前向きの捉え方になる心理学 -6ページ目

前向きの捉え方になる心理学

前向きの捉え方になる16の原理原則情報を配信します。

 

行動したいけど出来ないあなたへ?

Aさんと夢はあるけど行動しないBさんとの会話

 

A:あなたの夢は?
B:「武道館でコンサートをしたいです・・・」
 

A:いいですね・・何時頃やるの?
B:「でもねやりたいけど出来ないんです」
 

A:エー夢は叶うし、もったいないよ・・やればいいのに?
B:だって「まだ武道館を借りるお金が無いからできないんですよね!」
 

A:そうなんですね・・お金は私が出しますからやれば?
B:「えーそうですか!でもお客さんを武道館いっぱいにできないからね」
 

A:お客さんは私が一杯にしますから大丈夫、いつごろやりますか?
B:でもまだ練習の場所が無くてうまく演奏できなからだめだよ。
 

A:練習の場所は私が準備できますから、やりませんか?
B:でもね・・・・

Bさんの本当の目的は?

A:・・・・・・
 

嘘の言い訳をする目的は・・・「失敗して恥をかきたくない」
これでは10年たっても行動しません。
 

行動しない理由を延々と言って、行動しない事で自分の可能性を残しておきたいだけです。

早く行動して早く真実を知る事の方が何十倍も前に進めます。
早く失敗して早く本当の夢を見つける方が大切です。

 

会話の続き

 

A:ではお聞きします、Bさんは武道館でコンサートをしたとします。
今、満員のお客様を前にして・・・あなたはどんな気持ちですか?
B:なんだかワクワクしますけど。
 

A:けど?
B:とても不安です。
 

A:不安?どんな事が頭に浮かんで不安ですか?
B:う~失敗して笑われたくないし、恥をかくたくありません。
それにねお金を貰って大きな会場で大勢の前で演奏する人は、

失敗するべきではないと思うし。
 

A:あーそうですよね・・・
ではお聞きします、どんな会場でどんな人の前ならできそうですか?
B:そうですね!小さなステージで仲間10人ぐらいの前なら出来そう・・かな?
 

A:いいですね・・・そうできたらどんな気持ちになりますか?
B:嬉しいし・・ワクワクします。
 

A:10人の仲間はどんな表情ですか?
B:笑顔で拍手してくれてる。
 

A:いいですね・・・
ちょっと変な質問をしてもいいですか?
B:はい
 

A:Bさんが本当に欲しいのは武道館でコンサートをすることではなくて、安心できる人の前で演奏して
Bさんの演奏を聞いたの笑顔になったときのワクワク感が欲しいのではありませんか?
 

B:・・・・そう・・そうなんです。
A:ではそこから始める事はできそうですよね・・・(^_-)-☆

 

大きな目標を目指し、躊躇してします事よりも、自分の今ある物や環境を客観的に取らえて
出来る一歩の積み重ねが「武道館のコンサート」に繋がります。
 

大きな夢や目標を持っても行動できなければ叶いません。

大きな目標を持つことはとても良い事ですが、小さな目標に分解する事がもっと大切です。
分解してみると安心して進めます。
 

その小さな一歩を足し算してゆくとが大きな夢に辿り着く近道なのです。
森を見て木を見る事ですね。

 

夢や目標への行動ができない方は自分の目標を小さく分解してみて下さい。
三年後・一年後・一か月後・一週間後・一日後・一時間後

 

さあ、あなたが欲しい夢や目標のゴールから現在までを

チャンクダウン(分解)してみましょう。
きっと今から行動が出来るようになります。


 

 

 

本当にやりたい事、好きな事が見つからない方へ

見つけるのは簡単です。

 

その答えは、すでにあなたの中にあります。

 

あなたが子どもの頃から今日までに体験した事の中に答えがあります。
 

・夢中になった体験、食事も忘れ、寝るのももったいないくらい夢中になった体験。
・涙が出るほど感動したりワクワクした体験
・少しヤンチャな行動をした時のワクワク体験

 

そんな感動や夢中になった事実があなたの本当に好きな事、やりたい事です。

 

スポーツの応援で負けたときの涙、勝った時の感動、接戦の時のワクワクハラハラ、優勝を目指して仲間で頑張った一体感の体験を体験したワクワク感

 

芋虫が好き・・・えー嫌い・・・(^_-)-☆
芋虫を手の平にのせ友達に見せたときに驚く友達の顔を見るのが好き。
友達をビックリさせたり、笑わせたときにワクワクした。

 

夢中になっておもちゃや時計を分解してた・・そんな~
中身がどうなっているのかを知りたい・・そんなワクワク感

 

山や川を探検する・・未知との遭遇のワクワク感

 

 

私たちは、そんな体験をしました。
そこにあなたの本当に好きな事、やりたい事のヒントがあります。

是非振返ってみて下さい。

 

そして見つかったときにそれが本当にやりたいことなのかを確認する方法があります。
 

それは

 

もしもあなたが億万長者になったとしても、それをやっていますか?

Yesなら正解
NOなら不正解

 

 

『自分は自分でコントロールできる』

 

人は変われないと言う人と、変われるという人がいます。

あなたはどちらだと思いますか?

 

私は簡単に変われると思っています。

しかも、それができるのは、自分だけだと思っています。
 

周りの人がどんなに頑張っても変えるはできません。
自分だけが変わる権利と自由を持っています。


変わる方法は?

承認欲求を手放した時、一瞬で変わります。
心が自由になります。

 

周りの景色も今までと違っているように見えます。

 

他に一瞬で変わるもの。
感情です。

 

人は感情の動物と言う方がいます。
そして感情は湧いてくるからコントロールできない、と言う方がいます。

 

それは嘘です。
 

 

一瞬でコントロールすることができます。

 

 

その方法は?
意識の向ける方向を変えるだけで簡単にコントロール出来ます。

 

例えば
子供に怒り心頭な時
突然大切な人から電話が掛かってきました。

イライラしたまま電話に出る人はほとんどいません。
一瞬で声のトーンも穏やかになります。

 

意識が別の方向に向いたからです。

 

私たちは何歳からでも変われます。

そして

感情も簡単にコントロールできます。

 


 

 

 

 

 

 

「世話好きな人は、単に優しい人なのではない。
相手を自分に依存させ、自分が重要な人物であることを実感したいのだ」

 

さらなる高等戦術として、自分を責め自分を傷つけるという方法もある。
自分を責めることで家族や周囲の人間を責めている。

 

そして周囲からの謝罪や同情を手にする。

人はあらゆる手を使い、自分が重要な人物であることを証明しようとする。

 

by アドラー

 

 

私もそんな行動をしたことを思い出します。
もちろん無意識にしていた行動です。

そこには明確な目的があった。

 

自分の正当性を理解させようとしていた。
相手に同情を求めていた。

 

相談者の方の話には2共通点があります。

 

一つ目はかならず「悪い誰か」がいます。

~してくれない誰か
~する誰か
~でいない私
~がない私

 

もう一つは「可哀そう可哀そうな自分」がいます。

~してもらえない可哀そうな私
~されて可哀そうな私
~ができない可愛そうな私
~がない可哀そうな私

 

その時、どんなに解決方法やアドバイスをしてもなんの効果もありません。
なぜなら相談者の方の目的は問題を解決する事ではなく「承認」だからです。

 

認めて欲しい
分かってほしい

 

承認してもらうことで自分の正しさの証明が欲しいからです。
そして相手をコントロールしたい、支配したい、そんな欲求が隠れています。
コントロール支配することで自分の優位性を証明したいと言うことになります。

 

つまり・・・「自分に自信がない」「自分をダメ」と思っている状態です。

 

もちろん私にも経験があります。

 

職場での人間関係
友達との人間関係
異性との人間関係
夫婦での人間関係
子供との人間関係

 

この人間関係から逃げることは出来ません。
子供との関係以外は割り切れば、ある意味解決します。

 

しかし子供との関係が最も難しい。
切り離せない存在だからです。


人間関係の悩みを手放すために大切なのは、正しさの証明ではなくて
「相手とこれから先どうなりたいか」
それが大切です。


 

 

 

誰かが自分に何かしてくれないと悩んでいるとしたら?

 

答えは与える事です。

 

認めてくれない!
分かってくれない!
優しくしてくれない!
助けてくれない!

そんな思いでいっぱいになっているとしたら!

 

あなたは本当の喜びを手放してしまっています。

とてももったいないです。

 

貰う事よりも与える事の方が何十倍も嬉しいのに!
してもらうよりもしてあげる方が嬉しい。
愛されるより愛する方が楽しい。

 

そうする事は自分が選び簡単にできる事でもあります。

 

だから

 

認めてもらうより認める!
分かってもらうより分かってあげる!
優しくしてもらうより優しくする!
助けてもらうより助ける!
信頼してもらうよりも信頼する!
愛してもらうよりも愛する!

 

です。

 

 

相手が自分を尊敬するか、認めるか、分かるか、助けるか、優しくするか、信頼するかは!
相手の自由で、コントロールなどできません。
相手に強要してもらえるものではありませんからね!

 

怒ったり、泣いたり、脅したり、嫉妬する相手に対してあなたは出来ますか?

 

その人を尊敬する事
その人に優しくする事
その人を認める事
その人を助けたいと思う事

到底できませんよね・・( ;∀;)

 

自分が欲しいと思ってしまう時は?
自分自身が足りないと思い込んでいる。

 

だから

 

クレクレ星人になって、クレない相手を悪く思い信頼できません。
もらえない自分が可哀そうと思い込んでしまいます。

 

そのような思いになると!
相手を責めて、威圧して、文句を言う。

 

怒りの感情のコミュニケーション手段で相手をコントロールしようとします。
でもそのような稚拙な方法では手に入りません。

 

真逆なんです。

 

「欲しければ与えよ」です。

そうする事で、足りないと思っている欲求は実は足りている事にも気付けます。
そうする事で、役に立っている自分に気付き貢献感が手に入ります。
そうする事で、役に立っている自分の価値に気付きます。

 

そして

 

自分が好きになり、相手を信頼できるようになります。
一度、騙されたと思って試してみて下さい。

きっと答えが見てて来ますよ・・・(^_-)-☆