ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。 -27ページ目

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密5軸切削・3Dプリントサービ(リング2000円~高精細)・ゴム型製作(液ゴム2000円~)・CADデータの製作・鋳造サービス・レーザ彫刻サービス・レーザ切断サービス・□TEL:0800-800-2370(通話料無料)



本日の講演会では、ユニクロさんのちょっとした裏話が聞けました。と言っても講演会で喋れる内容ですので、本当のウラではないですね。




 




昨年の佐藤可士和氏の講演とは別視点からのユニクロ成長物語を知ることができました。そして、改めてユニクロという会社のすごさを知ることとなりました。




 




 




さて、先日「直感的に見たまま」のワックスとデータ画像は掲載しておりましたが、製品画像も掲載したいと思います。データ⇒ワックス⇒製品となると、これには経験が必要です。見たこともないものを想像できるはずがないわけですから、実際に見て、触った感覚を体験する必要がないと無理かもしれません。




 




こちらの画像です。もしかすると、私は大変間違ったお伝えの仕方をしていたかもしれません。




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右の完成品を見たこともない人が、左の画像から完成品を想像できるはずがありません。お詫びをしないといけません。左のワックス(データ)から右のような完成品となります。おそらく、ジュエリーを知らない人は、左のケバケバしいものが右の完成品になることなど、想像できるはずもないと思います。




 




ジュエリーの世界にいるとさまざまな製品を見ていますので、簡単に想像できるのですが、「爪が倒れたり」「角が丸くなったり」することを、製品を知らずに想像できるはずもありませんでした。




 




深くお詫び申し上げます。別の角度からもう一枚・・・。




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良く見ると、私も想像できないかも・・・。




 




自分でも想像できないものを想像しろなんて、ヒドイことをしておりました。




みたび、お詫び申し上げます。




 




タイトルの「ユニクロもそうっだたのか・・・」の内容はヒミツです。




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画像の独楽は、切削加工では日本でかなり有名な 由紀精密さん
で製作されているものです。


実はこの独楽、下記で優勝した製品です。





全日本製造業コマ大戦

http://www.komataisen.com/






しかし、なにより、このコマ大戦が行われるまでのいきさつがかなり面白いのです。


かなり端折りますが、宴席で由紀精密さんの「止まらないコマ」を見て、「大会を開こう」ということになったらしいです。


という内容のメールをWEB開発を手掛ける 株式会社ともクリエーションズ http://www.tomocre.com/
 さんのメールで知り、早速買ってしまったものです。すでに7000個以上も出荷しているこの独楽のお値段は税込1,890円です。





柔らかい保護フィルムの貼ってあるスマホ画面の上でも2分以上回りますから、時計がない場所で、うっかり電話が電池切れという時に、カップ麺の食べ頃(カタ麺)を知るのにもってこいです。独楽が止まったら食べてみましょう。アルデンテがお好きな方にはピッタリだと思います。





さらに、この独楽の動力は人力です。電池交換や充電をすることなく、回す人が極端な空腹にでも襲われていない限り、24時間いつでも回すことが可能です。そして、おそらく、独楽の周りににちょっとした細工をすれば、豆電球一個くらいは十分に点けられる能力もあるはずです。


 





ジュエリーの世界でも、完全に遊び心のコンペがあったら面白いですよね。








アクセサリーとジュエリーの境界はいったいどこにあるのでしょうか。





一昔前でしたら「シルバーのような安物は作っていない」とよく言われましたが、現在はシルバーは当然のこと、真鍮、ステンレス、合金(なんの?)、チタンと何でも製作する工場が多くなってきました。


 


そうすると、当然、アクセサリーとジュエリーの境界線がボヤケることになります。シルバーにダイヤを入れたり、K18にCZ(キュービックジルコニア)を入れたりと、まさにボヤケ入り乱れています。





しかし、実はそのことで、少し前に私自身がたしなめられたことがあります。





山梨の人(?どういう意味)はこだわりがありすぎです。商品を求める消費者はアクセサリーとジュエリーの境界線だとか、これはジュエリーでこっちはアクセサリーなんて見方はしていない。着けてみてかわいいか、きれいか、そうでないかが一番重要です。素材が云々なんて話はその後の話で、消費者がかわいいと思った商品は500円であっても300円であってもかわいいんです。素材がいくらいくらなんて話は別次元の話です」





要するに、「境界線なんかないので、ジュエリーのうんちくにこだわらないでほしい」ということだったのだと思います。どうしても境界線を作りたければかわいいか、かわいくないかで境界線をつくったほうがはるかに建設的、とも言われたような気がします。


 


と言うわけで、発せられていた言葉から推測するに、私は多分怒られていたと思うのですが、そのときは理解ができないでおりました。


 


が、後日、アクセサリー市場の大きさを知ることとなり、めでたく私の中から境界線がなくなりました。私の工場で製作しているものは、人を美しくする身飾り品です。








身飾品製作所 代表職人 内藤    身飾り品のことでしたら何でもお問い合わせください。




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「ジュエリーの試作お願いできますか?」




 




本日このようなお問い合わせをいただきました。プレスで量産する製品らしいのですが、数社に問い合わせたところ、「構造的にできない」「設備がないとできない」「忙しくてできない(羨ましい・・・)」とのことで、全てお断りされたとのこと。その後ネットで検索して私の工場をお知りになったということで、お話をいただきました。




 




あまりにも内容が面白かったので、ブログに書く許可をいただきまして書かせていただいております。




 




プレス製品の試作は意外とイニシャルがかかります。単純な、例えば5mmのハートの打ち抜き型でも2万円から3万円ほどかかります。絞り(厚みを持たせる)が入ると、すぐに5万円、10万円となっていきます。順送で製作するようなピアスキャッチの金型は100万円ほどが普通です。




 




さて、お問い合わせの内容は、




 




お客様「5枚のアレをコレと付けてから、最後にいわゆるアノ感じで仕上げる。いきなり金型だと数十万円の費用がかかるので、1個だけ試作してみたい。できます?」




 




私「アレを5枚ですか・・・、経験がないので100%とは言えませんが、設備はありますのでトライしてみます。もちろん形状にならない(お見せできる状態)場合は費用はいただきません」




 




お客様「いえ、先に試作費用は払いますので、試してみてください」




 




私「いえ、大丈夫です。先にお金をいただいてしまいますと、納期と責任が出てくると思いますので、そうしますと、過去の経験からして完成する可能性はかなり低くなります。出来上がったらご請求させていただきます」




 




お客様「うまいこと言って担保しましたね(できないこと)」




 




私「・・・」




 




というわけで、やってみないとわからないということは、私の経験から学んでいます。可能性は常に50%だと考えています。




 




『難しい試作品ほど歓迎いたします。あきらめていた開発品がありましたら、ぜひ私にご相談ください』




私が師と仰ぐ、岡野雅行氏にならいまして、言い切ります。




画像は約9年前にお会いしたときにいただいた名刺と、サイン入り著書です。私の名前も入っています。バイブルです。いいでしょ?(自慢)






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先頭のブレス画像は本文とは無関係のものですが、私の工場ではこういったものも”下請け工場”として製造しています。ちょっと手を加えたこちらの製品は、ちょっと変わったチャネルでかなりたくさん販売されています。








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JDBのサポートが付いてたらお安くなるなるサービスに興味を持っていただいたお客様から、画像のような疑問いただきました。




 




「Z軸の上部が解放されてはいけないことはなんとなくわかりましたが、であれば、赤丸部分もサポートが必要なのでは?」




 




これはですね・・・。




 




「なんとなくできちゃっているのだと思います」




 




と答えさせていただきました。正直私にもわかりませんが、0.05mmという小さい数字の中で出来ていくことですので、ダレが生じながらできてしまっているのではないかと思います。




 




光造形で製作する樹脂原型は重力方向に延びる傾向があります。ですので、画像のような形状の物体は角が丸くなりながら、造形されているのではないかと思います。おそらく、数百倍の画像で見てみると、Z軸のマイナス方向にRがついてしまっているのではないでしょうか。




 




と思います・・・  




 




が、どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてくださいませ。




 




では、失礼いたします。




 




 




構造的、理論的には赤丸の部分はストレートにはできないと思います・・・。多分・・・。




 




 




山梨で大事件でもあったのでしょうか。先ほど会社に戻る途中で、これまで見たこともない非常線(一斉検問)に遭遇いたしました。逆方向でしたので、フリーパスでしたが・・・。 






タイトルから閃いた方がたくさんいらっしゃると思いますが、売れる商品のキーワードには関連性があるようです。販売現場で人力でヒット商品が生まれることとは別に、商品のネーミングも当然ながら重要であるように思えます。


 


熊本県のオフィシャルキャラの「くまモン」関連製品が、なんと300億円の売り上げを超える勢いだそうです。当然、すでにあった商品にくまもんを付けただけのものもあるでしょうから、純粋なくまもん商品の売上ではないと思いますが、それにしてもスゴイ勢いです。


 


くまモンをはじめて見たときの正直な気持ちは、「コワイ」でした。表情のない目と赤いホッペの微妙なアンバランス感は、初めて見る子供を大泣きさせるほどの出来栄えとの印象を受けました。


 


ですので、まさかの大ヒットに正直なところ「わからんもんだな」と感じております。私の工場でもほんの少しだけ”下請け工場”としてくまモンの仕事を手伝わせていただきましたが、まさか、こんなすごいキャラになるとは思いもよりませんでした。


 


さて、タイトルに並べたグレートヒット商品の共通点は、すでにおわかりの方も多いと思いますが、「もん」という文字です。それぞれの「もん」の持つ意味は違いますが、発音は同じです。


 


パチもんはキャラクターではありませんが、全世界での売り上げはおそらく数兆円あるのではないかと思います。ジュエリー業界だけを見ても、オークションサイトでよく見る「並行輸入品」と称したティファニーや、楽天を巻き込んで訴訟騒ぎにまで至った並行輸入品BVLGARIキーリングなどは、パチもんに代表されるグレートプロダクツです。


 


というわけで、ヒットをさせたい、あるいは知名度を上げたいものには「もん」を付けるといいのではないでしょうか。


 


ジュエリーだモンとか、1ctダイヤもんド、パヴェモン(これはすでにブランドのような響き・・・)なんて名前が製品についていると、何か親しみやすくて売れるような気がします。


 


どなたかイチかバチかでやってみてください。こちらはいまのところ商標登録をする予定がありませんので、ご自由にご使用ください。でも、儲かったら教えてください。お話があります。


 


 


【広告】こちらの13mm×10mmの造形費用は2000円です。(サポート未削除)、ゴム型も2000円です。


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ジュエリーデータバンクは明日も営業しています。お気軽にお問い合わせください。


 





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昨日タイトルのお話ができませんでしたので、お昼抜きで書き込みしたいと思います。




 




画像の油っぽい装置は「ローリングマシン」と呼ばれるものです。いわゆる転造機です。転がして造る機械です。何を転がして造るかと言いますと、針類です。針類とは主にピアスを言います。




 




こちらの装置に切断したワイヤーを放り込んでおきますと、ピアスのあの溝と、刻印が勝手に入ってしまって出来上がってくるわけです。




 




ジュエリー業界向けの稼働は少ないのですが、アクセサリー業界向けの数は1ケタから場合によっては2ケタ違います。バブル期のような数が入ります。




 




(例)ジュエリー業界向けが1000万セットだとすると、アクセサリー業界向けは1億セットとか10億セットというわけです。(数字はたとえばのお話です)




 




 




先日、ある方から聞きましたら、ジュエリー業界からアクセサリー業界にシフトして好調を維持している国内工場が数社あるとのことでした。




 




1000円から2000円が主流のアクセサリー業界での販売数量は、ジュエリー業界のそれをかなり上回っているようです。




 




昨日のタイトルの内容漏れでした。




 




ピアス加工品は私の工場では販売をしておりませんので、アクセサリー業界でご入り用の方がいらっしゃいましたら、ご紹介させていただきますので、ご連絡ください。




 




 




(ロット生産はお受けしています)




 




 




 




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画像はピンボケではなく、ピンボケにピントがジャストな画像です。ご了承ください。

 

こちらの画像は最近では珍しいヒット商品に使用される空枠です。先月から1か月ほどで数万個を出荷しているスペシャルなものとなりました。したがいまして、めでたく殿堂入りとなりました。

 

かのスペシャルな方がチャンネルのチャネルで販売されています。

 

私の工場は下請け工場の立場ですので、これ以上ご説明できませんが、改めてヒット商品を生み出すのは製造現場ではなく、販売現場であると認識することとなりました。

 

そして、売れる商品=クオリティーの高い商品ではないこと知りました。

 

 

では、どんな商品が売れるのか・・・。私の体験からの私感です。

 

 

それは、販売現場で購入者に夢や楽しさ、そして豊かさを感じてもらえる商品であると私の実体験から確信しています。それは残念ながら工場にはできません。

 

世界一売れているトヨタ車も、実は販売現場の人力です。品質ナンバーワンの日本ブランドをショールームに飾ってCMだけ流して売れるのであれば、資金力のある大企業は1社たりとも苦労することはないでしょう。

 

ジュエリーの販売現場では、特に商品価格にそれが表れているように思えます。お手軽なインターネットショップサイトでの売れ筋価格は数千円から2万円程度と言われていますが、これが催事、展示会となると一桁変わります。マンツーマンで接客する展示会では30万円、50万円と言う価格のジュエリーが普通に売れると聞いています。

 

経費が比較的かからないインターネットショップと、数千円の商品をほとんど並べない在庫持ち歩きの展示会を比較するのは多少無理があるかもしれませんが、数十万円のジュエリーがネットショップで売れることはごく稀であることを鑑みると、商品価格の桁を変えているのは現場のマンパワー、すなわち販売力であると推測することは間違っていないと思います。

 

 

ただし、なぜかシャネルのようなナショナルブランドは別ものです。シャネルの販売チャネルはチャンネルにはありませんが、CMだけで高くても買い求められています。店員も売りたいオーラはあまりありません。値引きを求めようものなら普通に笑われます。というわけで、ナショナルブランドは自動販売機でもいいのではないか、などと考えてしまうものであります。(シャネルさんゴメンなさい。言い過ぎました)

 

 

さて、長くなりましたので、また次回。

 

 

株価はもうすぐ12000円ですので、1兆2000億円の皮算用。

 

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昨年あたりから3Dプリンターのニュース、露出が異常に増えてきたように思います。


すでにあちこちのブログに書かれているようですが、今朝の特ダネでは「ご家庭で欲しいものが何でも作れる」と言うようなニュアンスで、10分近く取り上げていました。





スタジオにプリンターを運び込むほどの扱いで、”どこかの大資本が取り上げさせている”ことはちょっと斜め見をすれば誰にでもわかるほど露骨でした。


 


というよりも、番組の広告枠であることは明白な内容でした。


 


ハイブリッドやテレビのデジタル化、太陽光発電は世界同時の政官主導ビッグプロジェクトでしたが、こちらがひと段落した今、どうやら3Dプリンターが次のプロジェクトの一つのようです。(よくはずれる推測ですが)


 


私が驚いたのは、昨年暮れにゴシップネタを主に扱う週刊誌に3Dプリンターの記事が載っていたことでした。やはり「何でも作れる」と・・・。手を失った少女が救われたというような内容の記事もありました。


 


週刊誌は電車の中で読み終わったら捨てるつもりで読んでいましたので、該当記事をビリビリと切り取りカバンの中にしまい込みました。その時、隣の席のカップルが、何か路上で汚物を見つけた時のような白い目で私を見ていたことをよく覚えています。『低俗な週刊誌からきっとグラビアを切り取ったかなり怪しいオヤジ』であったに違いありません。でも週刊文春か、新潮だったと思いますので、決して低俗ではないと思います。(※記事のコピーがありますので、ご希望の方はお知らさ下さい)


 





3Dプリンターは産業界では当たり前に使用されていますので、これを家庭にという動きが出ているのだと思います。





しかし、精度のない3Dプリンターを買わせて、家庭で何を作らせようとしているのかが、イマイチ不明です。


 


画像の3Dプリンターは2か月待ちだそうです。


 


みなさん何を作ります?ジュエリーの型はこれでは間違いなく作れません。





 









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日銀甲府支店の発表した山梨県内の経済活動は、ほとんどが傘マーク入り。

宝飾は最低の雨とあるけれど、ここ数年これ以外のマークを見たことがありません。
全部ダメなのか、と言うとそうでもなく、絶好調のジュエリー会社はたくさんあります。従業員もどんどん増えて、売り上げも順調に伸ばしています。
 
定期的にこの記事を見て思うことは、「最低の傘マークより下がないのだから」常に底であって、常に最高であるということ。矛盾した解釈ですが、底より下に落ちることはないのだから安心だろと言う視点と、今が最高であるという危機感を常に持ちたいという考えからのものです。
 
ジュエリー市場はまだまだ8000億円もあるんです。でもバブル期の1/3以下なんです。

少し前に、取引先の方が面白い判断をされていました。ジュエリー市場と株式市場は似ている。株価30000円の時は3兆円、昨年8000円で8000億円。だから株価が10000円を超えれば、市場も1兆円になるかもしれない。そう、株価はすでに10000円を超えました。
 
ジュエリー関連の会社さんは、今年は間違いなく20%の売り上げ増です。
 
というわけで、そういう話で慰め合いましょう。