今日は、節分の日。1月も終わって早いもの。遅まきながら、3点程、昨年の収穫品を紹介します。1つ目は、1920年代のハンガリーインフレから。ハンガリーは1945-1946年だけでなく、1920年代でもインフレが発生しており、収集対象となっている。1920年代のインフレをハンガリー一次インフレ、1940年代をハンガリー二次インフレと呼び分けている場合もあります。


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2017年もインフレカバー収集に明け暮れた1年でした。
メルボルンのウクライナインフレで87点と現代郵趣部門では高い評価を戴く一方、バンドンのハンガリーインフレで前作より更に1点下がって凹む。国際切手展11個目のLVでした。希少性が審査員に伝わっていないのが明白なので、伝える工夫が課題となりました。
整理が出来てなかったポーランドインフレで、JAPEXに申し込むことで、整理を加速し、出品に漕ぎつけたのは収穫でした。最大の収穫は、マルチインフレコレクターの仲間が出来たことでしょうか。郵便料金表がなく、停滞していた国に光明が当たりそうです。
良いお年をお迎えください。 |
昨日、2つのFIP世界展申込締切でした。PRAGA 2018にハンガリーインフレで申し込みました。ポルトガル・リスボンでのPortugal 2010以来実に8年ぶりのヨーロッパ本土開催です。Portugal 2010は、国際切手展初出品だった思い出深いFIP展です。8年ぶりのヨーロッパ本土開催なので、日本から、ヨーロッパ地域内を集めているコレクターを中心に多数の申し込みがあったでしょう。それだけでなく、ヨーロッパ各国からも多数の申し込みがあるでしょう。それに対して、1500フレームと規模は大きくないので、どれだけ受理されるでしょうか。全員が受理されば良いのですが…。

明後日から、JAPEX2017 です。今年は観るのが楽しみな作品が多く、今から楽しみです。そして、フィラテリストマガジンが、号外<JAPEX2017 参観ガイド>を発行してくれました。会期終了(11/5)まで無料でダウンロードできます。作品に対する知識がないと参観が楽しめないのですが、200字程度しかない作品目録では、不十分です。150ページを超えるボリュームに盛り込まれた解説ならば、作品に関する知識などが得られ、観るのが楽しみになってきます。


今度の金曜から、早くもJAPEX。作品「ポーランドインフレ1922-1924」については、フィラテリストマガジン号外JAPEX2017参観ガイドに提出したので、そちらを参照して頂ければ幸甚です。号外に入れなかったカバーを紹介したいと思います。