ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。 -8ページ目

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密5軸切削・3Dプリントサービ(リング2000円~高精細)・ゴム型製作(液ゴム2000円~)・CADデータの製作・鋳造サービス・レーザ彫刻サービス・レーザ切断サービス・□TEL:0800-800-2370(通話料無料)





タイトルのようなお問合わせをいただくことがとても多くなりました。
画像は上部が0.6mmのミル部分、下部は石枠0.23mmの石枠です。光造形樹脂を使用し、プラチナ用の石膏、遠心鋳造機で鋳造を行っています。

ある事情で全体をお見せすることはできませんが、非常にきれいに仕上がっています。インジェクションワックスの仕上がりが100点とすると、こちらは96点といったレベルでしょうか。マイナス4点はダイレクト鋳造用樹脂の肌面の悪さ部分です。


実はこちらの内容、先日ある席で聞かれましたので、工程をお知らせさせていただきました。


ジュエリーの世界では、製造工程のノウハウは、実はそれほど重要なものではありません。市販されている機械を使用して、ちょっとした工夫でできてしまうものは、いずれ誰でもできるものだと考えています。


また、

光造形樹脂をプラチナ鋳造する必要性は、あまりないように思えます。

ワックスインクジェット方式のように、簡単にプラチナ鋳造できる機械があるのですから、そちらを使用したほうがベターであるような気がします。


ゴム型が製作できるモデルであれば、工程が増えてもゴム型を製作するべきであるとも思います。ゴム型が取れないのであれば、分割製作してはいかがでしょうか。ワックスから鋳造された製品は仕上がりがとてもきれいです。


しかし、

「どうしても光造形樹脂を使ってプラチナ鋳造をしたい」

という方にはノウハウを比較的高額で、ご提供させていただきたいと思います。



ジュエリー型精密光造形

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ブライダル系リング形状は、ゴム型までたったの5000円です。

お気軽にお問い合わせください。


さらに、


ただ今、別方面で、ジュエリーデザインが簡単にできるライノセラスの遠隔無料講習を行っているそうです。ただし、MACに限定なのだそうです。

こちらもご興味のある方は、お知らせくださいませ。


「はい?えっ?すでに定員?」

なのだそうですので、次回をおまちください。次回もあるそうです。





















私のこうばでは、

ジュエリーCADデータをお預りして、精密光造形 ワックス切削機 などを使用し、精度の高いジュエリー原型をお客様に提供しています。


ご要望がありましたら鋳造、完成品製作まで行っております。


CADデータからのブライダル系ジュエリー原型はゴム型まで5000円~お引き受けしています。


これまで数万型の製作実績がありますので、安心してご依頼ください。







現在ジュエリー業界で主流の造形機(3Dプリンター)は、レーザ式、インクジェット式、DLP式の3種類です。価格はジュエリーというカテゴリーで使用するものであれば、500万円以上というのが基準値になるのではないでしょうか。

ジェリー原型も作れるという低価格(100万円以下)の3Dプリンターも、出現しておりますが、繰り返し精度などにおいて大きな不安があるようです。


さて、関連するお話で、ここで何度も書かせていただいておりますが、CADでデザインした頂点がなぜ不要かを詳しく説明したいと思います。

[1]紫外線硬化樹脂にレーザを照射して造形する3Dプリンターのレーザ照射径は、0.05ミリほどです。

0.05ミリは直径ですので、R:半径にすると0.025ミリです。つまり、レーザを最小径で樹脂に当て、硬化させることにできる角、エッヂはR0.025ミリということになります。
それを示しているのが以下の画像です。



〇印の0.05という数字がレーザのスポット径ですので、下の三角の頂点が作られることはありません。R0.025ミリのカーブになるわけです。

レーザは、ほぼ〇の光として照射されていますので、仮にレーザの照射径を0.01ミリにすることができても頂点は必ずRになることになります。加えて樹脂の粒子径にも依存しますので、レーザの照射径が0.01ミリであっても樹脂の粒子径が0.02ミリであれば、それ未満の頂点は出来上がらないことになります。

下の画像はエッヂのある正方形で設計した造形物のエッヂ拡大画像です。
クリックして拡大画像をごらんください。



下はさらに拡大したものです。



いわゆる点の直角は出ていないことがわかります。

もう少しうがった見方、解説をしますと、普段私たちが見ている直角、頂点には必ず厚みが存在しています。つまり、Rが必ずついています。分子、元素の径を下回るものは存在することができません。そのRの大きさが0.0001ミリなのか、1ミリなのかという違いです。良く切れる包丁の先端でさえ、0.003ミリほどの厚み(R)になっています。


また、CADデータに鋭角の頂点を設けてしまい、その後の工程をすすめますと製品に悪影響を及ぼすことが多々あります。

[2]インジェクションワックスがきれいに隅々まで入りきらない

[3]鋳造後の地金状態で刃こぼれしたような現象が現れてしまう。

などです。

というわけで、CADのデータ上での頂点は無用の頂点になってしまう可能性と、製作時に悪い結果を導くことがありますので、できるだけR処理されることをおすすめいたします。

目安としては、90度未満で交わる頂点の先端にはR(0.01ミリでもOKです)を付けていただけると良いかと思います。

ではまた。




追伸 17:00

なんとネタがカブっていました・・・




DigitalWax028の初期の機械の造形スペースは、公表数値65mm×65mm×90mmとなっています。
画像は細めのリングを24本造形しているものですが、30本ほど入りそうな感じです。

こちらはプロパの製品造形ですが、24本の造形をお客様からご依頼いただけますと、1本あたり1800円程度で造形可能です。

サポート切除、ゴム型などが必要な場合は別途となります。
お客様のお手もとでサポート切除をされる場合には、最適な切除方法、破損時の修復ツール、方法などのご紹介をしています。

お問合わせ、ご依頼お待ちしています。

3DCADの初心者向け講習も行っております。






Flamingo(ライノセラスのメーカレンダリングソフト)の最新版nXt5が出ましたので、早速テストしてみました。

画像でもわかるように、非常に質の高いレンダリングができるようになっています。

ライノセラスのオフィシャルレンダラ―なので、安心してご使用いただけます。また、サポートも国内でスピーディに受けられます。

ご興味のある方はお気軽にお問合わせください。


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サポートはずし、そこそこの端面処理(クオリティの高い製品でも問題ない程度)、ゴム型まで製作してなんと 5000円(税別、送料別、代引き手数料別)ぽっきりです。

樹脂原型の段階で完全な表面処理をするには、別途費用が必要です。

毎月数百型をコンスタントにクレームなく造形中です。


また、お支払いは、代引き、銀行振込、PayPalクレジットカード決済、月次掛売り(条件付)などをご利用いただけます。

お問合わせはお気軽にどうぞ。








「アクセサリーに使用するビーズの設計を」

3DCADを使用すると、こういったお仕事の依頼も比較的簡単に引き受けることができます。

画像はお預りしたビーズ一個を3Dスキャンして、外径寸法から図面を起こしていくものです。

最初はどこから手を付けていいものやら戸惑いますが、コツをつかんでしまうと、画像のようなビーズの設計は30分から1時間程度で行うことができます。

オリジナルのビーズカットも当然できることになります。

ただし、実際のビーズカット図面は2次元で受け渡しますので、ここから2次元図面に戻していく必要があります。

「工程が逆では?大変でしょ、それ?」

ご心配なく、ライノセラスには、3次元で設計した図面を、1コマンドで2次元にしてくれる便利なコマンドがあるのです。下の画像です。


二次元を三次元にするコマンドはまだないようです。


また、最初の画像は「Flamingo」というライノセラスのプラグインで出力したものです。

Flamingoはつい先日、最新版nXt5にバージョンアップされました。とても使いやすくなっていますので、ぜひお試しください。

詳しい情報は以下からどうぞ。

http://www.flamingo3d.com/

ライノセラス、フラミンゴ、その他の取り扱いもしておりますので、お気軽にご相談ください。



ご注意

ビーズにも意匠がある場合があります。ご注意ください。


精密原型製作、ゴム型製作、高品質、激安で承っております。
たいへんご無沙汰してしまいました。

さて、3Dプリンターのネタも尽きてまいりましたので、ソフトウェアのネタなども書いてみたいと思います。

ジュエリーの業界でもかなりのユーザーがいるライノセラスの便利テクニックです。

長時間かけて、せっかく描いたライノセラスのデータに「体積が出ない」というご経験は多くの方にあると思います。

ライノセラスのコマンドから 解析>マスプロパティ>体積 と進むと親切に教えてくれます。
どうやらどこかに穴が空いているようです。


こんな時にはデータをあれこれ修正して、体積が出るようにするのがベストですが、そんな時間がないこともあります。そんなときは、次のような裏技を使用いたしましょう。

コマンドの メッシュ>NURBSオブジェクトから作成 でメッシュを作ってしまいます。3Dプリント前には必ずメッシュに変換しますので、現在のPCスペックであれば重いメッシュも問題ありません。

左がメッシュです。
そして、体積を。
やはり計れません。


しかし、ライノセラスには優れたコマンドがあるのです。
メッシュ>メッシュ修復ツール>すべての穴を塞ぐ をクリックしてみましょう。
そして、体積計算です。


なんと、出ました。

念のため、スライスソフトでも確認してみましょう。


no hole と出ましたので、google翻訳に間違いがなければ、穴のないデータということになります。


というわけで、時間のないときのための便利テクニックです。穴を塞いだ部分はメッシュポイントが直線で結ばれるため、予想できない形状になる場合もあります。

通常はサーフェスデータをきれいに直すことをお勧めいたします。

3DCADにつきましては、Rhinoceros本体の販売 ジュエリー用プラグインの販売 遠隔スポット講習もお引き受けしていますので、お気軽にご相談ください。
(※京都方面、関西、中部方面の方は、素晴らしい先生をご紹介させていただきます)

お昼の便利ネタで。

ではまた。 
2016年1月1日です。

おけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

例年より雪が少ない八ヶ岳ですが、とても美しく見えます。
おだやかな一年になればいいなと思います。



こうばは1月4日から平常営業となりますので、たくさんのご依頼お待ちしております。








年内の通常営業は本日までです。

本日午前中にこうばの大掃除を終えて、明日から1月3日まで年末年始休暇をいただきます。


一年間大変お世話になりまして、ありがとうございました。


私は31日まで営業、1日より仕事をしておりますので、メールのご返信、仕掛中のご依頼仕事につきましては、ご連絡できる段階になったところでお知らせさせていただきます。


では、みまさま良いお年をお迎えください。






2015年の終わりまで、あと2週間ちょっとです。

1年が早いですね。

さて、私もかかわるヴァイタローラという会社で、宝石を3Dスキャンしてジュエリーのデータを製作し、3Dプリントしてジュエリーにしていくという工法があります。2013年春のことですから、すでに3年近く前になります。一部を特許申請もしております。

また、技術ノウハウは海外の装置メーカーにも興味を持っていただき、海外への発信準備も整えつつあります。いずれ、この技術は、世界の宝石セットのスタンダードになることと確信しています。

というわけで、ヴァイタローラ社の「3Dジャストフィット枠」の技術を少しだけご紹介いたしましょう。


まずはじめに、ジュエリーにしたい宝石を3Dスキャンいたします。3Dスキャナーはヴァイタローラ社で取り扱いがありますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。懇意の業者が取り扱っているとか、知り合いのところに置いてあるというインチキではありません。ヴァイタローラ社の北杜工房に常設してあり、装置販売のパートナーシップ契約も結んでいるものです。

①宝石を高精細3Dスキャナーでスキャンします。ヴァイタローラ社では5MP(500万画素)を使用しています。

実際の宝石はこちら


②次に宝石枠を製作するために使用するラップデータを製作します。
画像下が宝石に必要なオフセットをかけて製作したサーフェスです。ライノセラスで製作したものですが、ライノセラスのデータと互換性のある拡張子を持つソフトウェアで自由な切り張りが可能です。

約0.1mmのオフセットを付けて製作しているのが、画像の上からおわかりいただけると思います。
このオフセットは、型を3Dプリントする場合の機械に依存しますので、装置、装置上の造形オフセット値によって変更をする必要があります。

鋳造収縮はカップ枠デザインでは全く考える必要はまったくありません。
鋳造収縮を考慮するケースは宝石を完全に包み込むようなデザインの場合のみです。
他社の技術、理論を実務なしで語るとすぐにメッキが剥がれます。

③上で製作したラップデータから、台座の石と接する面を切り出します。

画像上は石の3Dスキャンデータです。メッシュデータですので制御点が多く真っ黒です。
下がラップデータから切り出したシングルサーフェスです。これを利用してデザイン通りの枠を製作していくわけです。爪たて、覆輪、くり抜き、加工は自由自在です。

「メッシュデータをそのままブールしては?」という発想も間違いではありませんが、プロの製品づくりの現場でそういった発想が生まれることはありません。

3Dスキャンしたメッシュデータには「FUZZ」いわゆるケバが出現しますので、メッシュデータをそのまま使用してブールするという発想は現場を知らないアマチュアのモノの考え方です。

前工程はできるだけ精密に、そして正確にできていることが、後工程での不具合、不良率を低減し、歩留まりを向上させます。

下の画像が今回スキャンした石の拡大画像です。ダイヤモンドホイールできれいに端面を研磨した宝石にあるはずのない突起を見ることができます。



これは、実は3Dスキャンする宝石の光反射を抑えるために塗付する「現像粉」が影響しています。ミクロン単位の現像粉が宝石の表面に歪みを作ります。

3Dスキャンをしたメッシュデータをそのまま使用するケースは、メッシュデータそのものを形にする場合のみです。


そして、宝石の3Dスキャンとラップデータ製作は、なんと、2,980円という安さでヴァイタローラ社がサービスを行っております。

ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

また、ラップデータを加工する専用ツールを搭載したプラグインソフトもありますので、こちらもお問い合わせください。

詳しくはこちら

http://vitalaura.jp ヴァイタローラオフィシャルHP