-映画- ショーシャンクの空に
こんにちわ。山本準です。
先日、「ショーシャンクの空に」というDVDを観ました。
私はDVDや劇場で映画を見るとき、人間学の見地からも
客観的に観るようにしています。
最初に簡単に内容を話しますと、
銀行家アンディは、妻とその愛人を射殺したかどでショーシャンク刑務所送りに
なってしまいます。。
初めは戸惑っていましたが、
やがて彼は自ら持つ不思議な魅力ですさんだ受刑者達の心を掴んでゆきます。
そして20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかみ、
最後は脱獄に成功するというストーリーです。
今回は、この映画から私が学んだことについていくつか話したいと思います。
○人を恐怖で支配すると、いつか必ず裏切られる
「人間は痛みを避けて、快楽を求める」これは心理学でも
よく言われる言葉のようです。
この理論から言うと、恐怖というのは肉体的・精神的にも痛みであるので、
恐怖を感じている人は心の中で常に「避けたい」と思っているわけです。
そうすると。分かりますよね。
避けられるチャンスがあれば、いつか必ずその環境から逃げて(裏切られて)
しまうわけです。
○絶対に知られたくないことは、絶対に誰にも話さない
「これ絶対誰にも言っちゃダメだよ?」
このような言葉、どこかで聞いたことありませんか?
現実、人間みな、自分が一番大切なんです。
だって、皆で写っている集合写真、誰を一番に探しますか。
自分ではありませんか(笑)?
どんなに信用できる人でも、自分が最悪の事態に陥り、
その情報を提供することによってのみ、
その状況から解放されるなら、人間は話しちゃうんですね。
だから、本当に知られたくない場合は、
「絶対誰にも話さない」
鉄則だと思います。
○どのような状況でも、希望を持つこと。必ずそれは実現する。
人の心は、希望が無くなった瞬間、枯れてしまうんだと思います。
枯れてしまったものは、葉っぱと一緒で、もう元には
戻らないんですよね。
松下幸之助さんの本でも「諦めたときが失敗」と書いてあります。
どのような状況でも、諦めずに希望を持ち続ければ、
それはきっといつか叶うんですよね。
要は、その「想いの強さ」かなと思います。
○先に与えること
自分が相手から何かを手に入れたいと思ったら、
まずは相手が欲しいものを与えること。
よく言われる「返報性の法則」ですね。
なぜでしょうか?
人間は心理的に、何かをしてもらえると、何かをしてあげたいと
思う気持ちが生まれやすいからです。
でも、人間頭ではわかっていても、最初は意識的に行っていかないと
なかなかできないものだなと思います。
ある脳科学者によると、人間は1日のうち、90%以上は自分のことを
考えているそうですですから。
逆にいえば、普通、人が出来ていないことができれば、
それってすごいアドバンテージですよね。
私もこの返報性の法則を知り実行するようになってからというもの、
以前より格段に人脈といわれるものが広がったような気がします。
