれていました。

そのラストもまたよかったです。


満足度・・・70%


「大丈夫、君は僕が好きだよ」

こんなん言われたら…
私、絶対オチるな(笑)

と思って予告観てました(笑)

こんなこと言われると
「なんだコイツ(;´д`)」と
ドン引く人も多いはず。

そう思う人は、
きっと男を見る目があるのでしょう。

「死ぬ気で恋、する?」

」の後に「」が入るわけですよ(笑)

「マジ、何言ってんの?」

「何様なの?その上から目線」

とか思えればいいんですけどねぇ・・・

私、こういう人に弱いんです(´Д`|||)(笑)

ってなもんで

そんなタイプの太宰治を
小栗旬が演じるとあって

これはかっこよすぎてたまらんだろ!
と超楽しみにして公開日に行ってきました♪

予想通り!

小栗旬の太宰治
最高によかったです(*≧∀≦*)!!

蜷川実花監督が
主役は小栗旬しかいない!
決めていたようですが
まさにその通りで
この役をここまで素敵に演じれる人
他にはいない気がしました❤️

で、ストーリーも非常によくできていて
とっても面白く観ることができました♪

実際の太宰治が
ここまで魅力的なキャラクターだったのか?
というところも興味深いですが

この映画での太宰治は
こんなにもダメな男だけど
どうしてこうも愛されるのか?
というのが上手く描かれていました。

そして

彼を愛した3人の女たちの心情も
よく描かれていました。

特にやっぱり凄かったのは
妻ですね。

3人の中で
真実の愛を持って太宰治を愛していたのは
だなぁと

その妻の強さには
何とも言えない感動を感じました。

そして
太宰の中にある
妻への特別な想い

愛人にはない
夫婦の絆が非常にリアルに描かれていました。

非常に見応えありました。

そして★

もう一つ

この作品を楽しみにしていた理由が

蜷川実花の作品だったということ❤️

期待通り!

とにかく映像が美しかった( ´∀`)!

パンフレットも彼女の写真が表紙の
特別版買いました~❤️

「人間失格」が
太宰治の人生の
どういう状況下で
どういう時期に
生まれたもの
かという背景を知り
なんかすごく読んでみたいと思いました。

たしか何年も前に
たまたま本屋で目にして
その内容に惹かれて
「太宰治語録」みたいな本を買った記憶が…
近い内に本棚探してみようと思いました。


満足度・・・80%


エルトン・ジョンの半生を描いた作品。

エルトン・ジョンを「キングスマン」の
タロン・エガートンが演じています。

この映画の監督の前作
「ボヘミアン・ラプソディー」は
どうしても観る気にならず(;´∀`)
大ヒットが気になりつつもスルーしたのですが

今回はミュージカルということで
興味が湧き、行ってきました~(*´∀`)

しかし…

恥ずかしながら…

エルトン・ジョンに関しての知識は
皆無!に等しい状態で観ました(;´∀`)

どのくらい皆無かと言うと…

エルトン・ジョンの最近で記憶に新しいのは
「キングスマン:ゴールデン・サークル」


ほんとに恥ずかしいのですが(;´∀`)

このド派手なエルトン・ジョンは
「キングスマン」の中で
こういう弾けた役をやってるとばかり(;´д`)

まさかエルトン・ジョンのキャラが先にあるとは思ってなかったのです(笑)

そのくらいの無知で観賞したのですが

それでも
とても良い映画でした(*´∇`*)

期待していたミュージカル部分に関しては
イマイチでしたが(;´∀`)

話の内容がとても良かったです。

ずっと愛に飢え
自暴自棄になり生きてきたエルトンが
本当の幸せに辿り着くまでの過程が
とてもよく描かれていました。

エルトンは
作詞家のバーニー・トピンと出会い
生涯の友となるのですが
彼とのストーリー、よかったです。

バーニー・トピンを演じていた
ロン毛のジェイミー・ベル
かっこよかったなぁ(役柄的に)

バーニー・トピンは
ゲイではなかったが
エルトンを人として愛していました。

男女間の愛に関わらず
人を愛する

真の愛とは
相手に何があっても変わらず
愛せることだなと

こういうのって
本当の愛なんだなと思いましたね。

エルトンが自暴自棄になって
バーニーに暴言を吐く。

でもバーニーは
それでエルトンを嫌いになったりしないんです。
彼のつらさとか、
彼のことを理解しているから
そんな彼を全て受け入れらる

受け入れた上で
愛を持って離れるわけです。

最近、そういう恋愛心理とか、
相手を本当に愛するとはどういうことかとか
たまたま見つけた記事とかから興味を持って
幅を拡げて読んだりしているもんで
このバーニーの愛が
非常に説得力あるものに感じました。

愛するとはいかにです。

一方で
愛を利用して、
相手を自分の私利私欲の為に使う
愛を知らない悪い奴もいるのです。

世の中
真実の愛に巡り会える確率よりも
こっちに巡り会ってしまう確率の方が
残念ながら多いでしょう

エルトンの場合もそうでした。

花開いたエルトンに近づいてきたジョン・リード と恋に落ちたエルトンは彼と恋仲になるけれど、マネージャーになり全てを仕切れるようになると態度が急変するんです。

見ていて、このジョン・リードのクソっぷりに
むちゃくちゃ腹立ちましたが、エルトンはかなりの長い年月、彼と共に過ごすんですよね。

自分をどんどん壊しながら

出会う人で良くも悪くも
人生が変わってしまうなぁと
つくづく感じたのでありますが。

そこからエルトンは立ち上がるんです。

親との確執や、恋人の裏切りなど
辛い人生を長年送ってきた彼が

立ち直るためにしたこと

それは
自分自身と向き合うこと
でした。

今、色々と読んでいるものの中に

うまくいかない人生を変えたければ
傷ついた状況から立ち直りたければ

それを周りの環境や人のせいにしたり
他人軸で考えて
周りを変えようとしても
同じことを繰り返すだけだと。

本当に変わるには
自分自身ととことん向き合うことだと
書いてあるのを多く目にしました。

エルトンがやったことは
まさにそれで

自分自身と
逃げずにとことん向き合った時
道は開けて
幸せをつかむことができるんだなと

今の私には
すごく説得力のある作品になっていました。


満足感・・・75%

毎年夏はあまり観る作品がないのですが

今月から秋突入ですからね♪

観る作品も増えてきます~(*´▽`*)


今月1番楽しみな作品はコチラ↓


「人間失格」の画像検索結果

「人間失格」


話の内容自体も楽しみなのですが♪


小栗旬ファンの私は

このポスターの小栗旬を観て

観ないわけにはいきません!!(笑)


かっこよすぎでしょ(≧∇≦)!!


それに大好きな蜷川実花が監督してるし☆


今回は3人の女たちも

キャストが超豪華です!!


ほんとに楽しみです!!



No.2

「アド・アストラ」の画像検索結果

「アド・アストラ」


ブラピが主演というのでちょっと注目してみたのですが

話の内容が面白そうだし

絶対劇場で観よう♪と思っております。



No.3

「アス 映画」の画像検索結果

「アス」


これはぁ。。。


観るのすごく悩んでます(;´∀`)


「ゲット・アウト」は観に行って

それなりに楽しめたのですが


これは、面白そうなのですが、

なんかすごく居心地悪そうな怖さかなぁと

どうしようか物凄く悩んでます(;´Д`)(笑)


No.4

「荒野の誓い」の画像検索結果

「荒野の誓い」


これは、行かなくていいかな。。。と思ってたのですが

レビューを調べると意外と評価が高くて

ちょっと行こうかなという気持ちが膨らんでいます。



No.5

「ホテル・ムンバ...」の画像検索結果

「ホテル・ムンバイ」


これも、ノーマークだったのですが、

観ると絶対良いって思っちゃうやつだよね。。。

と観に行こうかなと浮上中です↑



No.6

「見えない目撃者」の画像検索結果

「見えない目撃者」


これはかなり面白そうなのですが。。。


吉岡里帆をそこまで好きではないというのと

邦画はよっぽどじゃないと行かないというのがあり

劇場はスルーしようかなと思ってますが・・・


内容がかなり面白そうなので

直前でこの思いがひっくり返る可能性あります(笑)



No.6

「ヘルボーイ」の画像検索結果

「ヘルボーイ」

 

これはですねぇ。。。


アメコミなので多少興味はありますが

以前のヘルボーイも観たことなくて

今回のも予告観たんですが

ちょっとクオリティが(;´∀`)


ミラ・ジョヴォヴィッチなのは気になるんですけどねぇ。


なので多分スルーします(;''∀'')



ということで


以上が今月気になる作品でした♪

 

お久しぶりです(笑)


今日から9月!


今年の夏は

なんだかあっという間に終わってしまった気がします。


私は夏が一番好きなので

9月になった途端、こんなにも涼しいと

なんだか淋しい気分になります。


さて。


そんな大好きな8月に観た作品は。。。


・「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」

・「ロケットマン」


以上の2本と少々少な目。



そんな2本で

最高に面白かったのは!!


もちろん❤


「ワイルド・スピ...」の画像検索結果


「ワイルド・スピード

       スーパーコンボ」


劇場には2回行きましたが❤

まだまだ行きたい気持ちでいっぱいです❤


でも!

意外にも!

3週間で字幕版が終了している劇場もあり(・□・;)!

なんでぇ?!って感じなんですが(´;ω;`)


普通は絶対観ないけど

最後に吹き替え版で観てもいいかなぁと迷い中です(笑)


吹き替えだと字幕読まなくていいから

ジェイソン・ステイサムを見つめることに

集中できますからね~❤




そして、もう1作品が。。。


「ロケットマン」の画像検索結果

「ロケットマン」


エルトン・ジョンに関して

全く知識も興味もなかったし


タロン・エガートンにもそれほど興味がない


という点から

観る気は全くなかったのですが


直前でミュージカルだと知り

急遽!興味が湧いて行ってきました。


直前までミュージカルではなく

「アリー」とかみたいな

ミュージシャンを描いた普通の映画だと思っていたのです。


エルトン・ジョンの人生を描いた作品ですが


エルトン・ジョンに全くの思い入れもなく

曲も、「これ、聞いたことあるな」くらいの私が観ても

なかなかいい作品でした。


詳しい感想はまた後日UPします♪



ということで


8月は本数的には少々淋しかったですが

ワイスピで夢のような時間を過ごせたので

大満足&幸せな月となりました~❤


絶賛公開中!
「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」

これ、先着プレゼントがあったんですねぇ(;´Д`)

最近、映画館のHPチェックしても載ってないことがあって
「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」に
入場者プレゼントでクリアファイルがもらえたなんて
知らなかったですよ~(´;ω;`)


で、それに気づいて他にも検索していたら
IMAXで観た人にもうちわの先着プレゼントが!!!


これはこれは
メルカリでGETな必要性!と思い(笑)
検索を開始すると!


もう一つ
宣伝用のうちわも売りに出てました!!

ということで!
全て購入です!!!(笑)


まずは普通の劇場でもらえたクリアファイル❤
(ユナイテッドシネマとシネプレックス限定です)

なんでカラーじゃないの?って気もしますが(笑)

これはちゃんと2人載ってます❤


一枚では満足できない性格なので(笑)
2枚セットを購入♪



続いて
IMAX鑑賞者へのプレゼントうちわ❤

これは超素敵ですね!!

これももちろん2枚購入(笑)

裏はロゴです。


そして!!!

宣伝用うちわ❤

これが一番しっかりしているという(笑)



↓裏は「ペット2」の宣伝になってます。

このうちわ!

公開前にバス停で持ってる人がいたんですよ!

で、うわ~!ほし~!と思って
映画館のある施設のバス停だったので
映画館までうちわを探しに行ったのですが置いてなくて(笑)

次の日、
違う映画館にも行ってみたけどなくて(笑)

その時、持ってる人に、よっぽど
「それ、どこでもらったんですか?」と聞こうかと思ったのですが

なんといつも同じバス停から乗る近所の人で(笑)

まったく知らない人なら聞こうと思ったのですが

さすがに近所の人で面識ない人だと
その後が恥ずかしいなと思い断念していたのです(笑)


でも
大きさもミニではなくレギュラーサイズの
しっかりとしたうちわだったので欲しくて(;´Д`)(笑)


そしたら!

350円でメルカリに出ていたので

GETしちゃいました~( *´艸`)❤


非売品となるとなおさら燃えますよね(笑)