ライフ
2、3日に渡って書きかけのまま放置している日記である。もはや、日記では無い。今までここに流し込んでたエネルギーが他に向いているだけの話なんだが、やはりある程度は出さないと、パンクしそうになる。何処でインプットしているかは知らない。日々、生きると言う事がインプットなのだろう。(文化的なものをインプットしたのは、「冷たい熱帯魚」が最後な気がする。あとは音楽を僅かに聞いていたくらいなもんだ)
俺の精神力なんつーのはこの程度で、不安定な脆弱さを認めない訳にはいかない。それでも死ねない自分が悲しいとホザきながら、必死こいてぶら下がってる訳で御座います。死にたくねぇ。
幸福を拒絶出来ない。俺の考える幸福が何かわからんから、手を伸ばす事すらままならんが、その幸福を拒絶しようとは思わん。足掻くさ!猪木とキングコングバンディーのボディスラムマッチみたいなもんだ。幸福を得るかどうかはわからんが、生きるか死ぬか、それは幸福の有無とは別の話。
***
気付いたらキンクリ(=キングクリムゾン。ジョジョの奇妙な冒険第五部、ディアボロの能力参照。主に時間が飛ぶ事、予想外の時間経過を意味する。大概は寝てしまった、ボーっとしていた、等により作業が全く進展していない時に使われる事が多い。自分の場合は、昼寝しようとして過剰に寝てしまった事を指す)。でも大丈夫、夜は夜で眠れるし、今からガッツリ作業するから。…って2日くらい前の記述。
***
「腕時計の話」
腕時計の留め具がバカになっていたんだが、昨日ついに外れた。うーん、まぁ中古で3000円の奴だしな。デカくて目立つんで気に入ってたから、安く直るんだったら、また使おう。電池交換しなきゃなんないしな。駄目なら…まぁ新しく中古品を買っても良いな。
***
「映画の話」
「花々の過失」を見たいと思う。「8日目の蝉」「ブラックスワン」を見てみたいが、時間がががが。色々余裕が無い。「獅子王たちの夏」でも見たい気分だ。ついでに「ちょうちん」もな。まだ見ていない金子正次シリーズ!(笑)
あとは「タンポポ」を見てみたいんだと思う。子供の頃に、親父が見てたのを後ろで見てたんだと思うんだけど、女がラーメン屋修行をするシーンが鮮明に残っている。あと、何かボールに入った溶き卵か何かに生きてる海老を入れて、それを足の裏に押し付けるとか、何かそういうシーンがあった気がしたんだよなぁ。
「血まみれギャングママ」とか女囚映画とかの下らないものも見たいんだよなぁ。最近、映画を見ていない。帰ってきてから、ペースがガタ落ち(笑)金欠ってのもあるよな。後はあれか、俺のマックが海外仕様で、所持DVDのリージョンコード云々ってのも理由だわな。
***
そろそろ梅雨入り。髪を切りに行こうと思うが、どういう髪型にしようか決まっていない。2ブロックっぽくして、立てたらモヒカンになる感じにしようかなぁ。職場では立てないで、プライベートでは立てる感じかな。夏は髪の毛多いと暑いし、暑苦しいしね。
夏!思いつく夏の映画は「菊次郎の夏」「デッドオアアライブ2」かなー。菊次郎の夏は、最後に思わず泣いちゃうよね。あぁ、そうだよなぁ、あンたの夏だったんだなーって。DOA2は、オッサン達の夏休み感がたまらない。相容れない立場だけど、夏休みだけは共通している、あの少年に帰る感じが良い。
***
「バイブル」
山口由貴「蛮勇引力」、江口達也「GOLDEN BOY」、古谷実、荒木飛呂彦、森田まさのり(ろくブル)、がバイブル。
男とは何か、女とはどうあって欲しいか、人生って何ですか。格好つけるって何ですか。そこら辺は、全部上記に詰まってるんじゃないだろうか。少なくとも、これらを読んで何も思わん様な人生は送りたく無い。凝縮され過ぎ(笑)
***
「宇野亜喜良の世界」
NHKみんなの歌で「誰かがシスを弾いていた」って曲のイメージ美術が宇野アキラだったんだけど、子供の頃に見たらトラウマもんだった気がする。良い意味でも、悪い意味でも。
***
http://www19.atwiki.jp/ariue/pages/61.html
やっぱり、くりぃむしちゅーの上田は天才だと思う。
咄嗟にこういう例えって出て来ないもん。
***
独立する○個の事象が存在し、それぞれの間には関係性が全くない、と言う可能性をあまり考えていない。「お腹が痛い」と言う事と、「あなたが嫌い」と言う事はそれぞれ全く別の事象だが、それらに何の関係も無いと思っていない。その二つの事象の関係を考えながら生きている。
「お腹が痛いからあなたが嫌い」のか、「あなたが嫌いだからお腹が痛い」のか、「お腹が痛いと感じた時にあなたが嫌いになる」のか「あなたが嫌いだと思った時にお腹が痛くなる」のか、何か色々あんじゃん、そういうの。
関係がある場合と関係が無い場合がある。関係があるなら、その二つの関係性は何なのか。関係が無い場合はその二つの事象が独立しているにも関わらず、何故、その二つの事象に目がいったのか。
数学的、科学的では無い。どっちかって言うと詩的なんじゃねーの?何でもいいけど、本当に面倒くさい生き方してるよな、俺。
***
悪魔の証明をしながら生きる。悪魔の証明と言う免罪符は、実際、無敵なんじゃないだろうか。免罪符でもなんでもない、クズの屁理屈だけどね。
***
東大の学園祭実行委員が、ホリエモンを呼ぶ事に対して教授会からクレームを受けて、素直にホリエモンの招待を取りやめた様だ。先生に逆らえない学生に存在価値は無い。去勢教育の実例だな。先生が嫌がる事をしないでどうする。それが新陳代謝ってもんだろうが。常に下克上狙えよ。ファック先生。学生の間にやる事って、それだけなんじゃないの?チカラで先生をファックする事を止めて、脳味噌で先生をファックするのが大人だろ?
***
「ガンジーさんの話」
理念無き政治、労働無き富、良心無き快楽、人格無き学識、道徳無き商業、人間性無き科学、(献身無き信仰)は罪なんだそうだ。個人的に信仰心は無いので置いておく。
理念無き政治とはまさに我が国の事ですよねぇ。道徳無き商業ってのは東電の事かね。雇用があったと行っても、それで他所の国にも迷惑かかるんじゃどうしようもない。っていうか、雇用以上に土地に人が住めなくなるんじゃどうしようもない訳で。まぁ何にせよ、それぞれを引っくり返しても成立するよな。
ちなみに、ツイッターで拾ったこんな話。
「旧ソビエトの指導者達は「死後いつか必ず私の事は評価される」と信じて死んでいった。で、そして、菅総理は自分の事は「歴史が判断する」としているそうだ。余談だが、旧ソビエトの指導者で「やはり彼は偉大な指導者だった」と今日まで評価される人は居ない模様です。」
***
このブログ、何人か読者登録をしたは良いが、殆どを通知せずに読者になっている。色々な注意書き的なものを読むのが面倒で、そういうシステムに気付いていなかったのだ。まぁいいか。
俺の精神力なんつーのはこの程度で、不安定な脆弱さを認めない訳にはいかない。それでも死ねない自分が悲しいとホザきながら、必死こいてぶら下がってる訳で御座います。死にたくねぇ。
幸福を拒絶出来ない。俺の考える幸福が何かわからんから、手を伸ばす事すらままならんが、その幸福を拒絶しようとは思わん。足掻くさ!猪木とキングコングバンディーのボディスラムマッチみたいなもんだ。幸福を得るかどうかはわからんが、生きるか死ぬか、それは幸福の有無とは別の話。
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気付いたらキンクリ(=キングクリムゾン。ジョジョの奇妙な冒険第五部、ディアボロの能力参照。主に時間が飛ぶ事、予想外の時間経過を意味する。大概は寝てしまった、ボーっとしていた、等により作業が全く進展していない時に使われる事が多い。自分の場合は、昼寝しようとして過剰に寝てしまった事を指す)。でも大丈夫、夜は夜で眠れるし、今からガッツリ作業するから。…って2日くらい前の記述。
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「腕時計の話」
腕時計の留め具がバカになっていたんだが、昨日ついに外れた。うーん、まぁ中古で3000円の奴だしな。デカくて目立つんで気に入ってたから、安く直るんだったら、また使おう。電池交換しなきゃなんないしな。駄目なら…まぁ新しく中古品を買っても良いな。
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「映画の話」
「花々の過失」を見たいと思う。「8日目の蝉」「ブラックスワン」を見てみたいが、時間がががが。色々余裕が無い。「獅子王たちの夏」でも見たい気分だ。ついでに「ちょうちん」もな。まだ見ていない金子正次シリーズ!(笑)
あとは「タンポポ」を見てみたいんだと思う。子供の頃に、親父が見てたのを後ろで見てたんだと思うんだけど、女がラーメン屋修行をするシーンが鮮明に残っている。あと、何かボールに入った溶き卵か何かに生きてる海老を入れて、それを足の裏に押し付けるとか、何かそういうシーンがあった気がしたんだよなぁ。
「血まみれギャングママ」とか女囚映画とかの下らないものも見たいんだよなぁ。最近、映画を見ていない。帰ってきてから、ペースがガタ落ち(笑)金欠ってのもあるよな。後はあれか、俺のマックが海外仕様で、所持DVDのリージョンコード云々ってのも理由だわな。
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そろそろ梅雨入り。髪を切りに行こうと思うが、どういう髪型にしようか決まっていない。2ブロックっぽくして、立てたらモヒカンになる感じにしようかなぁ。職場では立てないで、プライベートでは立てる感じかな。夏は髪の毛多いと暑いし、暑苦しいしね。
夏!思いつく夏の映画は「菊次郎の夏」「デッドオアアライブ2」かなー。菊次郎の夏は、最後に思わず泣いちゃうよね。あぁ、そうだよなぁ、あンたの夏だったんだなーって。DOA2は、オッサン達の夏休み感がたまらない。相容れない立場だけど、夏休みだけは共通している、あの少年に帰る感じが良い。
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「バイブル」
山口由貴「蛮勇引力」、江口達也「GOLDEN BOY」、古谷実、荒木飛呂彦、森田まさのり(ろくブル)、がバイブル。
男とは何か、女とはどうあって欲しいか、人生って何ですか。格好つけるって何ですか。そこら辺は、全部上記に詰まってるんじゃないだろうか。少なくとも、これらを読んで何も思わん様な人生は送りたく無い。凝縮され過ぎ(笑)
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「宇野亜喜良の世界」
NHKみんなの歌で「誰かがシスを弾いていた」って曲のイメージ美術が宇野アキラだったんだけど、子供の頃に見たらトラウマもんだった気がする。良い意味でも、悪い意味でも。
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http://www19.atwiki.jp/ariue/pages/61.html
やっぱり、くりぃむしちゅーの上田は天才だと思う。
咄嗟にこういう例えって出て来ないもん。
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独立する○個の事象が存在し、それぞれの間には関係性が全くない、と言う可能性をあまり考えていない。「お腹が痛い」と言う事と、「あなたが嫌い」と言う事はそれぞれ全く別の事象だが、それらに何の関係も無いと思っていない。その二つの事象の関係を考えながら生きている。
「お腹が痛いからあなたが嫌い」のか、「あなたが嫌いだからお腹が痛い」のか、「お腹が痛いと感じた時にあなたが嫌いになる」のか「あなたが嫌いだと思った時にお腹が痛くなる」のか、何か色々あんじゃん、そういうの。
関係がある場合と関係が無い場合がある。関係があるなら、その二つの関係性は何なのか。関係が無い場合はその二つの事象が独立しているにも関わらず、何故、その二つの事象に目がいったのか。
数学的、科学的では無い。どっちかって言うと詩的なんじゃねーの?何でもいいけど、本当に面倒くさい生き方してるよな、俺。
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悪魔の証明をしながら生きる。悪魔の証明と言う免罪符は、実際、無敵なんじゃないだろうか。免罪符でもなんでもない、クズの屁理屈だけどね。
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東大の学園祭実行委員が、ホリエモンを呼ぶ事に対して教授会からクレームを受けて、素直にホリエモンの招待を取りやめた様だ。先生に逆らえない学生に存在価値は無い。去勢教育の実例だな。先生が嫌がる事をしないでどうする。それが新陳代謝ってもんだろうが。常に下克上狙えよ。ファック先生。学生の間にやる事って、それだけなんじゃないの?チカラで先生をファックする事を止めて、脳味噌で先生をファックするのが大人だろ?
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「ガンジーさんの話」
理念無き政治、労働無き富、良心無き快楽、人格無き学識、道徳無き商業、人間性無き科学、(献身無き信仰)は罪なんだそうだ。個人的に信仰心は無いので置いておく。
理念無き政治とはまさに我が国の事ですよねぇ。道徳無き商業ってのは東電の事かね。雇用があったと行っても、それで他所の国にも迷惑かかるんじゃどうしようもない。っていうか、雇用以上に土地に人が住めなくなるんじゃどうしようもない訳で。まぁ何にせよ、それぞれを引っくり返しても成立するよな。
ちなみに、ツイッターで拾ったこんな話。
「旧ソビエトの指導者達は「死後いつか必ず私の事は評価される」と信じて死んでいった。で、そして、菅総理は自分の事は「歴史が判断する」としているそうだ。余談だが、旧ソビエトの指導者で「やはり彼は偉大な指導者だった」と今日まで評価される人は居ない模様です。」
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このブログ、何人か読者登録をしたは良いが、殆どを通知せずに読者になっている。色々な注意書き的なものを読むのが面倒で、そういうシステムに気付いていなかったのだ。まぁいいか。