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jdeafのインフレカバー研究

世界の超インフレーションの郵便物研究

JAPEX作品を無事提出したこともあり、落ち着いた週末でした。ドイツインフレのデータベースは、まだ不完全とはいえ、過去の作品に入れたカバーは入れたので、それなりに形になってきました。新規入手の度、定期的に更新すれば、次の出品では、カバー選びなどで作業が軽減され、他の要素に注力できそうです。但し、ギリギリで作り始めるでは、それが活かせませんね。
今回のJAPEX作品で、入れたカバーは最終的に213通でした。JAPEX準備作業ほぼ完了より8通減りました。作品提出当日、ちょっと空きスペースが出来てしまったと、いったん削除したいくつかのカバーを再追加したりして、最後までバタバタ。8フレーム作品でタイトルリーフ以外の127リーフで2通/リーフだと254通で、それより41通分減ったことになります。41通と書くとあまり実感はないでしょうが、20.5リーフ分と書くと実感出るでしょうか。1フレームで16リーフですから、1フレーム分以上です。それだけ、大きいサイズのカバーを多用したりしています。ちなみに、シンガポール展に出したハンガリーインフレは242通でした。
データベースのお陰で、過去に出品した作品からどれだけ、今回の作品に使ったかがすぐに分かります。日本国際切手展2011からは48通(5フレーム148通)、JAPEX2006からは20通(8フレーム127通)、JAPEX2005からは4通(5フレーム76通)。JAPEX2005から4作品連続で使用は僅かに4通、日本国際切手展2011でも使用したカバーの3分の1しか使わず、今回初めてというカバーが、163通と大半を占めます。日本国際切手展2011の後、かなり充実できたんですね。4作品連続で使用の4通は、今見れば、いずれも、収集2年足らずでよく入手出来たなと思うものばかりです。
 
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画像は、1923年11月14日、ドイツ・サラトガ(Saratoga)からシャルロッテンブルク(Charlottenburg)宛の国内書状(100億マルク)の裏面で、JAPEX2005から4作品連続で使用の4通の1通。全ての切手の額面が見えるのがミソで、ある意味芸術的。これだけ派手な瓦貼は、マテリアル豊富なドイツインフレといえどもなかなか無いんですね。

今日の夕方、目白の切手の博物館へ行って、JAPEX作品を無事提出。結局、ぎりぎりといういつもののパターン。最後には、あ、間違えている、あ、ここ直さなくちゃ、こう書けば良かった等々と気付きながらも、そのまま、貼りまくりです。

5連休最終日。ある程度作品が仕上がっているところとしたいところ。しかし、現実は、全然進まず。例えば、局名や宛先が読めないものがあって、いくつかは読めたが、2通がどうしても読めず、1通は差し替え、残り1通は保留中(読めないまま、展示に使うそうだ)。現在、郵便料金などのデータベースの不足項目を埋めている所。おいおい、大丈夫かよ。ぎりぎりまで作成のいつもののパターンか。

JAPEX作品で使うカバーは、現時点で221通。一部変更はあるかもしれない(と書きながら、時間切れでそのままになりそうだが)。うち60通ほどがデータベース未収録。データベース収録を済ませ、次は、カバーサイズ測定、で4時間。カバーサイズは、枠線を作成するのに必要なデータ。これで、準備作業ほぼ完了。これから、実作品の作業開始。

ザ・フィラテリスト・マガジン 第8号(2015 秋号)が発行されました。
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今回も盛りたくさんの内容で、160ページに加えて350ページを超える付録付きで、合せると500ページ超です。年会費2000円、年4回発行を考えると1ページ当り1円足らず。どれも愉しみなのですが、個人的には、コレクションの創り方が、あまり見掛けない記事・情報ということもあり、愉しめました。更に、もっと愉しみなのが、最初に書かれた2016年に関する記述です。次は何をしでかすかが愉しみです。今後も目が離せません。

今日は、聴覚障害者切手クラブの例会で、目白にある切手の博物館へ。そのついでに、JAPEX2015の出品申込みを済ませる。

インフレカバーを集めまくってますが、時折、日本切手もウォッチしてます。先日、ヤフーで、古巣の菊切手1銭C.12×12.5の欧文印満月印が出て、3000円位で買えないかなとウォッチしていたら、1万円超。函館という局名が買われたと思うが、単片1枚で1万超は、集めるのが大変。先ほど、ドイツ・インフレのカバーロットをゲット。1万円ちょっとと、ほぼ同じ値段。欲しいのはその中の2通だが、その1つは、間に合えば、今度のJAPEXで使うかもしれないという珍しい使用例。

優先すべきと思ってた企画、少し先で良いというか、JAPEXの作品を作ることが先決と判明し、JAPEXの作業開始。テーマはドイツインフレ。6月まで整備していたデータベースがあるので、データベースからカバーを選ぶのが本筋なのだが、データベースに未収録もまだあり、更に、10年間のうちに、いくつもの作品を作成して、カバーが逸散していることもあって、最近入手したばかりのカバーで目ぼしいのを先に選び出し開始。果たして、どうなるやら。それにしても、随分、集めたものだと思ってしまう。ただ材料が良くなっても、きちんと料理出来るかどうかは別問題。

ちょっと雑になってしまった気がするが、原稿仕上げる。企画の方も、基本となる画像データを揃えて提出。後は、解説もどきを付け足す程度か。但し、後にきちんとした解説を書かないといけないだろうだが、8月中というか、出来るだけ早い時期に解説もどきを仕上げれば、当面の要求を満足出来るだろう。

シンガポール国際切手展は終わりましたが、頼まれた原稿、持ち込まれたちょっとした企画があり、まずは、それを優先します。原稿は記憶が鮮明なうちに書くと楽に書けるので、ゆっくり休みたい所ですが、ちょっと我慢して一気に書き上げる予定。持ち込まれた企画、持ち込まれてみれば、なるほどと賛同すべき内容。しかも、時間的余裕がないというか、完成度より、さっさと仕上げるというスピードがまず求められている内容なので、これもさっさと仕上げることにします。その当面の作業が完了したら、JAPEXをどうするか、考えてみます。申込が9月15日18:00必着、作品搬入が10月3日18:00必着。申込はともかく、40日間で、作品を仕上げられるかどうかが課題。その前に、まず当面の作業をささっと片付けなくでは。