




リーフサイズについて。現在、使用しているリーフのサイズは縦297mm×横215mm。初めての国際切手展Portugal 2010への出品の時、最初は、ボストークサイズの縦279mm×横216mmで準備をした。直前になって、ハンガリーの大立者と連絡を取るようになり、見てもらった所、カバーを横にずらして書き込んでいるのは見苦しい、リーフの高さを高くして、カバーを中央に揃えるべしというアドバイス。ヨーロッパの審査員はそれを好む、とも。郷に入れば郷に従え、ということで、リーフの高さを高くすることに。当初は、A4サイズの縦297mm×横210mmを考えたが、国際切手展経験者から、もう少し横を拡げた方が良いというアドバイス。A4ではリーフの横の隙間が気になるとのこと。横230mmも考えたが、合う市販の保護ラップがない。あれこれと考えて、レターサイズの横幅に注目。ボストークサイズは、レターサイズとほぼ同じということに気付く。ほぼ同じというのは、レターサイズは縦11インチ×横8.5インチで、ミリに置き換えると、279.4mm×215.9mmとなる。その端数を四捨五入したのがボストークサイズ。そして、表向きはA4サイズ向けとなっていながら、実際にはレターサイズの横幅もギリギリ収納可能な市販のクリアポケットを見つけたので、保護ラップの問題もクリア。そして、リーフの出し入れ易さも考慮して、端数を切り捨て縦297mm×横215mmに辿り着く。A4より横に5mm長く、ボストークサイズより縦に18mm長い。縦18mmの差は大きく、書き込み3行分が入る。書き込みが出来ないため、カバーを横にずらして、カバーの横に書いていたのが、カバーの下に書き込みやすくなった。また、実際の展示でも、4段の最上段のリーフ上部がフレーム枠に隠れる場合があるが、概してコンパクトに展示フレームにおさまっている。横には隙間なくおさまり、またリーフが重なることもない。横230mmだとリーフが重なる。また横に5mm拡げたため、縦向きにしたり、折り曲げたりする必要がなくなったカバーも出てきた。インフレカバーの場合、保護ラップや展示フレームも併せて考慮すると、縦297mm×横215mmがもっとも適したリーフサイズであろう。
韓国展が終わり、バタバタしているうちに、再びやってきた週末。残務処理が残っているが、ドイツインフレの面白いカバーが多数出ているオークションをチェック中。収集しているカバーを細かくExcelで管理しているのは、ハンガリーのみ。他は、料金表のリストに入手の有無の印のみ。既に入手済の印があると、判断に迷うこともあり、チェックがすんなりと進まない。今後のことを考えると、ハンガリー以外もExcelで細かく管理しなければ…。切手展出品の際、このExcelが威力を発揮するので尚更。
