ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。 -17ページ目

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密5軸切削・3Dプリントサービ(リング2000円~高精細)・ゴム型製作(液ゴム2000円~)・CADデータの製作・鋳造サービス・レーザ彫刻サービス・レーザ切断サービス・□TEL:0800-800-2370(通話料無料)



半世紀も生きた作業者には欠かせない、ヘッドルーペ、平たく言うと老眼鏡です。
若い時分には、これ以上は伸びないと思われるほど手を伸ばして新聞を読むオジサンたちが不思議で仕方ありませんでしたが、いざ自分がその不思議の世界に突入してみると、「老い」とはこういうものだったのかと痛切に感じるとともに、受け入れるしかない世界を少しばかり憂うものであります。

画像の老眼鏡は老いの度合いによって、「老い1.25倍」から「老い2.5倍」まで選べるものです。私はまだ軽度の老いのようで、「1.25倍」が心地よく感じます。そして、いずれ訪れるであろうさらなる老いを受け入れるため、2.5倍の老いまで準備しています。

さて、ルーペはこれまで輸入品の安物を使用していましたが、1年も持たずに壊れてしまうので奮発して日本製のものを購入してみました。
東京セイルさんの高級品です。http://www.tokyo-sail.co.jp/item/index/3
ところが、レンズのスタンドがないため、製作することにいたしました。

ここからが本題です。

画像のスタンドはReplicatorで作ったものです。これ一つをプリントするのに約4時間を要します。これまでの経験で、熱溶解積層造形(フィラメント式造形)は画像のようなフラット部分が多い形状が苦手であると認識しています。シンプルな形状なのですが、それが意外と苦手なのです。実は画像のスタンドが出来上がるまでに、都合4回やり直しをしています。原因はReplicatorデータのバグ2回と、単純なフィラメント切れでした。
どちらもノズルからフィラメントが出ないものでしたが、フィラメント切れは残ったフィラメントを取り除くため、ノズル、モーター部分を分解する必要があります。

フィラメント式の造形機にフィラメントを通す作業は、ミシンに糸をセットするようなものと同じと考えますが、ミシン縫いに失敗してミシンを分解したという話はあまり聞きません。掃除機や電子レンジも同じです。いわゆる家電には、使用者が分解整備をするような作業は伴いません。修理が必要な場合にはサービス窓口が柔軟に対応してくれます。
ところが、この手の3Dプリンターは違います。分解が100%必要です。また、以前も書いていますが、プリンターの物理的な側面と、ソフトウェア(Gコード)に関する多少の知識も必要です。無料のソフトウェアにはバグとshimejiに見るような「無許可送信」が必ず付属していますので、用心も必要です。できれば鉛でシールドされた部屋での作業が望ましいでしょう。「タダほど怖いものはない」のです。

というわけで、分解をすると、次の画像のような事故も起こるわけなのです。

モータの冷却ファンを回転させたまま作業を行いましたら、老眼で精度を失った指先が、こともあろうことか、ねじ穴ではなく冷却ファンにレンチを飛び込ませました。老いとは怖いもの知らずでもあるわけです。

分解時には電源は必ず切るようにいたしましょう。

こういった作業を繰り返していると、現状では間違いなく家電にはならないと感じました。

メンテナンスフリーが家電になる絶対条件ではないでしょうか。

ジュエリーのマスターモデルは、分解の必要のない装置で製造しておりますので、ご安心ください。

私の工場(こうば)の通称「cafelab」は、これまでも危険がたくさん潜んでおりましたが、ある日を境にさらに危険な空間となってしまいました。

ケガ人続出の原因を作ったのは、壁際に設置した「ツッパリ棚」。板のエッジが素晴らしくシャープに作られていて(画像参照ください)、その角を誇らしげに見せています。
画像を見ているだけでも、この角にぶつけた時の痛さを容易に想像することができることでしょう。


これまで3人がこの角に戦いを挑みましたが、一撃でノックアウトされています。

さて、私はこういう角と格闘することはありませんが、戦いに敗れた方々があまりにも痛そうで、私に罵声を浴びせる始末なので、この角にカバーを付けることにいたしました。
さあ、Replicatorの出番です。



棚は3段ありますので、3個製作いたしました。



Replicatorがあればこんなこともすぐにできてしまいます。

造形機、マスターモデル製作、ソフトウェアなどについてお知りになりたいことがありましたら、お気軽にご相談ください。







ジュエリーデータバンクは原則年中無休です。


今年は1月31日まで営業、来年は1月1日から営業しております。





ブライダルCADデータは無料(3石程度まで)


ブライダル以外のCADデータは作業時間単価2,000円となっております。(修正無料)


造形価格2,000円(1本)~


ゴム型2,000円(1個)~





年末年始はさらに上記からお値引させていただきます。


ご依頼お待ちしております。


ジュエリーデータバンクで使用しているゴム型は、半透明のシリコンのゴム型です。


コストが高いため、あまり見かけることの少ないゴム型です。こちらを勘違いされて、このゴム型でインジェクションをしてからシルバーで鋳造して、またゴム型を取られたというお話を聞きました。





たいへんもったいないので、このままご使用ください。







一般的な焼ゴムよりは硬度がないのですが(デュロメータで10から20程度の差)、耐久性は十分にあります。数千回のパターンインジェクションを保証していますので、量産品でのご使用もまったく問題がありません。私の工場の実績では1万回を超えても壊れていませんので、実績による裏付けも十分にあります。また、柔らかいことによる不都合はまったくありません。


「柔らかいゴムなのでワックスが曲がる」


とお叱りをいただくこともありますが、ゴム型をきちんと冷やしていただきワックスが十分に固まっていれば、ワックスが必要以上に曲がることはございません。


アンダーがあって、ゴムを引き抜きなどをする場合には曲がる場合もありますが、その場合はワックスの段階で修正していただくことをおすすめ致します。





インジェクション時のベストなパラメータもお知らせしていますので、お気軽にお問い合わせください。





 














$ジュエリー・アクセサリー・CADデータ・3Dプリント 激安製作販売のブログです。

画像は特殊な用途で使用するジュエリー部品です。ちょうど中心の棒に4本入っているのが造形を正確にするためのサポートと呼ばれるものです。
先端の細さは なんと0.2mm 。
「そんなの必要なのか?」
とまたまた叱られそうですが、ここがZ軸の開放頂点になっていますので、このサポートがないと目的のラインが出ない場合があります。場合がありますと書いたのは、サポートがなくてもできてしまう場合もあるからです。

製造現場では思わぬ悪いことや、良いことが偶然に起こる場合があります。頻繁にありますので、「やってみないとわからない」ことがたくさんわるわけです。

ジュエリーデータバンクでは「やってないとわからない」ケースの場合、できない場合には料金はいただいておりませんので、お気軽にご利用ください。

ブライダル系のリング造形は1本2000円(税別)からお引き受けしております。
画像のようなサポートの除去や量産用ゴム型費用は別途となりますので、ご了承ください。

サポート除去痕は、造形物の形状によっては樹脂で完全に端面処理しない場合もありますので、あらかじめご了承ください。造形樹脂は非常に破損しやすいものですので、硬い地金になってから磨かれたほうが良い場合が多いです。

では、ご依頼お待ちしております。



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windowsXPのサポートが終了とのことで、私の工場(こうば)でもXP機種のPCの総入れ替えを行うことなりました。
20年前には考えられなかったほど、ジュエリー製造の機械にはPCが接続されています。この機械にPCが必要なのか、というものまであります。

昔は工作機械にPC9800シリーズなんて名器が接続されていて、たしか5インチとかのペラペラのフロッピーディスクにGコードの保存をしていました。256MBも保存できたんです。

それを考えると、今はシンプルに、スピーディーに、とても便利になったわけですが、そういった便利さがジュエリー製造に必須となったことから、わけのわからない経費が増え続けてきたように思います。

さて、PCの入れ替えで一番やっかいなのは、ソフトウェアの移行です。サーバーデータベースを使用したソフトウェアなどは、入れ替えに数時間を要するものがあるので、これこそ無駄な時間だと感じます。PCがなければ不要な作業です。しかし、なければ仕事になりませんので、あきらめるしかないようです。
でも、まだ移行ができる良心的なソフトはいいとして、困るのは某マイクロソフトのOSです。プログラムの仕組み的には、生涯アップグレードでできるはずなのに、使い捨てです。ですので、PCの入れ替え時には米国海軍方式のNAVSO P-5239-26-MFMを用いてOSごと復元不可能な状態にして処分しています。


本題です。
「ジュエリーのデータを作るのにどんなソフトが良いか」とご相談を受けることがあります。
私自身が比べてみているわけではありませんので、中立な評論家的評価をすることはできませんが、やはり世界中で使用者の一番多いライノセラスが無難ではないでしょうか。また、ジュエリーに特化したプラグインも多数あることもお勧めする理由の一つです。何より値段が安いというのが魅力ではないでしょうか。

さらに、世界中に使用者がいますので、youtubeなどでいろんなものを公開しています。また教えてくれる方も国内にたくさんいらっしゃいます。

画像は私の工場で使用しているソフトですが、右半分はすべてライノセラスを便利に使うためのソフトです。とても便利です。adobeソフトもライノセラスと一部行き来できるものもあります。というわけで、世界で一番使われているもの、売れているものには、それなりの理由があって、使いかってもいいのではないでしょうか。

と思います。
ジュエリー製作用ソフトウェアご購入のご相談もお気軽にどうぞ。








久々にthingiverseを覗いてみましたら、数か月前とは大分様変わりしていました。




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いろんなアイテムが出てきて、中には「これは欲しい」と思うものも。


機械が売れて、データがたくさん無料で掲載されて、それを見たユーザーが機械が欲しくなって、フィラメントや消耗品を購入・・・素晴らしいビジネスモデルが出来上がっているように思えます。世界のトレンドは、欧米から作られるものなのだと少なからず感じました。


日本、アジア発で世界を席巻している個人消費につながるプロダクツ・・・。なにかありましたか・・・。





日本の産業界製品、サービスは、もともとは欧米のモノマネ品です。技術革新をして世界一になっているものはありますが、もともとのアイデアはすべて欧米からのパクりものなのですね。私が小学生のころは、欧米ブランドのスポーツ用品にたくさんの国産パクり品がありました。「adidos」とか・・・。





日本発のナショナルプロダクツ。作りたいですね。






http://www.thingiverse.com







数日前に個人でも、法人でもビジネスにすぐに使用できる「SQUARE」というクレジットカード決済の書きこみをさせていただきましたが、その続きです。






ある展示会ではじめてSquare決済を使用しました。通信トラブル等の心配もあったのですが、無事に10件程度の決済手続きを完了をすることができました。






スマホ(使用したのはipadmini)のアンテナ部分に差し込んだカード読み取り機でスワイプすると、それを見ていたお客様は「こんなんなっちゃてるんだ」と驚きの一言。使用しているこちら側もその便利さに驚いていますので、お客様と同じ気分だったわけです。






決済された金額はたのんでもいないのに、指定口座に早速入金されて、そのスピード、便利さにまた驚きました。






「本当にエラい時代になりました」






しかも手数料は3%台。利用明細、手数料明細までWEBでしっかりと確認をすることができます。手数料計算を自分でしなくてはいけないシステムとはエライ違いです。






 






Squareはだれでも簡単に開設することができます。当日からの使用も可能です。






http://square.com/






 






日本の会社が難しい加盟店審査を敷いて、店舗がぁ、実績がぁ、規約がぁなどと小難しい演説をしている間に、外資企業がどんどん新しい便利なシステムで日本のマネーを吸い上げていくさまは、ある意味小気味の良い感じすらします。前例、実績がなければ何もできない日本のシステム慣習は大いに反省するべきだと思います。「初めてやることの前例や実績」どこにあるのでしょうか。






 






そういう意味では、同システムをいち早くマネた楽天さんには頑張ってもらいたいと思います。






 






さて、展示会ではReplicator2Xを展示して動かしていたのですが、かじりつくように見ていた小さなお子様がとても印象的でした。






 






 






 






 






アンダーカットというのは、マスターモデル製作後にゴム型を製作する場合、マスターモデルの空間よりも中に埋まっているゴムが大きい場合を言います。マスターモデルをシルバー等で製作すると、柔らかいゴムは引き抜けるのですが、量産時のワックスからもゴムを引き抜く必要がありますので、破損する場合もあります。





こんな時は、迷わず2パーツにしてワックスインジェクション後にワックスを接合することをおすすめいたします。ワックスに小さな隙間でしたら2ヵ所、大きな隙間でしたら1か所あれば、鋳造後の石膏は容易に落とすことが可能です。





ロー付けする工程をワックスで行ってしまうとお考えいただくと、わかりやすいかと思います。





私の工場でも入口、出口が狭い筒状の製品はワックス接合してから鋳造しています。埋没時の石膏がきれいに入らない形状などもありますので、詳しくはお問い合わせください。ベターなマスターモデル形状、そして製造方法などをお知らせしています。



















最近やたらと目につく「Square」のWEB広告ですが、実はとても便利なものであることを最近知りました。




Twitterの創始者が始めた新サービスとのことで、すでに世界中で導入が進んでいるようです。




 




https://squareup.com/jp




 









 




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スマホやタブレットがカード決済端末となり、日本中どこにいてもお客様からカードを預かって安全に決済をするとのことです。画像のマイレージカードはクレジット機能がありませんので、当然決済できませんが、通常のクレジットカードであればスワイプで簡単に読み込めます。なんと、画面でサインをしてもらうことができるのです。何より、月次のコストがゼロなのです。加盟店審査などというバカげた事務手続きもありません。法人、個人に関係なくすぐ使えます。




なんだか、簡単すぎて悪用されないかと心配なのですが、銀行口座と紐付けされているのでその心配はあまりなさそうです。また、万が一のときにも、Square社が売り手側も買い手側も補償するとのことです。




国内には「チャージバック補償」を宣伝していても、するつもりが最初からない企業を知っていますが、外資はそういったことはないようです。




 




自前の展示会や工場売りで活躍しそうです。




 




 




外資の勢力が伸びてくると、「やれ税金を日本に落としてない」とか「米国に資金が流れる」などと脅迫する方もいらっしゃいますが、こういったサービスが充実することによって、新たな市場が形成される期待はしてもいいのではないでしょうか。




 




Amazonしかり、日本における雇用やハード面での投資、日本企業からの商品や役務の購入などを考えると、とても大きな経済効果をもたらしていると思います。国内で調達した資金で海外企業を買収しても、即効的な効果は得られないような気がいたします。




 




本日はプリンターネタなしで・・・