ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。 -16ページ目

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密5軸切削・3Dプリントサービ(リング2000円~高精細)・ゴム型製作(液ゴム2000円~)・CADデータの製作・鋳造サービス・レーザ彫刻サービス・レーザ切断サービス・□TEL:0800-800-2370(通話料無料)



 
カラーコピーやプリンターがどんなに進化しても、プロ用(ビジネス用)とアマ用(自分用)では雲泥の差があります。プロ用の装置から仕上がった印刷物は、それはそれはキレイです。


結局のところ、すべてのプロダクツが価格でコントロールされて、そんな風になっています。


さて、画像はRaksulさんの印刷価格表(A4フライヤー90kg)なのですが、1000部をお願いすると、明後日には発送してくれて、6370円。1週間待てると約1/3の価格になってしまいます。

どういう仕組みなのか・・・見当もつきませんが、依頼する側の心理(私)から察しますと、入稿した『データの仕上がりはすぐにでも見たい』というヘンな心が働いてしまうのです。したがいまして、選んでしまうのは最短の納期期日まで。ということなのではないのかと、勝手に思っています。

しかし、本印刷が低迷している時代に、チラシ印刷は成長産業とは知りませんでした。

rakslさんのページ
http://raksul.com/   







"もとい"、北野たけしさんがCMに出ているDMM.comという企業の3Dプリント部門から、注文したサンプルが届きましたので、掲載します。

こんな形でひとまとめになって、

はすずと異なる素材が現れるわけです。



ちなみにサンプル価格は送料込で525円。
こちらから。http://make.dmm.com


ジュエリーのマスタモデル3Dプリントについてお打合せをさせていただく中で、
「ゴム型いかがいたしましょう?」
というお話を必ずさせていただいております。

これまでゴム型製作の有無は、量産か一個作りかに分類して考慮することが多かったのですが、少し違った観点からおうががいするようになりました。

ある有名な作家さんが教えてくれました。
「ダイレクト鋳造だと、出ていった(売れていった)後に作品の痕跡(立体形状)が残らないし、ゴム型は保険だと考えている」

つまり、こういうことです。出荷後製品の破損時や紛失時(ほとんどないそうですけど)に再製作が途中からできて、なおかつ手許に立体的な形状(ワックス)として何年も保存できる。

とても勉強になりました。

というわけで、私のところではゴム型も積極的におすすめしています。
ブライダル系のリングのような小さなゴム型は2000円から製作しています。3Dプリント+ゴム型で最低価格5,000円(税別)となっております。




本日は雪の遅れを取り戻すため、工場(こうば)は営業中です。


さて、ジュエリーの業界には理解できない言葉がたくさんあります。私などは未だにちんぷんかんぷんな言葉に戸惑いを感じています。業界歴27年です。

画像は通称「バチカン」と呼ばれる、いわゆるネックレスのチェーン通しなのですが、誰も教えてくれないので、つい最近までヴァチカン帝国の”バチカン”だと信じていました。

ゆるやかに弧を描いた先細りの形状は、どことなく上品で美しく、一日眺めていても飽きないそのフォルムは由緒正しき伝統と格式に守られた”ヴァチカン帝国国宝級のある形状”から命名されているのだろうと。

ところが、最近になって知り合いからバチカンについて聞かれ、良く考えたら私が真実を知らないことに気付きました。

私「このバチカンを使うといろんなチェーンと付け替えできますよ」
知り合いAさん「バチカンって何?」
私「この、コレです。バチカンって言います」
知り合いAさん「バチカンってどういう意味?」
私「意味はないと思います。おそらく海外で命名されていると思いますので、ヴァチカン帝国の何かがモチーフになっているのだと思います」(知らないけどロマンだ)
知り合いAさん「へーそうなんだ」

したがいましてバチカンのスペルはvaticanです。パソコンに保存する3Dプリントデータもすべて「vatican」です。

と、ところが、

私の勝手な想像・妄想が世間のルールであるはずがありません。ドキドキしながら便利なWEBで調べてみました。なんということでしょう、三味線だかのバチに似てるから「バチ管(かん)」なんだとぉ?・・・
 
ショックで数日はよく眠れませんでしたが、知り合いのAさんにはロマンを感じてもらうため、内緒にすることにいたしました。事実とか真実は、本当は知らないほうが良かったということが多いです。

マル管
ダエン管
A管
プレスバチ管
キャストバチ管
C管
D管
だるま管・・・セットのやじろべー  店で「やじろべーありますか」って言うのか・・・
アメリ管ピアス

私、思いますのに管(くだ)というのはもう少し違うモノのように思うのですが、みなさまいかがお考えでしょう。

ジュエリーデータバンクでは、納得のいかない管商品も激安精密3Dプリントできます。
ぜひ、ご利用くださいませ。


[追記]
K18 K10 などに使用される Kを「金」と考えている方も多いようです。
業界に携わる方なら当然カラットであることを認識していますが、このカラットの単位が未だ諸説いろいろあって、単位の根拠ともとになるものがないという話もご存じでしょうか。

今のところ、イナゴ豆説が有力ですが、それを裏付ける文献は存在しているようないないような、聞いた人はいるけど見た人はいないというような複雑な状況なのだそうだと、聞いております。

という話は私の発言ではありませんので、ご自身でお調べください。

[追記]
管ではく、環であることをお知らせいただきました。業界歴27年です・・・。










大雪の爪痕の残る山梨ですが、私の工場あたりは雪かきがひと段落しまして、ほぼ正常業務となりました。ご心配していただきました皆様には深く感謝申し上げます。
しかし、近所の空き地はまだまだこんな状態です。おそらく三月中旬までこのままです。



駐車場は重機が入りましてお客様用のスペースも確保できておりますので、お気兼ねなくご来社ください。

出荷製品につきましては、県内・都内は翌日配送ができております。




できることはないハズです。



画像はヴァイオリンの名器ストラディヴァリウスのオーバーホールで使用する、鋸(のこぎり)だそうで、日本の職人さんが作ったものだそうです。

詳しくはyoutubeでご覧いただけます。

http://www.youtube.com/watch?v=46h608hvDzc

後半は泣けます。

3Dプリンターでストラディヴァリウスではなく、鋸の取っ手でも作ろうかと考えてしまう私は、
ひどく「小さいやつ」であるわけです。









少し前に掲載していますが、問い合わせがありましたのでご説明させていただきます。
ジュエリーのマスターモデルを製作するにあたり、樹脂原型⇒ゴム型⇒鋳造製品という工程を進めていきますと、縮小や削りによって必ずモデルは変形していきます。以前も書きましたがアナログでコピーを繰り返すとなんでも劣化が進むわけです。

師匠の味やテクニックはコピーではマネできないのです。師匠が劣化するのを待ちましょう。

ワックスも地金も、重力と冷却時に起こる分子間の結合現象「ヒケ」がありますので、今回の内容では考慮していません。

というわけで本題です。

地金の削りは、同じ職人さんであれば毎回ほぼ同じ表面の削り量で製品にしていきます。1mmの製品は0.1mm削り、10mmの場合は1mm削るということはありません。職人さんは同じ厚みで削って仕上げます。

削りの数字を0.1mmといたしましょう。
画像は一律倍率を掛けた場合の設計サイズと、0.1mmの一定削り量で仕上げた場合の寸法サイズです。ここではゴム型等のマイナスを入れていませんので、あくまでも参考数値ですが、削りのみを考えるとこのような数字になるわけです。拡大3%という数字では3.3mmから3.4mmで数字が反転していき、設計サイズが大きくなればなるほど取り返しのつかない数字になってしまいます。

石留め製品などで、小さい石を留めているうちはわからないのですが、5分石やキャラ石を使用してみると、よくわかります。(私も経験済みです)

でも、「もうちょっと細く」という寸法が存在するジュエリーでは、それほど神経質にならなくてもいいのかもしれません。

私の工場では、削る場所の削りシロを考えて設計するようにしています。


そしてもう一点、倍率をかけた製品を仕上げてみたら、予想重量をはるかに上回ってお客様に叱られたというご経験はないでしょうか。(私は経験済みです)

下記画像をご覧ください。ゴム型や鋳造での縮小を考慮しないものですが、球体の質量は0.1mm変わると事故状態となります。

左は仕上げたい寸法、真ん中は倍率掛け後寸法、右は倍率掛け後に0.1mm削ったもの。
貴金属製品では大変な額になりますね。



鋳造での縮小は地金種類によっても異なりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。



もちろん冗談です。
実は、工場のレイアウトをわかりやすく表示するのに良いソフトウェアを探しておりましたら、ありました、ありました。ずいぶん昔からあったようですので、知らなかったのは私だけかも。

画像は数分で自由自在に住宅が設計できるソフトで、私がやはり数分で作った私の建築士としての第一号小型住宅です。もちろん3次元ですので、クルクル回して見ることもできますし、中を見ることもできます。これではプロの建築士さんの仕事がなくなってしまうだろうと思っていましたら、住宅設計は国家資格がないとできないんですね。というわけで、資格のない私はこれを仕事にすることはどうやらできないようですが、ミニチュアモデルを作って楽しむことはできそうです。たけしさんのDMMで激安で製作してくれるとのこと。

しかし、これは素晴らしいソフトウェアです。ジュエリーでもいずれ同じことができるでしょう。すでに開発が進んでいるというお話も聞いています。残念ながらJDBではありませんが・・・。
また価格も素晴らしいのです。7392円。ご購入はこちら http://www.megasoft.co.jp/

3Dプリントはこちら http://make.dmm.com/special/myhomedesigner/ フルカラー12,300円とか・・・

工場レイアウトはこれまで2次元の頭脳RAPIDを使い続けていましたが、立体に勝るものはありません。とても便利な時代になりました。


3Dプリンターの製作コストはどれくらいでしょう?たとえば画像のようなスマホの専用スタンドを、フィラメント造形で製作したといたしましょう。

[原材料コスト]200円(38g×5円+端材)
[データ作成費用]約10分(スマホ実寸計測からRepデータまで)
[プリント時間]3時間23分(0.15mm積層)
[機械償却費用]150円(耐用年数5年,6000千時間稼働+メンテナンス費用込で計算)
[電気代]不明

ハンドリング時間などをコストとして含まない趣味として計算しても、原材料といずれ壊れる機械の償却費用は必要ですので、意外と高いものになることがわかります。

参考までに、画像右のパンフ置きはダイソーで105円です。

という比較をしてしまうと、妙な気分になるのは私だけでしょうか・・・。



















あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

山梨の北杜市(山梨県最北端に位置する田舎の町)の元旦は、比較的暖かいおだやかな朝を迎えました。画像は私の工場の玄関から先ほど撮ったものですが、雲がなければこのアングルから世界遺産に登録された富士山を見ることができます。

さて、私は今年の国際宝飾展に「ヴァイタローラ株式会社」のブースで「ネイチャージュエリー」のご紹介をする役割で4日間おります。ブースNo.はB20-24です。
ネイチャージュエリーは、最新のジュエリー製作技術で作られる新カテゴリージュエリーです。ご興味のある方は是非お立ち寄りください。

サンプルプロダクツはこちら http://vitalaura.com
コーポレートサイトはこちら http://vitalaura.jp

また、ヴァイタローラ株式会社では、ネイチャージュエリーをご自身のブランドして取り扱ってみたい作家さんやデザイナーさん、プロダクツクリエーターの方がたも大募集しています。詳しくはお問い合わせください。

本日はヴァイタローラ株式会社のご紹介でした。