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jdeafのインフレカバー研究

世界の超インフレーションの郵便物研究

夕方、台北入り。スコールの歓迎。ホテルのチェックイン後、会場についたのは、午後6時前。土曜と日曜は、夜8時まで開場なので、初日から二時間程、参観出来るのは、有難い。
自作品が展示されているのを確認し、あとは、じっくりみたい作品の目星をつけるため、二時間弱で、全フレームをざっと見て回る。いくつか面白い作品があり、これは2日目以降、じっくりと参観しよう。ただ、事故郵便だけで8フレームという作品があったのは仰天。事故郵便は、通常の作品数点入っていれば、目立つが、事故郵便ばかりとなると、有り難味が失せてしまうのは、奇妙。

PHILATAIPEI 2016が始まりました。明日、台北行きです。明日は、夜8時まで開いているそうなので、到着早々参観出来るかもしれません。世界切手展(FIP展)は、2010年から7年連続出品なのですが、今回初めて手ぶらです。従来は、出発ギリギリまで作成し作品を持参していたので、今回は、手持ち無沙汰気味で、何だか妙な気分です。

明日から、PHILATAIPEI 2016です。台風22号が出てヒヤヒヤしていますが、今の所、逸れている様です。ところで、PHILATAIPEI 2016直後の週末、10月29日(土)、30日(日)に、切手の博物館で、ミニペックス「第4回ヨーロッパ切手展」が開催されます。『第4回ヨーロッパ切手展参観ガイド(サイズ約5M)を無料でダウンロード出来ます。
 
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今回のテーマは、フランスで、全日展2016とJAPEX05のグランプリ作品、PHILATAIPEI 2016出品作品と、ハイレベルな作品から、パケット500種を元に作成した1フレームまでと幅広い展示です。また日本切手の製造を請けることもあるフランスのカルトゥール社からの展示もあります。日本切手の製造を請けた日本・ベルギー友好150周年記念切手の分色シートを、日本郵便株式会社から借用し、展示するそうで、ミニペックスとするには勿体無い程の盛り沢山の内容です。私も1リーフだけですが、出品します。盛り沢山の内容ですので、観に行きたいのですが、台北終了直後で行くかどうか、ちと微妙。

先週、パソコンに何らかの更新プログラムが入ったようだ。その後、滅茶苦茶、重くなり、何も出来ない状態となり困惑。メールを開こうにも、ずーーっと、PCはフルに動くが、メールは開かない。ネットオークションとかも同様。再起動して、しばらくの間だけ、スムーズに操作できる。色々と調べて、どうやら原因は、セキュリティ対策ソフトのようだと判明。というか、セキュリティ対策ソフトを止めると、とたんに軽くなるもんで。ここまで辿り着くのに10時間以上のロス。台北作品提出後で、良かった。作品をいつもの通りの直接持参だと、ちょうど作成の真っ最中で、真っ青になっているところ。今度の金曜からPHILATAIPEI 2016(台北)が始まります。

ようやく、台北作品完成。当初、JAPEX2015の作品をそのまま英訳の予定でした。それなら、作業時間もそれほどかからないはず。しかし、ギリギリといういつものパターンに…。

ドイツでは、Mischsendung(直訳だと、混合書類?)というのがあり、JAPEX2015では業務書類と一緒にした。実際、国内では完全に同一料金。しかし、外国宛だと業務書類は1つの料金だが、Mischsendungは4種類の料金があり、その違いが分かりかけたのが発端。見直すと、業務書類関連で、カバーの配置変更発生。同じものとしていたのを別分類にするわけだから、配置変更は必然。それを契機に色々と修正したくなり、結局、JAPEX2015から5通のカバーを外し、6通のカバーを入れ、3分の1程のカバーの配置が動く、といったかなりの変更。
JAPEXの作品をそのまま出していれば、知識不足と看做されかねないので、危なかった。ドイツに詳しい審査員が居れば、アウトだろう。出品しないと、分からないままになっていたので、競争展出品は、収集を発展させるいい機会。
 
それと、ホームページで、出品者リストが公開されていました。インフレの作品が他にもいくつかあり、楽しみ。
ザ・フィラテリスト・マガジン 第12号(2016 秋号)が発行されました。
 
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いつも、ボリュームたっぷりで楽しませてくれます。発行を待つのが楽しみになっています。台北作品の作成中なので、ざっとしか見てません。でも、「国際展初攻略大作戦」は、真っ先に読みました。何回も、国際切手展出品し、現地でじっくりと作品を見たりしないとなかなか得られなかったものが盛り沢山です。それらのコストを考えると、国際切手展出品を考えている方にとって、100万円の価値はある企画の記事で、国際切手展で試行錯誤を繰り返している身としては、うらやましい。記事は、今後も続くと思いますが、それを活かせば、国際切手展の出品が容易になり、また作品に見合った賞も得られるでしょう。国際切手展出品の良い手本が出来るのが楽しみです。もちろん、ラトビアの地図切手など、初心者も楽しめそうな記事も盛り込まれています。
また、付録に、全日展2016で、金銀賞を得、国際切手展出品申込み資格を得た菊地恵美さんの作品「第一次昭和切手」がついています。第9号の付録に、JAPEX2015の「第一次昭和切手」がついていたので、第9号以前からの読者は、両方を見比べて、成長ぶりを見ることができます。古い作品と新しい作品の全リーフを見比べるということはなかなか出来ません。競争切手展で、前回の作品より良くなったと言われても殆どの方は、珍聞漢文でしょう。でも僅か2,000円の年会費でザ・フィラテリスト・マガジンの購読を続けると、前回の作品の比較ということも可能になり、以前の作品より良くなったのかどうかを確認できます。記録(得点)がどうやって伸びるかという競争の面白さを知らしめることが出来て、競争切手展のすそ野を広げることにつながるではないかと楽しみです。
それと、今回は、クリミアに関する記事を手伝いました。僅か2年前の出来事ですが、面白い内容で集めてみたくなりました。クリミアも楽しんて頂ければ、幸甚です。
 

従来、国際切手展では、ダブルリーフを使わなかったのですが、今度のPHILATAIPEI 2016でダブルリーフを使用の予定。9月に入ってから、JAPEX2015後、購入したA3対応のプリントを色々と試していました。リーフの横サイズが、A3より僅かに長いので、すんなりと綺麗に印刷とは出来ない。できる限り、リーフの縁まで印刷できるようにと試行錯誤。完璧ではないですが、今度のPHILATAIPEI 2016用としては、そこそこ使える目途がつきました。

バンコクのアジア切手展が終わったばかりで、後処理がまだ残っています。しかし、「PHILATAIPEI 2016」の出品用封筒他が届きました。会期は10月21日(金)~26日(水)で、2カ月を切りました。作品提出は、その前ですから1カ月半ほど。ギアを上げなくちゃ。

この日は、ひたすら自宅へ。雨が降っていたのですが、無事に帰宅し、ほっとしています。あっという間の6日間でした。現代郵趣部門で最高点は、ちょっと出来過ぎと思いますが、ハンガリーばかり出品していたので、ハンガリー以外の出品で、色々な気付きを得るなどの収穫があった6日間でした。次は、10月21日~26日に開催のPHILATAIPEI 2016」。ドイツインフレが受理され、出品します。JAPEX2016は、まだ白紙状態。

アジア切手展も最終日。いつものことながら、あっという間です。この日の最大の目玉は、審査員との対話です。今回で、感じた最大の収穫は、珍しいものを如何に審査員に分かる様に出来るか、の工夫が足りないという点でした。例として、珍しい宛先とか、云々と出たので、これとこれ・・・と指し示すと、それ一目では、珍しい宛先と分からないという感じでした。きちんと読めば、珍しい宛先と分かるけど、数分で審査しなければならない審査員には、伝わらないねぇ、と改めて認識。実際、自分でも他人の作品を見る場合、作品のタイトルが珍しい宛先が多いという連想が出来なければ、一目では分からないのが殆どですから。興味ある作品を絞って、じっくりと読んで初めて気付くのが殆どなんです。昼食をざっと済ませた後、15時の閉場までの2時間強は、当初、まだじっくり見てない孫文をじっくり見る予定でしたが、変更して、郵便史とステーショナリーで、金賞以上を得た作品を見て回り、先ほどの審査員との対話で感じた点を探った。意識して、評価の高い作品を改めて観ると、いくつかの気付き点があり、大変な収穫。一通り見終えて時計を見ると14時40分。まだ20分ある、さて、どれを見ようかと思案しようとしたら、係員がやってきて、カードを持っているかと訊かれた。クローズタイムかと訊いたら、そうだのサイン。どうやら、既に閉場で、関係者以外は立ち入りになっていた模様。そういや、途中から、作品の取り外しが始まっていて、早いなと感じていた。但し、コミッショナーの要望で早く取り外す前例があるので、気にせずに、見て回ってた。雰囲気からして、午後2時過ぎには、閉場になっていた模様で、展示エリアを出る時、周りを見たが、関係者以外は皆無。日本勢の作品返却は、18時半からなので、時間を潰し、早めの夕食を食べて、作品返却の場所へ。4名で作品をチェックしたため、19時半には、荷詰めも終了。ちょうど、20時にホテルへの送迎バスがあるので、それに乗り、ホテルに戻り、解散。後は、明日、帰国するのみです。

 
昨夜のパルマレスですが、タイでは、従来から、参加した出品者には、全員メダルを授与するという世界的にも珍しいやり方です。通常は、金賞以上のみがメダル授与です。全員にメダルを丁寧に授与すると時間がかかりすぎてしまうのが理由の1つなのでしょう。2013年バンコクの世界切手展では、全員メダル授与で、私もメダルを壇上でもらいました。今回は、どうなのかと思ったら、やはり全員でした。ただ、メダルが間に合わないので、メダル毎に、壇上に上って、写真撮影です。これなら、時間もかからない。メダルのリストをもらってみると、特別賞が付いていました。付くとは思わなかったのですが、現代郵趣部門で最高点ということでついたのでしょう。今日、特別賞の副品をもらったのですが、嵩張らないものでした(嵩張ったり、割れ物だったりするとやっかいなので)。