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jdeafのインフレカバー研究

世界の超インフレーションの郵便物研究

今日、バンコク展の作品を無事提出し、一息ついている所です。4日後の28日には始まるので、早いものです。

JAPEXも終了し、目前(11/28-12/3)に迫ったバンコク展の作品作成中です。枠線や書き込みを全て手作業なら、この時期に作業開始は無謀でしょうが、パソコンやプリンタなどのお陰で、短期間での作業が可能になっています。急ぎの作成だと、ケアレスミスが混ざり、また、細かい部分への手が行き届かず、実際の展示をみて、反省すること、しょっちゅうなんですが、何回か出品すれば少しずつ改善出来ると思っています。

JAPEXは、本当にあっという間でした。じっくりとは拝見出来なかったのですが、多彩な出品、眼福というべきマテリアル多数でした。また、日本国際切手展に関する情報が流れたようです。

ホームページに、Yahoo!ジオシティーズを利用していますが、「Yahoo!ジオシティーズサービス終了」の連絡が来ました。どこかに引っ越さないといけません。目前に近づいているバンコクの世界切手展が最優先なので、検討はその後でしょう。幾つかの紹介されているサービスはいずれも、引越しが容易に出来そうで、その他の料金などの条件を勘案すると、3つほどが良さそうで有力候補です。

昨日、ヨーロッパ切手展が無事終了し、一息ついています。参観に来てくださった方々ありがとうございました。ドタバタした出品でしたが、それにかこつけて、ハンガリー一次インフレのデータ整備が出来たのが最大の収穫でしょう。しかし、ゆっくりと出来ません。JAPEXが目前でもあるのですが、JAPEXの後に、バンコクの世界切手展があり、その作品がまだ手付かず…。まずは、その作品のためのデータメンテナンスから。いつも、こんな感じで、出品に引きずられる形でデータ整備・メンテナンスをしている感じです。というか、出品を決めると収集が進むという感じです。もっとも、より高い賞を目指すなら、それではいけないなんですが…。

明日から、二日間、郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)で、第6回ヨーロッパ切手展が開催されます。今回のテーマは、「第一次世界大戦」とかで、大戦後のインフレを取り上げて欲しいと声をかけて頂きました。ドイツ・オーストリア・ハンガリー・ポーランドのインフレを2フレームずつにした8フレームの作品を作成しました。郵趣振興協会のホームページパンフレットをダウンロードできます。
11月上旬の競争展ではない、ある切手展に出品すべく、準備を進めています。第一次世界大戦後のインフレがテーマで、先日挙げたハンガリーだけでなく、ドイツ・オーストリア・ポーランドも対象。で、ドイツインフレは、インフレの中でもハンガリー二次インフレに続く、主力コレクションなのですが、3年間以上、データ未整備というお粗末。2016年10月下旬開催のPHILATAIPEI 2016にドイツインフレを出品したのですが、その少し前からのデータを整備出来ず、整備済のデータのみで出品し、出品後、整備しようと思ってたのを、すっかり忘れてました。こういうのを気付かせてくれただけでも主催者に感謝。但し、ちょっと時間的余裕が無さすぎで、3年前のレベルのまま、今回は、お茶を濁すことになりそう。そして、データ整備をまた忘れてしまい・・・、ってことにならないように。年初(謹賀新年)に、データのメンテナンスを第一目標に挙げながら、1年の5分の6が終わった時点で気付くようでは、我ながら情けない。
 
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画像は、1925年11月17日、ハンガリー・ブタペスト(Budapest)から、オーストリア・ウィーン(Wien)宛の速達葉書です。右側に貼られている10,000コロナ(Korona)切手は、ハンガリー一次インフレでの最高額面。しかし、二次インフレのハトシリーズが全て、兆(万×万×万)…とトンデモナイ額面に、霞んでしまいます。葉書の左側に、11月18日のウィーンの到着印が押され、1日で届いたのが分かります。また、当時のオーストリアでは、何故か到着印が押されるのが珍しく、速達でも到着印がないのが普通です。書留ではまず到着印が期待出来ません(その辺りが、先日開催のアジア国際切手展MACAU 2018でのVになった要因の1つかもしれません)。到着印は普通裏面に押印なのですが、葉書の通信文の邪魔になるので、表面側に押印され、配達に関する情報が表面に揃った好ましいカバーです。ちなみに、料金は、国内料金より高いが、外国料金より安い特定国葉書が2,000コロナ、外国速達が10,000コロナの計12,000コロナです。
ハンガリーでは、第二次世界大戦後の1945年から1946年7月まで、世界最悪というべきインフレが発生していましたが、第一次世界大戦後でも、インフレが発生してました。実は、1カ月後に迫った、競争展ではない、ある切手展に、ハンガリー一次インフレを含めた作品を出品することになったので、あたふたとハンガリー一次インフレのデータ整備を進め、ほぼ終えた所。出品を決めることが、データ整備の上での最大の動機になっているのは、情けない。でも、それが現実。データ整備をどんどん促す意味で、今後、どしどしと出品をすることを考えましょう。そういや、そもそも、マルチインフレカバー収集自体、連載が先に決まって、後から、原稿を書くために必死になって集めたり、調べたりしたのが、現在の基礎になった。何だか、逆のやり方の気がするが、どんどん、収集が進んでいるので、良かろう。
 
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画像は、1926年10月24日、ハンガリー・ブタペスト(Budapest)から、ドイツ・ベルリン(Berlin)宛の商品見本です。商品見本自体、珍しいのですが、200コロナ(Korona)切手と8フォリント(Filler)切手と、新旧切手混貼なのが、ミソ。但し、今度の作品は、1922年~1925年?とか思案中で、そうすると、外れてしまいます。作品の範囲をこれから、検討です。
アジア国際切手展MACAU 2018の結果(マカオ2018アジア国際切手展入賞結果速報)が出ました。すぐ情報が得られるのは有難いことです。結果は、V(金銀賞:83点)。過去に、11回の国際切手展(FIP,FIAP)出品をしていて、全部LVでしたので、初めてのVです。Vかなと思ったらLV、G行けるかなと思ったらLVと続いていたので、ようやく、予想通り(?)のVでした。全日展2018の作品から、タイトルリーフを英文に替えた他は、2リーフだけ修正しただけでしたので、全日展2018と同じ83点は納得。でも、確信犯とはいえ、8フレーム出品資格を得られなかったので、やはり凹みます。Vかなと思う出品は今回限りとしたい。でも、現代郵趣部門で、LVは難しいので、現代郵趣部門に新作品を出品する時は、微妙だな。
全日本郵趣617号(2018年春号)のp16~に、アジア郵趣連盟関連の情報が載っていました。その中に、現代郵趣部門は、従来5フレームのみだったのを、来週開催のMACAO 2018から、8フレーム出品を認める方向となったと記載されていました。これには、ちょっとびっくりしました。伝統郵趣部門や郵便史などと同様に85点を獲得すれば、8フレームでの出品が可能だということです。8フレームだと、5フレームより、48リーフ分増え、色々な内容を盛り込むことが出来るので、より充実した展示が可能です。
ウクライナインフレで、既に85点を頂いたので、郵便史に部門を変更することなく、8フレームで現代郵趣部門に出品が可能ということで、今後の出品計画を前倒して見直しています。うれしい悲鳴です。ウクライナ以外の国(アルゼンチン・ユーゴスラビア辺り)をどんどん、5フレーム出品へ漕ぎつけつつ、ウクライナインフレの8フレームへ向けての充実を図ることになります(参考「JAPEX2017終了」)。現代郵趣部門で、8フレーム出品が可能になったことは、ウクライナの師匠にも伝えました。そしたら、先日、師匠は、…、
 
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を、送ってくれました。心強い援軍です。"Український Фiпателiстицний Вiсник"というA5版の小冊子四十数冊(1992~2001)です。メールで、"Ukrainian Philatelic Herald"と書いてました。訳せば、"ウクライナ郵趣レター"でしょうか。ウクライナ現地での郵趣に関する先端情報が満載のようです。しかも、画像をよく見れば気付くと思いますが、赤やグレーの印が記されています。これは、師匠が、インフレ関連の記事に、内容によって色分けして記してくれたものです。問題は、現地語のキリル文字で書かれていること。まずは、キリル文字に強いOCRソフトを探さねば。

アジア国際切手展MACAU 2018の作品を送付しました。当初は、コミッショナー帯同で、作品を持っていく予定でした。事情があって、作品だけマカオ行きになりました。予約したホテル、70平方メートルとやたら広いので、たまにはそういうのもいいかなとちょっぴりたのしみにしていたのだが、キャンセル。ワンクリックで、あっさりと終了。一方で、フライトのキャンセルは少々手間取った。航空会社のサイトで予約をしたので、そのサイトで直接キャンセル出来るはずなのだが、画面が進まない。結局、予約の際についていたメールアドレス宛にメールし、数度のやりとりで、キャンセル。それでも、自身、電話が出来ないので、インターネットが普及していなかった時代と比べれば、楽なものだ。