◆チームを作ってみよう!
それでは終盤の高難易度シナリオをクリアするチームを作ってみよう。当たり前だがノーコンティニュー前提のクリアを目指す。
※この記事は4/1時点の登場デジモンで選ばれており、現在はより優先度の高いデジモンがいる可能性がある。毎週更新している「お勧めデジモン」の項も合わせて参照してほしい。攻略トップはこちら
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・属性を絞ろう
このゲームでは3枚揃ったカードと同じ色のデジモンが攻撃できる。属性間の相性もあるし、どのカードが出ても攻撃できるようにチームは5体バラバラの属性で組むのがいいだろう。…と思っている人もいるかもしれないがそれは間違い!それでは1回に攻撃できるデジモンが制限されてしまうので、CHAINが続かないと大ダメージが与えられない。種族を固めておけば同じ色のデジモンは一気に攻撃でき、CHAINが少なくても数で押すことができる。カードが運任せだから攻撃できないターンが多くのなるのではと思われるかもしれないが、それはスキルで補う。むしろ色を絞った方がカード変化形のスキルを使いやすくなり、安定感はぐっと増す。また属性を絞ることで育てるデジモンの数を最小限に抑えることもでき、育成が大変なこのゲームではこの方針が大事になってくるだろう。
・スタートは鋼騎!
「スキル」お項目で優秀なスキルを持つ実践級デジモンを見てもらえばわかるように、「ドライブ」やワイルドコンボが可能な強デジモンは鋼騎属に偏っている(「お勧めデジモン 鋼騎
」を参照)。そこでまずは鋼騎属から優先的にそろえていくのがいいだろう。とりわけワイルドコンボは2体のデジモンが必要ではあるが、危機に陥った時の起死回生に使用できるスキル(後述する「保険」)の中で最も発動ターン数が短いスキルなので、ぜひこの組み合わせをスタートにしたい。
以下では鋼騎を中心とし苦手属性の自然に対抗する竜獣(+α)を加えた「鋼騎ベース」と、鋼騎・自然・竜獣の三つ巴をバランスよく組みこんだ「三元素ベース」の2つの組み方を紹介する。
・鋼騎ベース
鋼騎ベースでチームを組む際に外せないのは「鋼騎ドライブ」を使用可能なザンバモン。回復カードを青カードに変化させることで攻撃機会を増やすことが可能。高い速度のおかげで2ターンでスキルを使える。Lv60のアタック型で単純に殴るにも優秀。通常シナリオで入手可能な点も大きい。
そして鋼騎の特権ともいえるワイルドコンボを使用可能なアルファモンとハイアンドロモンSPのコンビ。それぞれLv50、Lv60のアタック型でコンボがなくても優秀なパラメータを持つ。ハイアンドロモンSPはリーダースキルにワイルドコンボと相性のいい「鋼騎完全解放」を持つため、リーダー推奨。どちらも現時点では入手が難しいが、こいつら無しの鋼騎にはほぼ価値はないと言っていいだろう(ただしハイアンドロモンSPに関してはリーダーとして使う人が多いため、フレンド枠として入れることが可能かもしれない)。ワイルドコンボは積極的に使うものではなく、主にどうしようもない時まで温存するもの。このゲームではシナリオ後半の相手の攻撃は攻撃ダウンや半減防御などのスキルなしでは決して耐えられないので、相手の攻撃前に倒しきれなさそうな時まで温存し、起死回生を狙おう。
上記3体はほぼ確定レベル。鋼騎を3体入れるか4体入れるかを考える前に、自然属性への対抗馬となる竜獣デジモンから考えよう。
竜獣デジモンはもうオメガモン確定、できれば火力的に虹背景か赤背景を選びたいところ。オメガモンは竜獣デジモンの中でも最高火力を持つデジモンで、かつ半減防御ないし完全防御という優秀なスキルを持つ。カード運次第ではワイルドコンボだけでピンチを乗り切るのは非常に難しいため、相手の攻撃を耐える・遅らせるスキルは複数入れておくべきで、竜獣でそのようなスキルを合わせて持っているのは現時点でオメガモンのみのため確定となる。
さて、ラスト1枠は比較的自由、というよりもフレンド枠との兼ね合いとなるだろうか。フレンド枠に高火力な竜獣を入れることができるならラス1は鋼騎でいいだろう。「鋼騎解放」「鋼騎完全解放」をもつヴァジラモンやガイオウモン、単純に火力の高く「攻撃ダウン特大」をもつヴァイクモン、あるいはザンバモン2匹目などが候補に挙がる。フレンドに竜獣を置いている人が少なければ自分で竜獣を2体用意してもいい。また相手の妨害に関してオメガモンとワイルドコンボの2つではまだ不安だという場合は「敵攻撃遅延大」をもつオメガモンズワルトなどを入れるのも一考。フレンド枠に同じスキルを持つロトスモンを選択するのもありかも知れない。
このチームでおそらく「第八の試練」直前くらいまでは楽々と勧めるだろう。自然属性が重くなったらその都度竜獣の比率を増やしたりすればいい。
・三元素ベース
おそらく第八の試練、第九の試練のような高HPをもつ様々な属性のデジモンが出てくるエリアでは、鋼騎の等倍火力でのゴリ押しでは追いつかない場合が多い。とりわけ第九の試練では鋼騎だけしかいないフロアがあったりと、鋼騎と竜獣の2色構成ではきつい。的確に弱点を突いて2倍火力で押していく必要がある。そこで幅広く弱点を取るための構成が「三元素ベース」であり、フレンド枠も含めて、竜獣・自然・鋼騎を各2体ずつで組んでいく。
もちろんスタートは鋼騎から組んでいくのがよく、上記「鋼騎ベース」の時と同じ考え方でザンバモン、ハイアンドロモンSPは確定。コンボで必要となる「オールナイン」役は自然属性のロトスモンを採用することで属性の分散を図る。ザンバモンのスキルは鋼騎ベース時以外でも、攻撃しないターンを作らないために積極的に使用していきたい。ここまでで3体のデジモンが確定している。
残りの自然1体、竜獣2体(あらかじめフレンド枠まで考慮する)で相手を妨害できるスキルを少なくとも2つは入れたい。具体的にはオメガモン(完全防御または半減防御)、リヴァイアモンSP(半減防御)、ロトスモン(リーダーorフレンドで敵全体攻撃遅延大)あたりである。ただし注意しておきたいのは「半減防御」持ちは複数いてもHP回復が間に合わなければ誤魔化しにはなりえないということ。よってオメガモン(半減防御)を使用する際はリヴァイアモンSPを選択しないほうがいい。
自然属性がロトス×2では他の属性に比べ圧倒的に火力不足に見えるだろうが、そこは弱点をついてごまかそう。「敵全体攻撃遅延大」の優秀さは「半減防御」以上であり、相手が攻撃態勢に入る前に2体以上残してしまった場合は「半減防御」では対処できないので、こちらを選択することになる。ロトス×2ではリーダーの方は遅延スキル、サブメンバーの方をオールナイン(=ワイルドコンボ)専門と割り切って使い分けよう。
一方で竜獣では選択肢がオメガモン×2(完全防御×2、または完全防御+半減防御)という選択肢が一番理想的である。
チーム6体で「ワイルドコンボ」「敵攻撃遅延大」「半減(完全)防御」と、ピンチの時の保険(誤魔化し)を3重までかければ、1体くらいは(スキルが微妙でも)火力だけで選んでいいだろう。オメガ×2ができれば、自然の火力増強のためにメタルシードラモン(自然最高火力)を加えるという選択肢もある。
ここまでの考え方に基づいたチームで第八、第九の試練に挑戦してみた。
上記は「第八の試練」エリア3の最終フロア。
チームはほぼ上記で解説した通り、リーダー/フレンド枠にロトスモンとハイアンドロモンSP、メンバーがロトスモン、オメガモン(赤)、アルフォースブイドラモン、ザンバモン。上記で言う「保険」は三重にかけてあるので、竜獣2枠目はオメガモンではなくアルフォースで妥協している。
「第八の試練」では、一度ワイルドコンボを使用した以外ほとんど誤魔化しを行うことなく進むことができた。「第九の試練」では、ワイルドコンボを3回、半減防御を1回、攻撃遅延を1回使用して突破した。とりわけロードナイトモン×2のフロアや、不意にエテモンやメタルエテモンが参戦してくるフロア、弱点がつけない神聖属性のホーリーエンジェモンやシャカモンのいるフロアで使用することになるだろう。だいたいこの3つの妨害スキルがあれば危なげなく乗り切れるだろう。
このようにオメガ×2(虹+赤)を採用し、メタルシードラを加えることで自然属性の火力を底上げするのもよい。まぁエリアの難易度が高いので火力が上がった恩恵はそこまで感じず、保険スキルは上記のチームと同じくらい使用した感じ。(※自分がオメガSPを持っていないためフレンドを利用したが、リーダーオメガSPは敵全体攻撃遅延大を発動し完全防御を無意味化してしまうので、本来こいつはリーダー枠にしない方がいい。それを失念してプレイしてしまったが、遅延スキルも十分優秀なので一応ノーミスでクリアできた。)
ちなみに自分はオメガモン、ハイアンドロモンSP解禁前に一度「第九の試練」をクリアしたが、上記で言う誤魔化しはロトス+ロードナイトのワイルドコンボと、ロトス(リーダー)の敵全体攻撃遅延大の2つで挑み、結構な数の敗北を経験した。(当時のワイルドコンボはロードナイトは通常スキルの発動に必要なターンが長いのでそう繰り返して使用できず辛かった。) 現在は優秀なデジモン達が多く解禁されているので、誤魔化しスキルも充実しているので当時ほど難易度は高くないが、しっかりデジモンを選択しないと敗北は必至だろう。
優秀なデジモンに対して「確定」という言葉を多発しているが、もちろん自分の好みが多分に入っているため、模倣しながらも自己流を編み出して欲しい。自分は神聖・暗黒種族はほとんど使ってないが、自分が見落としている魅力もあるかもしれない。
各種族のお勧めデジモンを別ページにまとめているし、鋼騎以外の単色ベースチームに有用な、ここで触れていないデジモンに関しても解説しているので、目を通してもらえるとうれしい。
デジモンクルセイダー
