勉強のまとめ



在日コリアンはなぜ来たのか?

・在日1世がすべて「強制連行」ではない

・土地調査事業など日本の施策による流民化というプッシュ要因

・第一次大戦後の日本の労働力需要と、戦時体制への動員というプル要因

なぜ帰れなかったのか?

・本国の政情不安

 故郷の荒廃、伝染病の流行、故郷に生活基盤がないetc

日本からの財産持ち出し制限


1910年に韓国は併合~1945年に日本が敗戦し、朝鮮が解放される

1965年に、日本韓国と国交樹立。今年で50周年です。



在日コリアンのアイデンティティの分類


1「共生志向」立場が違えど共に生きる。

2「祖国志向」韓国への執着

3「個人志向」民族関係ない! 個人が大切

4「帰化志向」日本人になる


ここで聞いた「passing」の話が印象的でした。

黒人が生き延びるために使った方法。

白人に近い黒人は、住んでいるところを離れ、誰も知らぬ土地で白人として生きる方法をとった人がいたそうです。


在日コリアンの中にも日本人として生きる人がいたようです。


全く関係ないけれど、こんな話を思い出しました。



黒人の前に神様が現れ「願いを3つ叶えてやる」と言った。

彼はすぐに「白くなりたい。女の話題の中心にいたい。女の股にいたい」と願ったところ、彼は白いタンポンになった。



という話。本で読んだジョークです。くすりと笑いました。在日コリアンに戻ります。



在日コリアンの職業は?

1世 土木工事や朝鮮人参売り など。肉体労働中心。

2世 不動産や焼肉屋 など。自営業中心。

3世 日本企業のサラリーマン



ハンセンの法則

2世は1世を否定するが、3世は1世に親近感がわく




[感想]

在日コリアン、あまりいい響きは持っていませんでした。

しかし学んでみると実に様々な人がいると気づきます。

中には日本を嫌悪する在日コリアンもいます。しかし逆もいます。

前者だけを取り上げ非難するのは、無知を具現化した行為ではないのかと反省しました。



あとこれを教えてくれた先生がとても好きでした。

見方によってはとても重いテーマにも関わらず、あっけからんと話すのです。

悲痛な叫びを含めたものより、そのような話し方の方が、心には残るのだと学びました。