JAPEXでの参観は、気付いたら、聴覚障害者切手クラブのラウンジに応援に来てくれたメンバーへ、競争展の仕組みの解説に注力してました。賞が貼り出される前に、ざっと回って、採点の仕方、タイトルリーフの重要性などを説明し、高価な切手がたくさんあるけど、タイトルリーフからは、作品の構成、展開が分からないので、点が伸びないとか、説明。そして、賞が貼り出されたあと、もう一度、見て回ると、結構面白がってくれました。賞が貼り出された後、何故、この作品が凄いかを説明しても理解が難しかったでしょうが、結果が分かる前に、賞を予想してみるという作業は、競争展を知らない人でも割合楽しいと感じます。スポーツで、結果が出る前に、色々な解説がされて、観戦の楽しみが増すのと似たようなものでしょうか。

画像は、1922年12月14日、ドイツ・イェーナ(Jena)から、ドイツ国内宛の書留です。宛先はまだ解読出来ていません。20マルク単貼で、それだけでも収集する価値があるものですが、このカバーのもっとも価値があるのは、切手の左側に押されている"Mischsendung"というゴム印です。これは、混合書類を意味します。実は、業務用書類とほぼ同じものとしか、理解できていません。混合ということから、業務用書類に、通信文を入れることが出来たのでしょうか。料金表に記載されているが、なかなか実物を目にすることができない類です。1通入手していたが、追加をなかなか入手出来ていませんでした。この混合書類もまた数通入手できたので、びっくりです。ただ、カバーが大きいので、競争展で展示に入れるには、ちょっと工夫が必要でしょうね。









