関東大学リーグ。春。第8日目。その2 | maskのブログ

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さて、語りますか。忘れないうちに。

ところは表参道、青山学院大学記念館。天気は快晴、とは言わないまでもよい天気だ。
その天気に気負いすぎて選手たちと一緒に会場入りした。どこの選手かわからない。まだまだジャージでどこの大学か判別のつくほど見てないのがわたしだ。すべてを脱ぎ捨て戦闘服をあらわにしたとき初めて彼女たちは眼前にそびえ立つ。それ以外はホントにだだの女性だ。 それでいい。

第一試合。最初嘉悦を見ようと思っていた。もちろんそれは好きだから。
しかしなんだかなあ。 東海vs筑波。
いまの成績はともかく、いままでも見てきたことを考えるとどうにもムズムズがやみませんでした。練習中の嘉悦をそこそこ確認すると、よし!やっぱり筑波へ行こう。と思ったのかどうかAコートに移動した。
寺井にも奥村にも渡辺にも高橋にも後ろ髪はひかれたが田中選手のショートにちょっと慣れたので、ごめんなさいあしたみるから。

こんなはずじゃなかった、こんなはずじゃない両チーム。
さあ応援するぞ。(どっちを?)

東海は「やぁーっ!」筑波は「よし!」

東海 セッター12林、オポ1山口、レフト8熊田、18大保、ミドル6家高、7原田、リベロ13?
筑波 セッター1正、オポ2いよなが、レフト4池田、6杉山、ミドル7上野、15帯川。

ちょっと記憶が定かじゃないのですがスタメンは山岸ではなかったかも。

開始早々東海は筑波の6杉山のブロックを食らう。
東海も家高や18大保が応戦するが筑波帯川のセンターも利いて5-11でTO。
東海のっぴきならない状況。
筑波今日は7上野が機能しているかんじ。
東海も原田いい。いままで出てない選手が活躍している。
ここで筑波、池田がやっと顔を出し続けざまに杉山が来た。
東海たまらずTO。10-16。

東海は二枚替えをして23中筋がいい感じだった。
でもだんだんめだってきた筑波池田とかなんだか上野がいたりして東海が第一セットを落とす。

かなめさんは?


以下つづく。