今日、仕事納めでした。2015年もあと残りわずか。以下、今年の切手五大ニュースです。
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ザ・フィラテリスト・マガジン 第9号(2015 冬号)が発行されました。
![]() 今回も盛りたくさんの内容。178ページに加えて635ページの付録付きで、800ページを超え、1ページ当たりの単価が1円を大きく切り0.5円に近づいてます。付録には、JAPEX2015の12作品がフルカラーで収納。有名なデクロン君カバー5通を含む「日仏郵便史 1860~1899 - 開港から条約改正まで-」が入っているのはうれしいですね。JAPEXではじっくり参観できなかったので。後で、じっくりと拝見できます。更に、話題をさらった女性コレクターの「第1次昭和切手」も収納され、愉しみが倍増。本文の方も、ざっと読んだだけですが、「JAPEX2015 レギュラー部門 初出品者対談 初めて競争展に出品してみて」は、有意義な記事。競争展に出品したい人は結構多いと思うが、実際に出品するには、出品を自然にと背中を押してくれる環境の意義が浮かび上がり、更に、展示リーフを作るためのガイドラインみたいなものがなく、彷徨った様子が浮かび上がってました。自身、全日展に初めて出品した時の困惑を思い出しました。今では、全日展も改善されていますが、以前は、全く開示されていなかったのでした。展示フレーム数も上限3フレームでした。女性コレクターの「第1次昭和切手」の収集歴が僅か2か月というのは、ちょっと驚き。ただ、自身、ドイツインフレを集め始め、1年半程で、大銀賞受賞と似たような経験があります。それも金銀賞にあと1点という74点でした。切手が好きで、環境が良くなれば、1年足らずで、銀賞レベルに達するのは、そう難しくないと感じてます。今後も愉しみなので、早速2016年会員更新を済ませる。 |
プリンター台が届いたので、組み立てる。簡単な組み立てだが、100㎏に耐えられるとのことで、割と頑丈な造り。プリンターを設置して、印刷を試す。リーフの印刷も試すが、最初のリーフはにじみがひどく観るに堪えられない。調整で何とか許容範囲に。設定した通りのサイズで印刷されるか、心配だったが、設定した通りに印刷され、安心。過去作成した作品をゼロから作り直すことなく、枠線を含めて、流用できるのは大きい。昔はそれが困難だったので、大変な進展だ。リーフ造りの環境が劇的に良くなったということ。ただ、すべてが良くなったのではなく、後トレイが不便。1枚ずつ手差しというのは、分かったつもりだったのだが、実際にやってみると、ちと気が滅入った。前のプリンタは、連続印刷が可能だったので、作品提出ギリギリになってから、一気に印刷という芸当が出来た。今となっては非常に有り難い機能だった。8フレーム128リーフを、1枚ずつ手差しは、ちょっと…。他にないので、我慢して慣れるしかないだろう。救いは、A3の印刷が出来ること。手差しの回数が半減するので、ダブルリーフを多用したくなりそうだ。これから、ダブルリーフ向けの試行錯誤が始まりそう。

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画像は、先日、データベースに追加したオーストリアインフレの1通で、1923年10月8日、オーストリア・ウィーン(Wien)から、アゼルバイジャン・バクー(Baku)宛の外国葉書書留。料金は、外国葉書1200クローネ+外国書留が2000クローネで計3200クローネ。右上に、ソ連・モスクワ(МОСКВА)1923年10月14日の中継印が押され、中央に、バクー1923年10月20日の印と、表に消印が揃っていて、気に入っている。珍しい宛先、少ない外国葉書書留、と色々と揃った佳品。今年の収穫品の1つ。 |
プリンターがおかしくなった。現在のプリンタは、2011年の日本国際切手展の直後に買い替えたもので4年とちょっと。替え時でしょうか。たまたま、知人が、プリンタ購入体験を元に、「切手収集家はどんなプリンタを買うべきか?」と記事にしてくれた。タイミング良いというか、大変助かった。驚いたのは、二大メーカーの1つキャノンで、後トレイがなくなっていること。リーフは普通の紙より厚く、さらに通常とは異なるサイズを利用しているので、後トレイは必須。薄々気づいていたのですが、実際に調べてみて、その通りになっているのを確認。4年とちょっとで急変です。おそらく、多くの人は後トレイを年賀状以外では滅多に使わず、後トレイを拡げるスペースもないというニーズに合わせ、年賀葉書も前トレイで収納できるようし、後トレイをなくしたのでしょうか。ともあれ、キャノンの選択肢はなくなり、もう一つの二大メーカー、エプソンを調べると、後トレイが残っていて、ひとまず安心。更に、調べると、A3対応の最新機種が出ている。調べると、同系統のA4と比べても横幅が10㎝も違わず、奥行きもそれほど違わず、コンパクトなので、ダブルリーフのことも考え、購入。スキャンもできる複合機だが、スキャンはA4止まりなのがちと残念。インクで利益を稼ぐとはいえ、4年前に比べれば、安く、大変なデフレ。問題は、置く場所がないこと。まずは、ネットでプリンタ台を注文し、プリンタ台を置く場所を確保するため、部屋を大掃除中。12月なので、ちょうどいいタイミング。



今日から明後日までJAPEX2015です。明日、明後日の二日間、会場にいます。大抵は、聴覚障害者切手クラブのラウンジに居るでしょう。リストを見る限り、たのしみな作品がいっぱいで、観るのが愉しみ。久しぶりに出品のドイツインフレ、どのように評価されるでしょう。
